「jpスタイル和の極み」の成分と価格は?評判はどうなの?

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「jpスタイル和の極み」は、「キャラット」や「プッチーヌ」「懐石」シリーズなどを製造している日清ペットフード株式会社によって開発されたペットフードブランドのひとつです。

「飼い主と愛犬・愛猫が幸せな時間を過ごすために」をブランドコンセプトとし、現在はキャットフードとドッグフードの両方で数多くの商品ラインナップを展開しているようですが、実際にはどんなフードなのでしょうか。

jpスタイル和の極みとは?

「jpスタイル和の極み」は原材料の選定から製造、包装に至るまで、安心・安全性にこだわって取り組んでいるようです。詳しく見ていきましょう。

安心の国産原材料

「jpスタイル和の極み」では、主原料として使用するタンパク質や炭水化物などをすべて国産の原材料で担っています。

さらに使用する原材料は日清製粉グループ本社の分析機関である「QE(Quality Exam)センター」で人間用の食品と同じように分析されているそうなので、安心できる品質レベルと言えるでしょう。

安全の国内製造

「jpスタイル和の極み」は鶴見にある工場で製造されています。

こちらの鶴見工場では品質マネジメントシステムにおいて国際認定規格であるISO9001を取得しているので、品質管理において高い安全性が期待できるでしょう。

さらに製品発売後も社内外で製品や原材料において安全性の検査を行っているほか、輸送や保管時にも衛生管理状況を確認するなど、徹底した安全性の追求が行われているようです。

新鮮な小分けパック包装

「jpスタイル和の極み」のドライフードは、新鮮な状態をキープするためにすべて脱酸素剤入りの小分けパックで販売されているようです。

実際に脱酸素剤入りの小分けパックで保管することで品質の劣化を抑え、作り立ての風味や品質を維持することができるそうなので、猫ちゃんも美味しくフードを食すことができると言われています。

jpスタイルの原材料と成分は?

「jpスタイル」では現在ドライフードだけでも、オーソドックスな「トータルボディケア」、下部尿路や体重管理といった特別なニーズに対応した「セレクトヘルスケア」、そして専門店専用のプレミアムキャットフードである「jpスタイルゴールド」といった3種類のシリーズを展開しています。

ここでは、その中でも「トータルボディケア」というシリーズで成猫用として製造されている「トータルボディケア 1~6歳までの成猫用」というキャットフードについて、使用されている原材料や成分を紹介していきたいと思います。

【原材料】

小麦全粒粉、チキンミール、でんぷん、削り節ミール、ビーフオイル、馬鈴薯たんぱく、コーングルテンミール、ビートパルプ、ホミニーフィード、中白糠、粉末セルロース、フィッシュパウダー、フィッシュオイル、小麦粉、オリゴ糖、β-グルカン、ユッカ抽出物、有胞子性乳酸菌、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、塩素、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、フマル酸、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、パントテン酸、ナイアシン、葉酸、コリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

【成分表】

タンパク質・・・30%以上

脂質・・・12%以上

水分・・・10%以下

灰分・・・9%以下

粗繊維・・・5%以下

穀類の使用

原材料を見ると、「トータルボディケア 1~6歳までの成猫用」では第一主原料に「小麦全粒粉」を使用していることが分かります。さらにほかにも「コーングルテンミール」や「ホミニーフィード」「小麦粉」といった穀類が多く配合されていることからも、穀類メインのフードに仕上がっていることが窺えます。

「jpスタイル和の極み」のキャットフードでは、主原料として使用している炭水化物源はすべて国産のものを使用していると記載されているので、品質や安全性は問題ないレベルと評価できるでしょう。

しかしそもそも猫は完全な肉食動物であるので、炭水化物よりも動物性タンパク質の方が栄養価としての重要性は高いと考えられています。

そのため、キャットフードの主原料には穀物よりは動物性タンパク質源であるお肉やお魚の方が良いと言われているのです。

さらに穀類の中でも、こちらで使用されているような「コーングルテンミール」や「小麦粉」は猫にとって消化率が低いうえ、アレルギーを起こす可能性もある食材でもあるので、猫ちゃんによっては体調を崩す恐れもあるでしょう。

ミールの使用

「トータルボディケア 1~6歳用までの成猫用」では第二主原料に肉類である「チキンミール」を使用しているようです。

チキンは低カロリーでアレルギー性も低い肉類なので、キャットフードには最適な肉類ではありますが、「チキンミール」となれば話は別です。

と言いますのも、いわゆる「○○ミール」と称されているお肉類はあらかじめ加熱し粉末状に加工されたものであり、新鮮な状態のお肉と比べて栄養価が低いことが分かっています。

さらにミール類は動物のお肉部分だけでなく、骨や毛、爪などが混ざっている可能性も高い原材料なので、安心安全な食材であるとは言い切れません。

合成保存料、着色料不使用

「jpスタイル」のキャットフードには、合成保存料や着色料、合成酸化防止剤といった添加物は一切使用されていないようです。その代わり酸化防止剤として天然由来の成分である「ローズマリー抽出剤」が配合されています。

jpスタイルの価格は?

「jpスタイル」では現在トータルボディケアシリーズとして全7種類のキャットフードを展開しています。

これらはそれぞれ猫ちゃんのライフステージによって使い分けることができるラインナップとなっており、ホームセンターやスーパーのほかAmazonや楽天といった各通販サイトで販売されています。

しかし販売場所によって販売価格は異なるようです。そこで以下にAmazon、楽天での商品価格をまとめてみましたので参考にしてください。

  • 「トータルボディケア 離乳期~1歳までの幼猫用(700g)」

Amazon:760円 楽天:760円

  • 「トータルボディケア 1~6歳までの成猫用(1kg)」

Amazon:1,420円 楽天:760円

  • 「トータルボディケア 7歳以上のシニア猫用(1kg)」

Amazon:1,420円 楽天:770円

  • 「トータルボディケア 11歳以上のシニア猫用(1kg)」

Amazon:1,420円 楽天:770円

  • 「トータルボディケア きれいサポート 1~6歳までの成猫用(1kg)」

Amazon:1,009円 楽天:751円

  • 「トータルボディケア きれいサポート 7歳以上のシニア猫用(1kg)」

Amazon:1,009円 楽天:770円

  • 「トータルボディケア きれいサポート 11歳以上のシニア猫用」

Amazon:取り扱いなし 楽天:780円

jpスタイルの口コミは?

「jpスタイル」のキャットフードには良い評価の口コミと悪い評価の口コミの両方が寄せられています。

例えば良い評価の口コミとしては「おいしそうに食べてくれる」「便の状態が改善した」といった猫ちゃんの食いつきや健康状態に関する意見だけではなく、「小分けになっているから使いやすい」という包装への高い評価も多く寄せられていました。

一方で、「食いつきが良くない」「軟便になってしまった」といった低評価の口コミも多々寄せられていたほか、「主原料がお肉ならもっとよかった」という意見も見受けられました。

まとめ

いかがでしたか?「jpスタイル」のキャットフードは“安心できる国産フード”として飼い主さんから高い支持を集めているようです。

また、今回紹介した「トータルボディケア」以外にも「jpスタイル」ではシリーズごとにさまざまな商品ラインナップが展開されているので、ぜひチェックしてみてください。

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