【高額査定への道】漫画買取前にしておきたいニオイのメンテナンス

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要らなくなった漫画本を買い取ってもらえば、新しい漫画を購入するための軍資金が手に入ります。

ただ捨ててしまうのと比べて絶対にお得な方法ですから、是非実践するべきでしょう。

 

中でも、インターネットで申し込む漫画買取ならば、自宅にいながらにして集荷までおこなってくれます。

おまけに、店舗持ち込みよりも高く買い取ってもらえるケースが多いため、いいことづくしの方法と言えるでしょう。

 

なお、漫画の買取価格を上げたいならば「簡単なメンテナンスをすること」がおすすめの方法です。

今回は、漫画の買い取り価格をアップするためのメンテナンス方法の中から「ニオイのメンテナンス」についてお伝えします。

漫画に臭いがついているとどうなるの?

ニオイの付いた漫画は査定額に影響する!

漫画を高く売りたいと思い、この記事を読んでくれていると思います。

高額査定を出すために、意外かもしれませんがニオイは大敵となります!

あなたが中古の漫画を買う時に、同じ見た目でニオイのあるものと無いもの、買うなら無い方を選びますよね?

ニオイは需要を下げる原因となるので売れにくくなり、査定額を下げてしまうのです。

一体、何のニオイが漫画につくのか?

では、一体どんなものが漫画にニオイを付けてしまう原因となるのでしょうか?

具体的なニオイの元を見ていきましょう。

タバコ

漫画本についてしまうニオイの代表的なものといえるのが、タバコのニオイです。特に、タバコを吸う方の部屋にある漫画本などは、そのニオイがかなりしっかりと染みついているケースがあります。

また、タバコを吸いながら漫画を読むような習慣があるような方も、タバコのニオイが移ってしまっている可能性が高いといえるでしょう。

 

喫煙者にとっては、タバコのニオイがほとんど気にならないという方も多いようですが、タバコを吸わない人にとってはかなり不快に感じられるケースも多いよう。

また、かすかなタバコのニオイでも、非喫煙者の方には敏感に感じ取れるということがあります。

 

タバコが健康に与える影響については、今回の話題とは関係ないので触れません。

しかし「タバコのニオイ」は漫画などをはじめとする本にとっては「大敵である」という点は意識されると良いでしょう。

カビ

買ってからそれなりの期間を経た漫画本の場合は、かび臭くなっているケースがあります。

「いかにも古本らしいニオイ」となりますので、査定額にも響いてしまいます。

 

中でも、梅雨から夏の時期にかけては湿度が高くなりますが、これがカビの温床となります。紙が湿気を吸いやすいことは、皆さんもご存じのはず。

「保管方法」を工夫しておかないと、本が湿度を吸い、かび臭くなるのでご注意ください。

殺菌消毒臭

古本屋で買った漫画本の場合、「殺菌消毒」されている可能性が高いと考えられます。

「古本を、なるべく清潔な状態で提供したい」という配慮から行われることですが、薬剤のニオイが染み付くようなケースもあります。

 

そのため、古本屋さんで購入した漫画本については、査定に出す前に「殺菌消毒臭」をチェックするようにしましょう。

もちろん、古本屋さんで漫画を買う前に、キツイ薬剤のニオイが残っていないかどうかを確認することも大切です。

飲食物

お菓子などを食べながら漫画を読むと、漫画本を汚してしまう恐れがあるため注意が必要。

実は、紙を汚してしまうだけでなく、飲食物のニオイがついてしまうこともあります。

 

特に、飲食物を食べこぼしたものが紙などに付着した場合、よりニオイが染み付きやすくなります。

何か食べ物のニオイが漫画本からする場合には、「飲食物による汚れがないか」も併せてチェックする必要があります。

家の独特なニオイ

誰かのお家に遊びに行った時に「その家の独特なニオイが気になった」という経験をお持ちの方も多いことでしょう。

このように、家によっては「特徴的なニオイ」があるケースもあり、そのニオイが本に染み付くケースもあるのです。

 

また、そのニオイの中で長年暮らしている方々は慣れてしまっているため、自宅のニオイに気づきにくいものです。

そのため、自分では入念にチェックしたつもりでも「本に付いた家のニオイが判断できない」というケースもあります。

本についたニオイの取り方を紹介!

新聞紙

意外に思われるかもしれませんが「新聞紙」を使うことで、本についたニオイを取ることもできます。

まず、新聞紙を、本と同じサイズに切り、本のページの間に挟んでいきます。1ページ間隔で新聞紙を挟むと大変なので、飛ばし飛ばしでOKです。

 

次に、本全体用を、新聞紙で包みます。そして、2〜3日経ったら、もう一度同じことをおこなってください。

ニオイがきつい場合には、さらにもう一度行っても良いですし、また、本を新聞紙にくるんで置いておく期間を伸ばしても良いかと思います。

多少のニオイであれば、新聞紙を使った方法でも、かなりの効果が期待できます。

重曹

ニオイがきつめの時に試して頂きたいのが、重曹を使った方法。

重曹は、高い消臭効果を持つことでも知られています。

 

方法はとても簡単で、同じ袋や箱の中に、漫画本と重曹を入れておくだけ。

密閉した状態で、2〜3日置いてください。

きちんと密閉されているかどうか不安な場合には、ビニール袋を二重にするといった方法もベターです。

 

なお、重曹を直接入れてしまうと、漫画本が粉まみれになってしまう恐れもあります。

その対策として、重曹は「ティッシュや布」にくるんで入れておいても大丈夫です。

保冷剤の中身

冷蔵庫にたまりがちな保冷剤。実は、この中身が消臭剤に使えるので、保冷剤が待っている方はこちらを利用することもできます。

 

保冷剤の中身を開けると、ゼリー状のものが出てきますので、 こちらを広めの口の容器などに移せば完成です。

こちらを、重曹と同じように、密閉した容器の中に入れておきましょう。

ただし、そのままだと保冷剤の中身をこぼしてしまう可能性もあるため、重ねたティッシュで蓋をして、輪ゴムなどでとめておくと安全です。

虫干し

よく晴れて空気が乾燥しているときなどは、漫画本を数時間程度日陰で干すことも有効。

これによって湿気とニオイを飛ばすことができます。

干すときには、本のページを開き、数十分おきに別のページを開くなどすると、より効果的です。

 

また、段ボール箱や押し入れの中に長期間本を入れておくと、湿気がこもり「カビの発生」や、「本が湾曲する原因」にもなります。

このような保管方法をおこなっている方は、乾燥剤を入れ、定期的に虫干しを行うと良いでしょう。

 

なお、漫画本で使用されることはほとんどありませんが「羊皮紙」など特殊な素材の紙が使われた本については、「虫干しが不向きなケースもある」のでご注意ください。

日干し

本がかなり湿気を含んでしまっているような場合には、直接日に当てる方法も良いかと思います。

しかし、日光は紙の変色(日焼け) を引き起こす原因になりますので、こまめに様子を見ながら短時間だけ行うようにしてください。

自信のない方は「虫干し」だけで充分かと思います。

まとめ

ニオイは目に見えませんが、確実に買取価格を左右するポイントになります。

今回ご紹介した方法を実践すれば、査定時にニオイがマイナスポイントにならない程度までには、ケアすることが目指せるでしょう。

 

なお、本が汚れている場合には、それがニオイの一因になるケースも考えられます。

漫画買取の査定に送る前は「ニオイのメンテナンス」とともに「汚れのケア」も行うようにしてください。

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