リクルートエージェントの転職求人情報や面談方法は?評判も紹介

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転職サイトのリクルートエージェントの求人情報や評判はどのようになっているのでしょうか。おすすめポイントや特徴から具体的なメリットや口コミを紹介します。

リクルートエージェントのおすすめポイント

リクルートエージェント

  • 業界最大手とも言える案件数と取引社数で幅広い業種や地域をカバー
  • 転職実績も多く、ここだけで転職がすぐに決まる可能性あり
  • 手厚いサポートで初めての転職活動でも不安なく始められる
  • 企業の詳細情報から選考通過率を上げるアドバイスをしてもらえる
  • 合わない時はキャリアアドバイザーの変更も可能
  • 土日の面談も可能で、面談場所である拠点も全国展開している

リクルートエージェントの特徴

求人数

公開求人数は約30,000件、非公開求人は142,000件と他の転職エージェントと比較しても圧倒的な数字。掲載されている案件は職種も勤務地もよりどりみどりですので、あなたにぴったりの転職先が見つかります。

職業の得意分野・専門性

リクルートエージェントは経験者採用を中心とした転職エージェントです。幅広い分野の案件が掲載されており、2011年度転職実績データによると職種としては営業、次いでIT・通信系エンジニアの転職者が多く、その他エンジニアや事務系スペシャリストも高い割合を占めています。業界で言えばIT・通信系が圧倒的に多く、医薬、機械、流通系と続いています。このことから、IT・通信系の分野に強く、営業やエンジニアでの転職を目指す人は利用してみてはいかがでしょうか。

転職エージェントの交渉や営業のレベル

大手企業のリクルートグループということで、取引先企業は2016年3月末時点で約1万3000社に及び、キャリアアドバイザー数は全国で約470名と大規模。企業との打ち合わせでは人材の必要要件などを情報収集し、応募者と企業間で行なう連絡や面接の日時設定、交渉も代行しています。

サービス・サポート体制

リクルートエージェントでは転職成功のための独自サービスを数多く提供しています。例えば自分の応募した企業の選考状態や求人チェックが簡単にできる「Personal Desktop」やウェブ上で公開されていないような、リクルートエージェントが独自に分析し、ヒアリング情報を掲載した「AGENT REPORT」を提供しています。キャリアアドバイザーの数だけでなく20年以上も活躍するベテランキャリアアドバイザーも在籍しているので、経験や知識量が豊富です。

① イベント・セミナー

リクルートエージェントでは2つの転職イベントを開催しています。1つは企業セミナーというもので、企業の情報収集や研究に役立つ会社説明会になります。この企業セミナーでは現場で実際に働く方や人事担当者の話を聞くことができる機会なので、どんな人がどのように活躍しているのか、企業が今必要としている人物像を知ることができます。

もう1つはさまざまな転職に関する情報を、業界や職種など特定のテーマに絞って紹介する転職フェア。企業セミナーは特定の企業に関する説明会だったのに対し、転職フェアでは業界、業種ごとに必要なアドバイスを聞くイベントになっています。どちらも参加費は無料で、平日の夜や土日に開催されることが多いため、在職中の方でも参加しやすいのではないでしょうか。

② 面接対策サポート

キャリアアドバイザーとの模擬面接を行なうことが可能です。企業側から質問される可能性の高い質問や傾向を知ったキャリアアドバイザーと練習を交えながらアドバイスを受けることで当日慌てること無く、自分のアピールしたいことを最大限伝えることが可能になります。

実際に面接をする企業が決まっていなくても、職務経歴や転職理由、志望動機といった定番の質問にどう答えるべきかなども相談できます。さらに基本的な面接のマナーなどを知りたい場合は面接対策セミナーなどに参加して学びましょう。

③ 提出書類の作成サポート

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは履歴書や職務経歴書の作成支援を行なっています。基本的な書き方はもちろんのこと、職務経歴書や面談内容を基にして、自己アピールの内容やスマートなまとめ方などをアドバイスしています。相談の際には自分で作成する際に悩んだこと、不要だと思って省いた内容なども伝えておきましょう。

そうすることで最適な書き方や、自分では書く必要のない内容だと思ったことが企業にとって有益な情報であることを教えてもらえます。

④ 転職活動支援ツール(職務経歴書など)

リクルートエージェントにて転職支援サービスに登録した人には個人専用のページ「Personal Desktop」が利用可能になります。ここではキャリアアドバイザーがあなたの職歴や希望に沿った求人情報を確認し、前述の「AGENT REPORT」を見ることができます。

その他にもキャリアアドバイザーへの応募手続き依頼もこのページから簡単にできます。職務経歴書を作成したことのない人向けに「レジュメnavi」という作成ツールも提供されており、案内に従って入力していくだけで職務経歴書が出来上がるようになっています。

リクルートエージェントのメリット・デメリット

メリット

① とにかく案件が豊富なので、職種や年齢にかかわらず応募できる案件が揃っている

リクルートエージェントの持つ公開求人数約30,000件、非公開求人142,000件という数字は転職エージェントや転職サイトと比較してもかなり多いです。掲載職種がITやWeb業界に若干偏っているため、他の職種は割合としては低くなっていますが、母数が大きいためこちらも数は多いと言えます。

転職エージェントによってはターゲットとしている年齢以外への案件紹介を全くしてもらえないことがありますが、リクルートエージェントでは26歳~35歳を中心として、25歳以下や36歳~40歳など広い世代の転職実績があります。

② サポート体制がよく、ツールを活用した転職活動ができる

長年培ってきた経験と転職実績から得られるデータを活かしたアドバイスをするキャリアアドバイザーが多数在籍しており、実際の応募企業対策から転職をするべきかどうかの相談まで幅広く対応しています。キャリアアドバイザーの変更も可能なので、自分に合わないと感じるキャリアアドバイザーに担当してもらい続ける必要もありません。

また、リクルートエージェントの転職活動管理ツールは「Personal Desktop」に集約されているので確認がしやすくなっています。

③ 拠点が多いため面談に行きやすく、求人案件も広範囲

リクルートエージェントの拠点は転職エージェントの中でも多い全国16箇所。北は北海道、南は九州までカバーしていますので、全国の転職活動をしている人がどこからでも面談に行けるのではないでしょうか。また、拠点がある場所を中心に案件を保有しているので、地方の求人も数多く紹介してもらえます。

デメリット

① ブラック企業案件が多い

案件が多いため、ブラック企業の案件が入り混じっています。キャリアアドバイザーから紹介された案件を鵜呑みにせず、自分で条件や待遇をしっかり確認して応募するかどうかを決めるように注意しましょう。

② キャリアアドバイザーのクオリティにムラがある

在籍しているすべてのキャリアアドバイザーがベテランというわけではありませんので、知識や経験に差があります。そのため、担当のキャリアアドバイザーが全く的外れなアドバイスや案件の紹介をしていることも。キャリアアドバイザーの変更は可能ですが、最初の印象が悪いとしたくなくなります。

③ 求人紹介が強引なことも

キャリアアドバイザー本人の成績や企業側の要望からか、強引な勧誘をされることがあります。案件紹介をしてもらい、少しでも興味がある素振りを見せると応募を迫られるケースもあるため、注意が必要。自分で決めて、気が進まない場合ははっきりと断るようにしましょう。

リクルートエージェントの利用の流れ

リクルートエージェントの登録方法は2つのステップ。

最初に転職に期待することを入力します。

通常登録の際はプロフィール情報入力から始まりますが、リクルートエージェントはこうした情報から入力していきますので、転職を前向きに考えることができます。

 

記載内容は

 

  • 転職希望時期
  • 希望勤務地
  • 現在の職種(職種大分類、中分類、小分類の3つ、選択式)
  • 直近の年収や経験業界や職種
  • 現在の年収
  • メールアドレス

 

になります。ほぼ選択式で、その他も数字とメールアドレスの入力だけなのですぐに終わります。

 

次にプロフィール情報の入力に移ります。

ここでは、

 

  • プロフィール(氏名、性別、性別、住所、電話番号、最終学歴)
  • 経験社数や現在の就労状況や内容(業種、雇用期間など)
  • 英語力、海外赴任経験の有無
  • 資格やスキル
  • 職務経歴
  • その他要望など

 

以上を入力して登録完了となります。

登録作業はここまでですが、この後あなたの希望条件や職務経歴を参考にした案件がいくつか出てくるので、「興味がある、普通、全くない」の3つで回答しながら自身の志向を伝える作業があります。

これは任意ですので行わなくても大丈夫ですが、しておくとよりマッチした案件の紹介に繋がります。

キャリアアドバイザーとの面談

面談方法

全国各地の拠点で行ないます。遠方で出向けない場合は電話での面談も行なっています。

時間はいつ頃?土日や夜でも大丈夫なの?

平日夜間や土日など、希望に応じて対応してもらえます。(要相談)

場所はどんなところで会うの?

リクルートエージェントの拠点内のオフィスにて行います。拠点は北海道札幌市、東北は仙台市、関東は栃木・埼玉・千葉・東京(千代田区、立川市の2箇所)・神奈川、中部東海エリアは静岡・名古屋、関西エリアは京都・大阪・神戸、中国四国エリアは岡山と広島、九州は福岡と全国16箇所にあります。

面談時の服装は?

キャリアアドバイザーとの面談時に服装の指定はありませんので私服でも大丈夫です。ただし、企業との面接を想定した模擬面接を行なう際は、当日着用予定のスーツで向かいましょう。サイズ感や着こなしが適したものかアドバイスを受けることができます。

地方でも面談できるの?

リクルートエージェントの拠点まで出向けない場合は電話での対応になります。

会社概要

転職実績 約3万人(2015年度実績)
公開求人数 30,320件(2017年6月13日時点)
非公開求人数 143,515件(2017年6月13日時点)
対象地域 北海道から九州まで全国展開
会員数 約41万人
利用料 無料
運営会社 (株)リクルートキャリア

リクルートエージェントはこんな人におすすめ

  • 初めての転職活動でどこから登録すればよいか悩んでいる
  • 地方在住でなかなか会って面談してもらえる転職エージェントない人
  • たくさんの案件から自分にあったものを選びたい
  • 大手の実績とデータを用いて的確なアドバイスがもらいたい人

リクルートエージェントの評判

良い評判

  • 経験の少ない自分でも多くの案件を紹介してもらえた。
  • 年齢が高いので心配だったが、丁寧にサポートしてもらえたので無事転職できた。
  • 他の転職エージェントでは実際に面談できない場所でも、拠点が多いので対応してくれた。
  • 在職中だったので、土日も面談してもらえたのが助かった。
  • 実績やデータに基づいた的確なアドバイスで内定をもらうことができた。

悪い評判

  • 求人案件は多いが質が低く、応募したい企業がなかった。
  • 転職を急かすような強引なアドバイスをされて不快だった。
  • キャリアアドバイザーによっては返事が遅く、面接のチャンスを失った。
  • 専門的な話を通じないことが多く、希望の求人案件を紹介してもらえなかった。

Q&A

退会方法は?

リクルートエージェントの退会はホームページの「退会ページ」から行うことができます。

また、個人情報の消去希望の場合は退会ページではなく、「お問い合せフォーム」から行う必要があります。

まとめ

リクルートエージェントは口コミにもあるように、転職活動をする上で登録必須とも言える転職エージェントです。業界最大級の案件数で様々な地域や業種、世代をカバーしていますので、登録しておけば、案件を紹介してもらえないことはほぼないと言えます。

その反面ブラック企業や自分に合わない案件を紹介される可能性もあるため、リクルートエージェントだけを利用して転職活動を行なうのではなく、自分の希望する専門的な分野に特化した転職サイトや転職エージェントと併用するのがおすすめ。専門知識が必要なクリエイターやハイクラスのキャリア案件は見劣りする部分がありますが、営業やエンジニアといった分野には強いのでそちらを目指す方にはリクルートエージェントが最適です。

今すぐ転職する予定がなくても悩んでいたり、これからのキャリアプランを考えたい人の相談も可能ですので、一度登録してみてはいかがでしょうか。

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