助産師の求人に強いおすすめの転職サイトってどこなの?

助産師の求人に強いおすすめの転職サイトってどこなの?

目次 ※クリックで開閉します

助産師として転職を考えている方、または今後、助産師の資格取得を目指している皆さんへ今回は助産師の転職に強い各種サイトについてランキング形式でまとめてみました。

世論調査や動向分析、多方面の視点から助産師に人気の転職サイトと各種転職サイトのメリットをまとめてみましたので皆さんにとって有意義な内容になっているかと思います。

助産師求人の特徴

  • 高給料の求人が多い
  • 自分のニーズに応じた転職が可能
  • 資格を活かした転職・就職が可能
  • 今後、助産師を志す方への資格取得支援がある
  • 休みが比較的確保されているがオンコールなど病院に拘束される時間が長い

転職サイトの利用をおすすめする理由

希望条件が通りやすい

自分で転職活動を行い病院に給料面や待遇面等で交渉するのは正直気が引けますよね。

転職サイトを利用するとアドバイザーが自分の提示した給料や条件のもと求人を選択してくれますし条件交渉までおこなってくれるので自分で交渉するといった手間や時間が削減できます。自分の理想とする医療機関・条件での医療機関が手軽にピックアップできるのは大きなメリットではないでしょうか。

どの医療機関においても助産師は不足しており重宝される職種でもありますので自分が求める条件や就業条件を予め明確にしておくことをおすすめします。

資格取得支援のある医療機関を探してくれる

これは助産師の免許取得を目指している方へのおすすめポイントとなりますが今後、資格取得を目指している方や資格をとってキャリアアップに繋げたい方は転職サイトを利用することをおすすめします。

自分で資格取得支援のある医療機関を探すのは紙面上での情報やインターネット上での情報ではなかなか把握できません。又、資格がとれる医療機関の情報収集から始めるとなるとかなりの時間と労力がかかります。

転職サイトによっては資格取得制度のある医療機関の情報を数多く保有している転職サイトもありますので、資格取得を目指す方にもおすすめできます。

注意点とはなりますが資格取得支援を受けるとほとんどの機関でお礼奉公をしなくてはなりません。機関によって援助してくれる金額や内容も異なってきますのでこまめな情報収集、内容把握をしておきましょう。

医療機関内部の情報収集が充実している

医療機関内部の人間関係や待遇面ですがこれは面接や見学だけではわかりません。

転職サイトを利用したからといって必ず人間関係のいい医療機関で働ける保障はありませんが転職サイトでは医療機関における離職率や助産師の割合、待遇面や有休消化率、残業平均時間等の細かい情報を数多く保有しています。その他にも知りたい情報があれば担当アドバイザーがリサーチしてくれますしアドバイザーが希望機関へ出向き内部調査や実際に働いている方へのインタビューをおこなってきてくれる転職サイトもあります。

助産師の役割や働き方は個々の医療機関によって大きく異なりますのでこのような制度を利用し希望機関における助産師の業務内容や役割等をリサーチしておくことで実際に就業した際のギャップを最小限に抑えることをおすすめします。

就業しながら転職活動をおこなえる

転職サイトで転職を考えた際、就業しながら次の転職先が探せるのは正直大きなメリットと考えてもいいでしょう。

転職サイトに希望とする医療機関や条件を提示しておけば情報提供はもちろん、見学や面接の際の日程調整まで全ておこなってくれますので自分で探す時間と労力が削減されます。

又、希望に沿う医療機関がなければそのまま現在就業している医療機関に残ればいい話ですし助産師の就業動向や他医療機関の情報を把握することができるため情報収集の場として活用するのもいいかもしれません。

転職サイトを利用したからといって必ず就業しなければならないといったわけではございません。今後、転職を視野に考えている方にも転職サイトの利用は情報を得る場としておすすめできます。実際に私の周りにも看護師の動向や周囲の求人条件を把握するためだけに転職サイトを利用している方もいます。このように誰もが手軽に利用できますし見方を変えれば転職のためだけに利用しなくてもいいという事なのです。

転職サイトの多くは個人情報保護に徹底していますので自分が転職活動をおこなっている事が周囲に知られる事はありませんので安心して利用が可能です。

助産師が転職サイトを選ぶときのポイント

コンサルタントやアドバイザーの医療機関訪問制度があるか

上記でもお話しさせていただきましたが転職サイトによっては希望する医療機関に対しアドバイザーが訪問、情報リサーチをおこなってくれる転職サイトがあります。

病院や医療機関の内部情報を把握するといった意味で本制度やそのようなサポート支援が充実している転職サイトを選択するにこしたことはありません。

医療機関の内部調査は正直、自分一人ではできません。病院見学等で多少の情報は得られるかもしれませんが短い時間の中で人間関係や年齢層、患者の特色など把握することは正直厳しいでしょう。転職するにあたり人間関係や給与面は絶対条件ですし入職後に医療機関内部の現状や欠点を知ってしまうとそれだけでモチベーションが下がりますよね。

紙面上の情報だけに囚われるのではなくアドバイザーに内部調査や直接聞きづらい人間関係、金銭面の情報をリサーチしてもらうことで入職した際のギャップを最小限に抑えることができますので個人的にはこの制度を利用するにこしたことはないと考えます。

逆指名サポートがあるか

近年、助産師の転職サイトの中でも増えてきているのがこの“逆指名制度“です。

逆指名サポートとは、自分が転職したい医療機関があれば、その医療機関に各転職サイトのアドバイザーが求人を働きかけてくれるといったサポートになります。

自分の希望とする医療機関の求人がなくても担当アドバイザーが直接交渉をおこなってくれる為、この制度を利用し希望機関に就く事ができた方は私の周りにも数多くいらっしゃいます。

本制度を利用すると条件交渉や給料設定を行う事が難しくなるといった点はありますが自分の希望機関で就業ができるといった事はモチベーションアップに繋がりますしメリットとしても多くあがるでしょう。希望機関が決まっている方には本制度のある転職サイトをおすすめしています。

地域密着型よりも全国展開している求人のほうがおすすめ!

求人サイトによって求人地域が全国地域を取り扱っている求人サイトと首都圏や地域を中心に活動している求人サイトがあります。求人サイトを選択する際、求人の取り扱い地域や求人数は転職サイトを見極める上で大きな指標となります。求人量や取り扱い地域によってどのような差があるのか下記に簡潔に紹介します

求人量が多いサイトの特徴

情報量や求人地域が多い分、自分の選択肢が広がる

全国に求人を取り扱っている会社は資金力が高く、アドバイザーなど人員の質に投資している。よって担当コンサルタントの質がいい傾向にある。

多くの情報や求人情報を保有している為、多様性や個々のニーズに合わせた転職が可能。

一概に全てのサイトに言えることではありませんが、全国展開をおこなっている会社では上記のようなメリットがあがると考えていいでしょう。その他にも、紹介実績をHPなどで提示している会社ではそれなりの紹介実績があり求人紹介に自信があるサイトですのでこれも大きな指標となります。

一概に全てのサイトに言えることではありませんが、全国展開をおこなっている会社では上記のようなメリットがあがると考えていいでしょう。その他にも、紹介実績をHPなどで提示している会社ではそれなりの紹介実績があり求人紹介に自信があるサイトですのでこれも大きな指標となります。

 

勤務形態や助産師の役割・勤務状況を公開している転職サイトがいい。前述しましたが助産師の待遇や役割は医療機関によって大きく異なります。

紙面用での情報に囚われ、実際に就業すると雑務や看護業務を兼任し業務量が非常にハードな医療機関も少なくありません。そのような問題を回避するためにも医療機関における助産師の業務状況や役割を提示している転職サイトがおすすめです。

提示していなくても医療機関内部の情報を把握している転職サイトではそのような細かな情報まで把握していますのでこれも転職サイトを選択するうえで大きな指標となるでしょう。

助産師におすすめの転職求人をランキング形式で発表

【1位】ナースパワー

ナースパワー

対応エリア 全国
助産師の求人数 412+非公開求人
雇用形態 常勤・非常勤・派遣
登録方法 当サイトのHPより登録
料金 無料
会社名 株式会社ナースパワー
  • 看護師紹介25年の信頼と実績・紹介実績は年間で4000名と業界トップクラス。
  • サイト利用者は10万人以上(看護師・保健師・助産師)
  • 扱う求人数は日本最大級
  • 全国に転職支援拠点が14拠点存在
  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトも多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実
  • 入職から退職後のサポートまで充実

おすすめポイント

当転職サイトは高給料の求人に加え担当アドバイザーの対応が非常にいいです。コーディネーターはレベルアップ研修を受講している為、担当者による対応のばらつきがほとんどなく接客や相談対応はサイト別評価でみても常に上位に位置しています。

又、利用者の希望や要望を常一番に考えてくれる為、就業時間や給料等の待遇交渉、希望すれば面接まで同行してくれるなど手厚いサポートが非常に魅力の一つです。

助産師応援ナース制度

都市圏応援ナースや離島ナースなど短期契約で就業できる制度でおなじみのナースパワーですがこの制度、助産師にもあるのです。私も今まで知らなかったのですが看護師同様、都市圏や離島で短期就業でき給料も45~50万円が保証されます。引っ越し費用や寮費の負担は病院によって異なりますがその他にも様々なサポートが充実していることもこの応援ナースの魅力の一つと言えるでしょう。

ニーズやライフイベントに応じた就業が可能な働き方はこの応援ナース制度が一番ではないかと私自身経験し感じます。

又、助産師の給料ランキングにおいてもこの助産師応援ナースの月額給料が1位ですし都市部や離島での就業をお考えの方や気分転換として自分の好きな県に行くなど多様な働き方が可能です。今、助産師の中でも需要が非常に高く人気を集めている制度です。

又、派遣といった短期就業となりますので人間関係に縛られる事もありませんし様々な医療機関を知り今後の将来プランの指標にする方も多いようです。

応援ナース制度の詳細においては別コラムにて掲載していますので詳しく知りたい方はそちらをみていただけると幸いです。

【2位】マイナビ看護師

マイナビ看護師

対応エリア 全国
助産師の求人数 434+非公開
雇用形態 正社員・非常勤・派遣
登録方法 当HPの登録ページより登録
料金 無料
会社名 株式会社マイナビ
  • 人材業界40年以上の実績と信頼
  • サイト利用者の看護師満足度96.3%(アンケート形式での調査)
  • 大手企業の安心感
  • 全国の看護師求人情報を網羅しており非公開求人も多数
  • 各地域で転職イベントやセミナーを開催

おすすめポイント

こちらは助産師に問わず看護師・保健師においても転職サイトのランキングにおいて常に上位にあがっている安定の転職サイトです。

当サイトは大手企業が取り扱う転職サイトであり医療機関とのパイプや信頼関係が厚い転職サイトでもあります。そのため求人が集まりやすく助産師の求人数においても非公開求人を含めると転職業界トップクラスに位置します。多くの求人が集まる事で自分の希望とする環境や条件での視野が広がり希望に沿った転職が叶いやすい傾向にあります。又、私たち利用者の意見を重視し個々にあった医療機関を選択してくれますので顧客満足度が高くリピーターも多い傾向にあります。

求人募集の地域も47都道府県全てにあり県外で転職を探している方にも人気を集めている転職サイトです。

ブランクのある方からキャリアアップを目指す人まで幅広い層の人気を集めている。

当求人サイトは個別転職相談会やイベントを各地域で開催しています。相談会では転職におけるサポートのみならず個々における悩み相談や世間における転職の動向、希望機関への情報提供などアドバイザーが相談窓口になり個々のライフスタイルを重視して転職活動にあたってくれます。不安や悩みは人それぞれでしょうが相談会を交える事でそのような不安や悩みが軽減されたと話されている方が非常に多いようです。このようなサポートは大手企業であるからこそできることであり、ブランクのある方や家庭を優先したい方にとっても魅力的ではないでしょうか。病院内部の情報も充実していますし、このような細かなサポート支援が当サイトの選ばれる要因の一つとなっています。

※相談会や当サイトの詳細情報は別コラムにて掲載していますので合わせてご覧下さい

【3位】ナースジョブ

ナースジョブ

対応エリア 全国
助産師の求人数 7654件
雇用形態 常勤・非常勤・派遣
登録方法 当サイトのHPより登録
料金 無料
会社名 株式会社メディカルジョブセンター
  • 非公開も含め求人数は業界トップクラス
  • 全国の求人を保有
  • ライフスタイルにあわせた転職が可能
  • ユーザー利用満足度が96.8%(当社アンケート調査)
  • アドバイザーの徹底したトータルサポート

おすすめポイント

ナースジョブのおすすめポイントはなんといっても求人数の多さにあります。

求人の質においては私自身利用したことがないため一個人としての評価はできませんが世論調査や当社のアンケート調査では満足度が96.8%と高くリピーターも多いことから信頼高い転職サイトであることがわかります。

助産師の転職成功率も高く幅広い年齢層から人気を集めている転職サイトであることがリサーチ上わかりました。

求人数がこれだけ多いと自分の希望条件や就業形態での転職が叶いやすい傾向にありますし選択の幅が広がるといった面で選ばれている転職サイトであることがわかります。

医療機関内部の情報をリサーチしてくれる

当転職サイトは内部リサーチが充実している転職サイトでキャリアエージェントが実際に病院や施設、各種医療機関に訪問し病院の雰囲気、人間関係をリサーチしてくれます。その為、紙面上での情報に加え病院内部の情報までわかることから実際の現場におけるギャップを感じることも少なく離職率も少ない現状にあります。実際に働いてみないとわからない内部の人間関係や雰囲気に加え諸手当の付き方や有休消化率についても教えてくれます。

このようなサービスの充実や一人一人の要望を親身になって聞いてくれる点が私たち利用者から選ばれている要因になっているようです。

【4位】看護ルー

看護ルー

対応エリア 全国
助産師の求人数 388件+非公開求人
雇用形態 常勤・非常勤・派遣
登録方法 当サイトのHPより登録
料金 無料
会社名 株式会社クイック
  • 転職業界30年の実績と充実したサポート
  • サイト利用満足度が96.3%
  • 働きながらスピード転職が可能
  • 公開求人に加え非公開求人も多数保有
  • 病院との連絡代行サービスを実施
  • 病院内部の情報まで徹底リサーチ
  • 入職後のトータルサポートも充実

おすすめポイント

求人数でみると他社と比較し劣る部分はありますが当転職サイトは求人の質が非常に良く口コミにおいても多くの高い評価を得ている点がおすすめポイントとなっています。看護ルーで掲載している求人は事前に厳格なチェック、審査をおこなって厳選された病院のみを紹介していますので顧客満足度が高く離職率が低い傾向にあります。

病院内部の情報にも徹底しており医療機関における助産師の役割や就業体制等の情報提供もおこなってくれますので非常におすすめです。

私自身、様々な求人サイトをリサーチしてきていますが求人の質といった面では当サイトは求人サイトトップクラスといっても過言ではないと思います。

派遣制度も充実

看護ルーでは長期派遣から短期派遣まで取り扱っている求人数は多く、そのうえ社会保険完備や有休休暇の付与といった福利厚生も充実している点が他社求人サイトの派遣制度に比べ優れている点です。自分の就職時期や雇用条件で仕事を選択できますし給料交渉もアドバイザーがおこなってくれますので集中的に短期間で就業したい方にもおすすめできるサイトであることがわかります。

【5位】ジョブデポ看護師

ジョブデポ看護師

対応エリア 全国
保健師の求人数 1046件+非公開
雇用形態 常勤・非常勤・派遣
登録方法 当サイトのWebサイトより登録
料金 無料
会社名 With-career株式会社
  • 年間2万人の看護師が利用
  • お祝い金が最大40万円支給
  • 業界トップクラスを誇る求人数
  • 地域の求人も数多く保有
  • 自分のニーズに応じた働き方が可能でワークライフバランスがとれやすい

おすすめポイント

当転職サイトのおすすめポイントは豊富な求人数とお祝い金が最大40万円と業界の中でもお祝い金制度の水準が高い事です。

口コミでは賛否両論ありますが比較的、転職サイトの中でも給料水準が高い傾向にありますし金銭的なサポート支援の充実が利用者に支持される要因となっています。

当転職サイトの助産師求人はクリニックの求人が比較的多く、残業がない医療機関や福利厚生まで考慮し転職を考えてくれる為、ライフスタイルにあった就業の選択が可能となっています。その為、育児や家庭を優先したい方やキャリアのあいた方にも人気の高い転職サイトとなっています。

助産師が抱える悩み

人間関係で悩むケース

助産師は妊婦の分娩において大きな役割を担っています。

通常、正常分娩であれば医師の指示なく助産行為をおこなうことができますが全ての分娩が予定通りにいくわけではありません。緊急性を要す場面や医師の手が必要となる場面は多々みられます。そういった際、医師や看護師との連携がより必要になります。チーム医療を担っていく上で指揮をとり円滑に分娩の介助ができるよう進行することも助産師の大きな役割となるため率先力やチームをまとめる力も必要とされます。

他職種との協力性やチームをまとめるといった面でプレッシャーを感じ責任感や葛藤を抱く助産師は少なくないようです。

又、チーム医療での人間関係の他、産婦やその家族との信頼関係を必要とされますので他職種と比較し人間関係でのストレスは大きいかもしれません。

業務量が多い

助産師の業務内容や役割については後ほど詳しく解説いたしますが助産師の役割は分娩だけではありません。出産後の初産婦に対する育児指導や新生児管理、褥婦に対するケアなど業務は多岐にわたります。出産を終えた褥婦は心身共に不安定で今後の育児に対して大きな不安を抱えています(初産婦であればなおさら)。褥婦やその家族のケア、個別性にあった指導が必要とされますのでやりがいは多いでしょうがその分、忙しく責任感のある仕事であることがわかります。

これは新卒の方に多い傾向にありますが自分の想い描いていた助産師の役割と実際の現場のギャップに悩まされ離職を余技なくされる方は多いようです。

助産師の豆知識

そもそも助産師の具体的な仕事内容は?

助産師の仕事は出産の補助・実践を行うといった社会的認識がありますが実際の現場は違います。妊娠時の生活指導をはじめ、各期(妊娠期・分娩期・産褥期)に合わせたケアの実践、産後母子の体調管理まで助産師の役割は多岐にわたりますし母親の社会的背景を捉えながら個々に応じた指導が求められます。細かく話せばきりがないですが各期にあった助産師の役割・仕事内容について大まかにまとめてみたいと思います。

(妊娠期)

  • 胎児の健康状態の把握
  • 異常妊娠の早期発見
  • 妊婦への食事や運動指導
  • 妊婦の精神的・社会的ケア
  • 母親学級・父親学級の開催

(分娩期)

  • 分娩指導と分娩介助
  • 産婦の苦痛緩和
  • 産婦の排泄指導
  • 異常発生時や緊急時の対応と応急処置

(産褥期)

  • 母乳指導と母体ケア
  • 新生児に対するアセスメント、乳児管理
  • 産褥ケア

分娩、チーム医療を担ううえで助産師の役割は非常に大きいことがわかります。

妊婦のみならず妊婦を取り巻く環境・人間を把握しチーム医療が円滑に進めよう指揮・指導することが大きな役割となりますのでアセスメント力や指導力も必要とされる職種でもあります。

助産師の給料ってどれくらい?

助産師は看護師よりも人員が不足しておりなおかつ需要も高い事から助産師の給料は比較的高い水準で設定されています。

看護師の平均年収が470万円なのに対し助産師の平均年収は560万と年収にして約100万円程度の差が生まれると言われています。

転職サイトで取り扱っている求人は比較的この年収よりも高く設定しているところが多く転職サイト次第で高給料も狙いやすい職種であることがわかります。

助産師に人気の転職先といえば?

経験年数や個人の自己展望によっても異なりますがやはり三次救急を取り扱う病院(大学病院や急性期病院)が人気を集めているようです。

大学病院では正常分娩だけでなく帝王切開や異常分娩などの急性期医療を学べますしマンパワーも十分にあるため経験や症例を重ねるという意味では大学病院などの急性期病院が人気を集めています。

又、大学病院では給料水準も高く高給料を狙いたい方にもおすすめです。業務量や勉学面では一般病院と比較し比にならないくらい多忙かとは思いますが今後、助産師でのスキルアップを目指したい方や新卒の方にはおすすめです。

助産師がクリニックから大学病院へ転職するのは難しい

余談となりますがクリニックや一般病院から大学病院へ転職するのは新卒者と比較し難易度がはるかにあがります。大学病院によっては年齢制限を設けている病院も多くありますので急性期病院を希望する方は早いにこしたことはありません。

私の友人も助産師として大学病院で勤務していますが一般病院やクリニックでは学ぶことができない症例や分娩に多く立ち会う事でき非常に勉強になると話されています。

オンコールや帰宅後の勉強で疲労は計り知れないようですがそれ以上に学べる知識ややりがいがあるようです。又、最先端の看護や医療を学べることから日々のモチベーションもあがると話されていました。個人の意見や考えによって異なりますし急性期病院で働いたからといって必ずスキルアップに繋がるわけではありませんので悪まで個人の意見として参考にして頂けると幸いです。

助産師が転職する際の注意点

病院内部の情報収集は必須

転職するにあたり条件や給料、待遇面等の紙面上における情報を重視し医療機関内部の情報収集を厳かにしてしまう方が多い傾向にあります。内部の情報収集ができておらず現場とのギャップを感じる方や雰囲気の悪さに離職を余技なくされる方も少なくありません。病院見学や面接の際等に病院内部のリサーチを必ずしておきましょう。転職サイトによってはアドバイザーが実際に希望とする医療機関へ足を運び内部リサーチをしてくれるサイトも多く存在しますのでそういったサポートを活用するのもいいかもしれません。

助産師の場合、就業者の平均年齢が高いですので同年代の助産師が所属しているかといった事も今後、就業するにあたり重要かもしれません。

転職サイトの登録は複数しておくこと。

全ての求人サイトに精通して言えることですが転職サイトは複数登録が必須です。

もちろん自分が理想とする求人サイトが見つかりその求人サイトのみを利用されるかたもいらっしゃいますが一つの求人サイトに固執すると個々転職サイトの利点・欠点が明らかになりません。同じ医療機関であっても転職サイトが違うだけで年間100万円の給料差がでるといった統計もでていますので転職サイトを見極める事は非常に重要と言えます。自分の希望する医療機関が他社転職サイトと比較し給料面や待遇面に違いがあるのか、転職支援金の有無など様々な面を加味したうえで求人サイトを選択しましょう。

又、転職後のサポートも重要となってきますので転職情報だけでなくその求人サイトが自分にあっているのか、担当者の対応はどうなのかを見極めたうえで自分の理想とする求人サイトの選択をしましょう。平均3~4個の求人登録をおすすめしています。

まとめ

今回は助産師に強い転職サイトについてまとめてみましたが皆さん参考になったでしょうか。転職サイトによって高給料の求人を多く取り扱うサイトやスキルアップを応援している転職サイトなどサイトによって強みとしている部分は様々です。

今後、自分が助産師として何を目指したいのか、医療機関に求める希望条件等を明確にしたうえで自分にあった転職サイトの選択をおこないましょう。

皆さんが理想とする転職が叶うよう引き続き医療者の視点から情報発信をしていきたいと思います。

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