「たまのカリカリねこまんま」の特徴と口コミは?

「たまのカリカリねこまんま」は福岡県にあるペットフード販売会社「アニマル・ワン」が開発・製造しているキャットフードブランドです。

国産のキャットフードには珍しく、「人間も食べることができる」をブランドコンセプトとしているため、ヒューマングレードの原材料を使用しています。

今回は、アニマル・ワンが作り上げた「たまのカリカリねこまんま」とは、いったいどのようなフードなのか、その特徴や成分、口コミなどをみていきましょう。

たまのカリカリねこまんまとは?

「たまのカリカリねこまんま」は主食に使用できるドライタイプのフードで、総合栄養食でもあるようです。

パッケージは他のキャットフードブランドと比べてシンプルではありますが、鈴のイラストが描かれていて可愛らしい印象を受けます。

まずはそんな「たまのカリカリねこまんま」にみられる特徴を3点取り上げて紹介していきましょう。

営業マンの一言から生まれたペットフード

「アニマル・ワン」の創業者がペットフード造りを始めるきっかけとなったのが、市販のペットフードを持ってきたとある営業マンが発した一言だったそうです。

当時、創業者の愛犬でもあり「アニマル・ワン」の初代看板犬でもあるミニチュアダックスフンドのうるめちゃんが皮膚炎を起こしていたところに現れたペットフードの営業マン。

 

創業者は何気なくそのペットフードを食べようとしたときに「食べちゃダメですよ!ペットフードですから!」という一言で制止されたことをきっかけに、市販のペットフードに不安を持つようになったとか。

その後、創業者がうるめちゃんに雑穀米を使った手作りフードを与えるようにしたところ、皮膚炎は完治したそうです。

しかし手作りフードを中断し市販のものに戻した際、再び皮膚炎に襲われたことをきっかけに、「簡単に与えることができる手作りフード」の開発に取り組むようになったとか。

そうして生み出された「玄太の玄米ごはん」というドッグフードを食べ始めたうるめちゃんは、皮膚炎が完治しただけではなく毛並も今まで以上に良くなったそうです。

国産のこだわり原材料

安価な外国産の原材料を使用するメーカーも多いなか、「アニマル・ワン」では日本の生産者の皆さんを応援したいという思いから、国産のこだわり原材料を使用しています。

実際に鶏肉は地元九州産のものを、豚肉や牛肉は100%国産のものを使用しているほか、無農薬・減農薬のおいしい国産野菜や雑穀米にこだわってフードに配合しているそうです。

安心の製造工場公開

「アニマル・ワン」では高品質であるだけではなく、安心・安全な商品を製造するために社員一丸となって品質管理に臨んでいるようです。

実際に細菌検査やX線検査、水分活性値検査といった各種検査を徹底しているほか、チェック項目を設けることでフードの品質管理を徹底していることが窺えます。

また、「アニマル・ワン」は公式サイトに製造工場の様子を公開しており、フードの製造過程も確かめることができるようになっています。

このように工場の衛生面や安全性を自分の目でチェックできることは、飼い主さんにとっては安心できる要因になりそうですね。

たまのカリカリねこまんまの原材料と成分は?

「たまのカリカリねこまんま」をはじめとして、「アニマル・ワン」のペットフードは原料、無添加、安心安全という3点にこだわって製造されているようです。

そこで続いては、「たまのカリカリねこまんま」の中でも成猫用に開発されたフードを例に挙げ、実際に使用されている原材料や成分からフードの特徴を解析していきたいと思います。

 

「たまのカリカリねこまんま 成猫用」は人間が食べることができる素材のみを原材料として使用している自然派フードです。

栄養価は100gあたり424kcalとなっていますが、猫ちゃんの体重によって給餌量を調整することが推奨されています。

実際に使用されている原材料や成分の内訳については、以下を参考にしてください。

【原材料】

鶏肉、玄米、かつお粉、大麦、きなこ、菜種油、煮干し、わかめ、昆布、大根葉、ごぼう、にんじん、ハト麦、あわ、キャベツ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、鉄、銅、亜鉛)、ビタミン類(A、E、B2)

【栄養成分】

粗たんぱく質・・・32.4%以上

粗脂肪・・・13.5%以上

水分・・・7.5%以下

粗灰分・・・4.7%以下

粗繊維・・・1.9%以下

出典:アニマル・ワン

鶏肉メイン

「たまのカリカリねこまんま」では第一主原料に鶏肉を使用していることから、鶏肉メインのフードであることが分かります。

鶏肉は豚肉や牛肉と比べて低カロリーなうえ、猫にとっては低アレルゲンの肉類であるためキャットフードの主原料にも適していると評価できます。

さらに「たまのカリカリねこまんま」で使用している鶏肉は100%地元九州産若どりの生肉であるようなので、高い栄養価が期待できます。

小麦粉、小麦グルテン不使用

原材料を見てみると、玄米や大麦、ハト麦といった雑穀類がフードに使用されていることが分かります。

穀類は完全な肉食動物である猫にとっては重要性が低い食材ではありますが、「たまのカリカリねこまんま」で使用されているような雑穀類は安全性が高いうえ、食物繊維が豊富なので身体に良いと考えられている食材です。

逆に猫の身体に合わないと言われているような小麦粉や小麦グルテンなどの穀類は一切使用されていないので、しっかりと猫の健康のことを考えて作られたフードであるという印象を受けます。

とうもろこし使用

「たまのカリカリねこまんま」にはとうもろこしが原材料として使用されているようです。

とうもろこしは猫にとって消化率が悪く、アレルギーを起こしやすい食材だと考えられているので、キャットフードの原材料としては好ましくありません。

そのため、穀物アレルギーがある猫ちゃんへの給餌は控えた方が良いかもしれません。

合成保存料、着色料不使用

「たまのカリカリねこまんま」に限らず、「アニマル・ワン」が手掛ける全ペットフードは無香料、無着色、保存料不使用となっています。

また、副産物も一切使用していないそうなので、安心安全なフードであると高く評価できるでしょう。

たまのカリカリねこまんまの種類と価格は?

「たまのカリカリねこまんま」では、現在猫ちゃんのライフステージ別に2種類のキャットフードを展開しています。

両方ともAmazonや楽天といった通販サイトで購入することができますが、調べてみたところ販売価格はほぼ一緒であることが分かりました。そこで商品名と価格を以下にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてください。

  • 「たまのカリカリねこまんま 成猫用(500g)」:1,728円
  • 「たまのカリカリねこまんま シニア猫用(500g)」:1,728円

たまのカリカリねこまんまの口コミは?

「たまのカリカリねこまんま」は2016年7月頃に販売された比較的新しいフードであるため、口コミはまだ多くは寄せられていません。

しかし「喜んで食べてくれた」「高品質で安全そうだから購入した」という良い評価の口コミはいくつか見受けられました。

一方で、「食いつきが良くなかった」「値段が高い」と言った低評価の口コミもいくつか寄せられていました。

まとめ

いかがでしたか?「たまのカリカリねこまんま」は人間が食べてみても安全でおいしく感じることができるキャットフードとなっています。

香りも良く、キャットフードによくある独特の臭さなどもあまりないようなので飼い主さんにとってもありがたいかもしれませんね。ぜひ参考にしてください。

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