ドッグフード「オリジン」ってどうなの?価格は?評価は??

今や犬は家族同然として一緒に過ごしている人も多いです。

生活を共にしていくことで愛情も深まっていきます。

そして、いつまでも長生きしてもらいたいと思うようにもなります。

犬がいつまでも健康に過ごすためには毎日の食事が基本です。

その食事はできる限り動物本来の食事と言われているものに近づけるべきです。

そこで、その点を追求して素材にもこだわってできたドッグフードがオリジンです。

オリジンという言葉が起源という意味を指すように、犬の原点に戻って考えて作られたドッグフードと言えます。

そんなオリジンについて、一体どんなドッグフードなのか、さらに掘り下げて解説していきます。

  出典:orijen official

特長は?

原材料や鮮度にこだわり

オリジンで使用されている原材料はすべて地元のカナダ産となっています。

地元で管理されて育ったもののみを使用しており、広大な自然が広がる大地で育ったものたちになるので栄養価も優れています。

放し飼いをされていた鶏や冷たく透き通るような海で育ったサーモンと、おいしい空気の中でのびのびと育った分栄養満点の原材料となっています。

さらに、肉やサーモンについては鮮度も重要と考えています。

この他にもニシンやイノシシ、パイソンなどの肉を使用していますが、どれも生のまま使用しています。

新鮮な素材だからこそタンパク質と脂質が良質になるので、できる限り新鮮な状態で配合するようにしています。

犬が求める本来の食べ物に近づいたフード

オリジンはただ栄養面を考えておいしいフードを作り上げただけではありません。

犬という動物が生物学的に求める食べ物にできるだけ近づけるようにしました。

そこで、実現したのが素材の配分です。

肉類を80%、フルーツと野菜を20%、穀類は0%という割合でオリジンのフードは作られています。

肉類が大事ということがわかりますね。

動物が自然の環境の中で生きていく際に行う食事内容に近づけるために、このような配分になっています。

よって、犬にとっては求めているものが食事でしっかり得られるので、心身ともに満足してくれるでしょう。

野菜やフルーツ以外にハーブと植物で精神面にも作用

オリジンは通常のドッグフードのように肉や野菜、フルーツを配合しているだけではありません。

いつでも犬が快適にリラックスして過ごせるようにと、ハーブと植物も配合しています。

ハーブといえば人間にとっても気持ちを落ち着かせてくれる効果がありますが、オリジンにはラベンダーやカモミール、ペパーミント、マリーゴールドなどのハーブを数種類入れています。

ハーブの力によって臓器を丈夫にして消化を促してくれるというので、数種類がブレンドされて入っていることで体の調子を整えてくれます。

体内毒素を除去する働きもあるので、いわゆるデトックスができます。

品質の高さは世界中で認められている

オリジンは世界にも認められているドッグフードです。

ペットフード オブ ザ イヤーという国際的な賞を3年連続で受賞しているという経歴を持っています。

賞を受賞したきっかけから日本でも徐々に知られるようになってきました。

原材料にこだわって穀物不使用であるといった点から日本人にも高く評価されています。

きっと愛犬の健康を第一に考える世界中の人が、オリジンの存在を知っているのではないでしょうか。

年齢に応じて選びやすい商品

オリジンでは愛犬の年齢に応じてどの商品がふさわしいか選びやすいように、商品名もわかりやすく表示しています。

パピーと書かれているものは子犬用、アダルトは成犬用、シニアは老犬用とシンプルになっています。

また、アレルギー対応のフードもあり、そちらについてはフィッシュと表記がされています。

まずは、愛犬の年齢をチェックしてアレルギーの有無なども確認していくと、ぴったりな商品にたどり着くでしょう。

価格は?

さまざまな種類を展開しているオリジンのドッグフードですが、価格もチェックしてみましょう。

オリジンのパピー(小型犬子犬用)であれば、2.27キロが5616円となっています。

大型犬子犬用となると量が多めの13キロの販売となり、価格は22680円です。

オリジンアダルト(成犬用)は2.27キロが6156円で販売されています。

キロ数が細かくなりますが、一番少ない量で340グラムから次に2.27キロ、6.8キロ、13キロとなります。

フードの種類によっては容量のラインナップが多少異なります。

オリジン6フィッシュ犬用になると、2.27キロが6804円になります。

通常のフードより数百円高く設定してあります。

また、イノシシやパイソンなどの新鮮な肉を使用しているオリジン レジオナル・レッドは、2.27キロが7344円と扱う肉が特殊なので値段が高くなっています。

シニア用のフードもありますが、こちらは2.27キロで6156円となっています。

オリジンは商品によって価格に差があるので、愛犬の体のサイズや年齢に応じたものを選びましょう。

評価

オリジンを実際に愛犬に与えている人はどんな感想を寄せているのでしょうか?

良い評価

オリジンを最初に知ったのは獣医さんからでした。

フードの質を変えてあげると犬の健康を維持できると聞き、勧められたのがこのオリジンでした。

うちは小型犬の成犬なのですが、オリジンにしてからよく食べるようになりました。

ムラがあって残す日もあったのにオリジンはおいしいようです。

小麦や玄米のアレルギーを持っているので、穀物不使用のフードしか食べることができません。

そこでたどり着いたのがオリジンです。

成分にはこだわっているからか、今までのドッグフードとは味も違うようです。

アレルギーの心配なく食べさせることができるので安心です。

うちで飼っている犬はシニア犬でだんだん食欲が低下してきていたのですが、オリジンのシニア用を試してみたところ久しぶりに食欲を取り戻して食べてくれました。

しっかり食べているからか散歩もいつもより元気に歩いています。

悪い評価

オリジンは入っているものには安心できるのですが、お皿に出した時に部屋中にフードの臭いが広がります。

新鮮な肉を使用していることも関係していると思いますが、食べ終わった後でもしばらく臭いが残っています。

もう少し臭いだけ抑えてあれば、室内でのご飯の時間も落ち着いて過ごせるかなと思います。

見た目は他のドッグフードとそこまで大差がないオリジンのフードですが、犬はわかるようでお皿に出している時に走ってきます。

おいしくて体に良いことは何よりなのですが、うっかりこぼれ落ちてしまうと油っぽいので大変です。

そのまま気づかずにいたら虫もやってくるので、犬が食べ終わってからは周りをきれいに掃除したりこぼれているフードがないかチェックをしています。

まとめ

オリジンはカナダ産のドッグフードです。

カナダの大自然が育んだ生き物たちの栄養価は優れています。

それをできるだけ新鮮な状態でフードにしたので、犬に食べてもらうときにもおいしくさらに体に栄養をつけていくことが可能です。

オリジンには穀物は使用せずに肉を多めに、また野菜やフルーツも配合していますが、それだけではありません。

数種類のハーブも配合して、気持ちをリラックスさせる効果もあります。

年齢や体型に合わせてフードを選べるようになっているので、きっとあなたの愛犬にぴったりなオリジンのドッグフードが見つかるでしょう。

初回は340グラムの少ない量から試してみると使いきれる量で良いでしょう。