漫画買取の買取額を高くするために実践したい、たった5つの方法

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お店の持ち込みよりも高価買い取りが実現しやすいネット買い取り。

そんなネット買い取りを利用し、さらなる高価買い取りを実現するためのコツをお伝えします!

漫画を売るなら高く売りたい

漫画を高く買い取ってもらうならば、店舗への持ち込みよりも「ネット買い取り」を利用する方が賢明。

店舗買い取りに比べて土地代などの固定費がかからず、人件費や広告費も省くことができます。

このように、様々なコストを抑えることで「漫画の高価買い取り」を実現させているのです。

 

一説では、某大手古本チェーンの店舗買い取りでは「定価の5%程度」であるのに対して、ネット買い取りでは「定価の10%程度」が相場になっているといいます。

ネット買い取りでは「市場価格」を重視した買い取りをおこなってくれるため、利用者の満足度も高くなります。

 

しかしながら「ただ単にネット買い取りを利用すればよい」ということではなく「より高く買い取ってもらうためのポイント」はきちんと押さえる必要があります。

漫画を売るのであれば、少しでも高く売りたいと誰もが思うもの。

特に、まとめて何冊も売る場合には、買い取りが大幅にアップすることも期待できるかと思います。

 

今回は、高く売れる漫画のポイントを押さえて「漫画買い取りのポテンシャルを100%引き出すような利用方法」を確認していきます!

漫画が高く売るためのポイント

売りたい漫画にあったサイトを利用する

漫画を高く売るためには「売りたい漫画に適したサイト」を選ぶ必要があります。

漫画買い取りサイトは、どれも同じというわけではなく、それぞれに個性があります。

例えば、サイトによって「買い取りに力を入れているマンガのジャンル」も異なります。

A社では少年少女漫画の買い取りに力を入れていて、B社では青年コミック、C社ではアート系など少々マニアックな漫画を多く取り扱っている…といった具合です。

ですから、ご自分が売ろうと思っている漫画のジャンルなども考慮したうえで、買い取りサイト選びましょう。

また、同じ買い取りサイトでも、在庫状況によって買い取ってくれる値段が異なるケースもあります。

それぞれのサイトをチェックすると、どのような漫画の買い取りを強化しているかといったことが掲載されていることもありますので、事前にチェックしておくと良いでしょう。

人気の漫画を売る

漫画の買い取りにおいては一般的に「現在流行しているマンガ」や、あるいは「有名なタイトル」に高値がつく傾向があります。

特に、アニメ化やテレビドラマ化、映画化などがされている漫画であれば、人気があると判断してOKです。

1つの原作を、様々な媒体のコンテンツにすることを「メディアミックス」といいますが、このような作品は漫画ファンのみならず一般の方に対しても知名度も獲得しています。

つまり「漫画ファン以外の需要も期待できる」ということで、買い取り価格が高いケースもあります。

ただし有名な漫画(かつて一世風靡した漫画)であっても、すでに流行遅れになっている作品については、買い取り価格があまり高くならないケースもあります。

しかし、同じ作者が新作を発表したタイミングや、何かの拍子にネットやテレビなどで注目を浴びたときなどは、買い取り相場の上昇が期待できます。

そうした動向をチェックしておくことも、マンガの高価買い取りを実現させる有効な方法です。

「人気のある漫画」は、ある程度の高値で買い取っても、それ以上の価格で売ることができます。

なおかつ回転率も高いため、買い取りを行うサイト側にも大きなメリットがあるのです。

そのため 、「人気のある漫画」は、狙い目の商品と言えるでしょう。

全巻セットで売る

皆さんは、古本屋さんへ足を運んだ際に、全巻セットなどで漫画が売られているのを見たことがあるでしょう。

全巻セットで買うことができれば、いちいち揃える手間が省けるため、一定数の需要が見込める商品となっています。

通常、全巻セットで売られている場合には、1冊あたりが割安となっています。

いわゆる「セット価格」と呼ばれるものです。

しかし、買い取ってもらう際には、全巻揃っていると大変有利。

査定時に、お店側がボーナスをつけてくれることがあり、結果的に相場よりも高値で買い取ってもらえる可能性があります。

よって、可能であれば「漫画はセットで売ってしまうこと」がおすすめです。

汚れやキズを付けないようにする

知名度や流行、人気だけでなく、当然「漫画そのものの状態」も買い取り価格を左右します。

例えば、直射日光を浴びることによる日焼け、紙質の劣化、破れ、汚れ、スレなどは、買い取り価格を下げるマイナスポイントになります。

手塚治虫先生など、ビッグネームの「極端に出版数が少なかった漫画の初版本」ならば、経年劣化していても高い価値が出るかもしれません。

しかし、大量に流通している最近の漫画については、状態の悪さはマイナスポイントでしかありません。

むしろ、状態が悪すぎると「買取不可」になってしまいます。

マンガを娯楽目的で購入し、リラックスした環境でお読みになられる方も多いことでしょう。

そのため、取り扱いに気を配る方は少ないかもしれません。

しかし、後々に買い取ってもらうことを考えた場合には「取り扱いや保管方法」にも気を配ることが大切です。

お菓子などの食べ物に触れた手で、そのまま漫画に触っていませんか?

あるいは、読んだ後で本棚に戻さず、その辺に放り投げていませんか?

このような習慣は見直した方がベターと言えるでしょう。

なお、もともと中古で漫画を購入していた場合、値札シールが付いていたり、中に落書きなどの書き込みがあるケースもあります。

もしも可能であれば、購入後にこれらをきれいにすることが望ましいかと思います。

はがれにくい値札シールの場合は、無理をするとシールの糊がそのまま残ってしまいます。

このようなときには「除光液」(女性がネイルを落とす際などに用いる)などを使いながら、少しずつ丁寧に剥がしていくと、キレイにはがれます。

もちろん、専用の「シール剥がし」も売られています。

また、ボールペンなどで書き込まれているときには仕方がありませんが、鉛筆で軽く書き込まれている場合には、紙を破らないように優しく消しゴムをかけて落書きを消すことも可能です。

ご自分でキレイにできるレベルであれば、買い取り査定の前にセルフクリーニングしてみましょう。

売値を下げないためには、日頃の努力と売る時の判断が大切

漫画の売り値を下げず、高価買い取りを実現するコツは「日頃から漫画を大切にするという意識」と「ちょっとした工夫」です。

できれば、漫画を買う際に「このマンガをいつか売るかもしれない」と考えて、丁寧に取り扱うことが大切と言えるでしょう。

このようにして、漫画が高く売れれば、そのお金でまた好きな漫画を買うことができますよ。

 

先ほど「漫画の日焼け」についてご紹介しましたが、これもちょっとした工夫で大幅に防ぐことができます。

例えば、本棚を直射日光に当たらない場所に置いたり、あるいはケースの中に収めておいたり…。

本棚の位置を変えることができない場合は「カーテン」を取り付けることも効果的です。

 

なお、本棚やケースが密閉状態ですと、湿気の問題が出てきます。湿気がひどくなると、本そのものがたわんでしまう危険性もあります。

そんな時は、除湿剤を1個入れておけば、簡単に湿気の害を防止することができるでしょう。

このような工夫の根底には「本を大切にする」というシンプルな心遣いがあります。

 

また、売るべきタイミングは、多くの場合「早め」が有利です。

特に「新刊の発売から1年以内の漫画」ならば、キレイな状態を保つことで、高価買い取りが期待できますよ。

本の状態は年数が経つほど劣化していくので、品質の観点からも早く売ったほうが得をします。

まとめ

漫画を売る時は「サイト選び」をしっかりと行いましょう。

売るべきタイミングも考慮してみてくださいね。そして、漫画の状態をキレイに保つべく、できることから実践してみましょう。

こちらでご紹介したように、それはあまり難しいことではありませんし、お金もかかりません。

 

このように「高く売れる条件」を探すことが、売値を下げず、高価買い取りを実現するためには不可欠です。

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