住信SBIネット銀行「ネット専用住宅ローン」の全疾病保障や審査の流れを解説

住信SBIネット銀行はネット銀行の「パイオニア」です。

そのため、手続きの手軽さや、従来の銀行にはない手厚いサービスなどが特徴の銀行です。

しかし、今やネット銀行も増え従来の都市銀行も色々なサービスを始めてきました。そのため、何を基準に住宅ローンを選べば良いかを迷う方は多いのです。

確かに、最近ではどこの金融機関も競うように他行のサービスを追随している傾向があります。

つまり、サービス自体が似通ってきているのです。

とは言え、やはりその銀行ならではの特徴はあるものです。

そこで今回は、住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」の特徴についてお話します。

住信SBIネット銀行「ネット専用住宅ローン」の5つの特徴

住信SBIネット銀行の住宅ローンの5つの特徴

はじめに、住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」の特徴を解説します。

  1. 変動金利が安い!
  2. 団信・全疾病保障等の保険料が無料!
  3. 保証料無料!
  4. 一部繰上返済の手数料が無料!
  5. 返済口座への資金移動が無料!

住信SBIネット銀行「ネット専用住宅ローン」の特徴は、とにかく変動金利が安くて、金利上乗せ無しで手厚い保障がついてくることです。

この2点においては、他の金融機関の追随を許していません。

また、住信SBIネット銀行は、銀行としてのメリットも多いです。

他行への振込手数料が一定回数無料であったり、ATM引き出し手数料一定回数無料であったりします。

住信SBIネット銀行は、金利重視で住宅ローンを検討している方にとって選択肢として外せない銀行です。

①住信SBIネット銀行は変動金利が安い

金利が安い

住宅ローンを販売している金融機関は日本国内にいくつもあります。

住宅ローンを選ぶ際には、何を基準に選びますか?

何よりもまず、金利が安い(低い)ところを探すのではないでしょうか。

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」の人気の秘訣は、業界でも屈指の金利水準の低さです。

特に「変動金利」の金利水準は業界トップクラスです。

また、住信SBIネット銀行は、先ほど説明した通り、保険に関して非常に手厚くなっています。

保険が手厚いと、その分金利が上乗せされることもあるのですが、その金利上乗せがないのも住信SBIネット銀行の強みの一つです。

「ネット専用住宅ローン」の金利水準

2018年1月1日現在の、住信SBIネット銀行の住宅ローン金利の水準を以下にまとめてみました。

ちなみに店頭表示金利(基準金利)は、変動金利が年2.775%、固定20年金利は年3.69%となっています。

新規借入(諸費用含まず)・借換えの場合
 金利プラン 借入金利
変動金利(新規借入)
通期引下げプラン
年0.457%
変動金利(借換え)
通期引下げプラン
年0.428%
固定金利(10年)
当初引下げプラン
年0.72%
固定金利(20年)
当初引下げプラン
年1.11%
新規借入(諸費用含む)の場合
 金利プラン 借入金利
変動金利(新規借入)
通期引下げプラン
年0.507%
変動金利(借換え)
通期引下げプラン
固定金利(10年)
当初引下げプラン
年0.77%
固定金利(20年)
当初引下げプラン
年1.16%

金利が安いだけじゃない

住信SBIネット銀行の金利はただ安いだけではありません。

これから説明していきますが、金利が安いのに非常に手厚い保険が付いてくるのです。

保険が手厚いと、その分金利が上乗せされることもあるのですが、その金利上乗せがないのも住信SBIネット銀行の強みの一つです。

②病気やケガを保障する保険が無料

全疾病保障

住信SBIネット銀行の住宅ローンには、以下の3つの保障が付いています。

  • 「団体信用生命保険」
  • 「全疾病保障」
  • 「がん診断給付金特約」(女性限定)

しかも全て無料で加入することができます。

この3つの保障が無料で付いていることが、どれだけメリットなのかを解説していきたいと思います。

団体信用生命保険

団体信用生命保険とは、住宅ローン返済期間中に被保険者に万が一のことがあった場合、支払われた保険金によって住宅ローンを完済する保険のことです。

つまり、ローンの契約者の方(おそらく一家で一番収入のある方が多いと思います)が万が一お亡くなりになられた場合、残りの住宅ローンは払わなくてよくなる保険です。

住信SBIネット銀行なら、その団体信用生命保険が無料で付保されます。

ただ、団体信用生命保険が無料というのは、他の金融機関でもたまにありますので、そこまで特徴的な強みではありません。

団体信用生命保険への加入は必須

ちなみに、住信SBIネット銀行で住宅ローンを利用する際は、団体信用生命保険は加入が必須です。

なぜなら、住宅ローン契約者の方が亡くなってしまうことは、金融機関側から見ると大きなリスクになるからです。

多額の資金を融資する金融機関としては、住宅ローン契約者の方が万が一にでも亡くなってしまった場合は、残債の回収が困難になります。

そのため、契約者には必ず団体信用生命保険に加入しておいてもらい、万が一の際にも生命保険金で資金を回収できるようにしているのです。

全疾病保障

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは、すべての病気・ケガを保障してくれる「全疾病保障」に無料で加入することができます。

「全疾病」とは、「8疾病」と「その他の病気・ケガ」に分けられています。

8疾病とは

8疾病とは、3つの特定疾病と5つの重度慢性疾患のことです。

3つの特定疾病
  • 「がん(悪性新生物)」
  • 「急性心筋梗塞」
  • 「脳卒中」
5つの重度慢性疾患
  • 「高血圧症」
  • 「糖尿病」
  • 「慢性腎不全」
  • 「肝硬変」
  • 「慢性膵炎」

全疾病保障の内容

全疾病保障とは、文字通りに「すべての病気やケガ」を保障する内容となっています。

唯一例外としては、「精神障がい等」に関しては、その対象から除いています。

全疾病保障は、以下の2つの保障内容から成り立っています。

  • 「月々のローン返済に対する保障」
  • 「ローン債務残高に対する保障」

それぞれに分けて説明していきます。

「月々のローン返済に対する保障」(就業不能信用費用保険金)

一つ目の保障内容は、すべての病気やケガで働けない状態となった時に、「月々のローン返済」に対して保障をしてくれます。

万が一、保障開始日(※)以降に病気やケガ(精神障害がい等を除く)で働くことができなくなった場合に、月々の住宅ローンの返済が0円になります。

1回の就業不能状態で返済額が補てんされる回数は12回で、通算36回が限度になります。

※保障開始日とは借入が実行された日です。

8疾病以外の病気やケガで就業不能状態になった場合には、保障内容に以下のような違いがあります。

  • 8疾病以外の病気・ケガについては入院により就業不能状態となった場合に限る
  • 免責期間が1か月ある
  • 返済額が補てんされる回数は11回(通算36回が限度なのはどちらも同じ)
「ローン債務残高に対する保障」(債務繰上返済支援保険金)

2つ目の保障は、「ローン債務残高に対する保障」です。

先ほどと同じく、8疾病もしくは、その他の病気やケガで働けなくなったまま、12カ月が経過した場合、支払われる保険金により住宅ローンの残高が0円になります。

全疾病保障の内容まとめ

ここまでの「全疾病保障」の内容をまとめると、

  1. 病気やケガで所定の就業不能状態になった場合、月々の返済額が0円になる。
  2. 就業不能状態が12カ月続いた場合、住宅ローン残高が0円になる。

ということです。

住信SBIネット銀行で住宅ローンを組むと、この「全疾病保障」に無料で加入できるのです。

ちなみに、同じような保険を他行の住宅ローンに付けると、金利が0.3%程度上がり、更に別途保険料が徴収されるケースが多いです。

がん診断給付金特約(女性限定)

女性の方が住信SBIネット銀行で住宅ローンを組むと、前項の団体信用生命保険と全疾病保障に加えて「がん診断給付金特約」も自動的に付保されます。

こちらも保険料は銀行負担になるので、借入者の負担はありません。

がん診断給付金特約とは、生まれて初めてガンを患い、医師による診断確定がされた場合に30万円が給付される保険です。

WEBで簡単に手続きが可能

各種保険の契約には、書類の記入・捺印や、書類の郵送等の手間がかかってきてしまいます。

しかし、住信SBIネット銀行では、これらの種類上の手続きをWEB上で行うことができます。

面倒な作業を省略して、Web上だけで手続きが完結するので、手続きが非常にスムーズです。

③保証料も無料

保証料が無料

どの金融機関で借り入れを行う時も、保証料という項目が諸費用に入ってきます。

保証料とは、分かりやすく言うと、「保証人」の代わりをしてくれる信用保証会社に支払う費用のことです。

つまり、借入者がローン返済できない状態になった時に、一時的に残債を肩代わりしてくれます。

この保証料が、住信SBIネット銀行であれば無料になるのです。

住宅ローンを組む時に、この保証料が一番高い諸費用になります。

金融機関によって異なりますが、保証料は借入額の2%程度が一般的です。

④繰り上げ返済がほぼ全て無料

繰り上げ返済の手数料が無料

住信SBIネット銀行は繰り上げ返済手数料がほぼ無料です。

固定金利を組んでいる時に全額繰り上げ返済する時だけ、32,400円(税込)の手数料がかかります。

ただ、一部繰り上げ返済は変動金利でも固定金利でもどちらも無料です。

全額繰り上げ返済も変動金利期間中は無料になります。

 返済方法 手数料
一部繰上返済 0円
全額繰上返済 変動金利適用期間中:0円
固定金利適用期間中:32,400円(税込)

金融機関によっては繰り上げ返済を嫌がって、数万円単位、もしくは返済額の1%程度の手数料と取る金融機関もあります。

繰り上げ返済をされてしまうと、金融機関が得られるはずの儲け(金利分)が減ってしまうからです。

しかも、住信SBIネット銀行なら繰上返済は1円から手続きすることができます。

他の金融機関では100万円からと決まっているところもあるため、1円からというのは住信SBIネット銀行ならではの特徴です。

⑤定額自動入金サービス

住信SBIネット銀行で住宅ローンを組むと、手数料無料で他行から資金移動ができる「定額自動入金サービス」があります。

このサービスは、他行の口座から住信SBIネット銀行の口座へ、毎月一定額を入金できるというサービスです。

ただし、住信SBIネット銀行と提携している銀行に限られますので注意してください。

手数料無料で1万円から移動可能

例えば、会社の給与振込口座をA銀行にしていて、住宅ローンの返済口座が住信SBIネット銀行の場合、毎月の返済日に合わせて資金移動をしなければいけません。

他行からの振込だと振込手数料がかかる場合が多いです。

給与の振込口座を住信SBIにしてしまえばいいのですが、会社に書類を提出したりと手間がかかりますよね。

しかし、住信SBIネット銀行ならこのサービスを利用できるので、毎月手続きする手間もない上に手数料も無料なのです。

しかも1万円から設定可能なので、本当に必要な金額だけを移動させることができて便利です。

住信SBIネット銀行の住宅ローンのデメリットは?

住信SBIネット銀行のデメリット

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、金利も低水準で、疾病に対する保障も手厚く、非常に人気のある住宅ローンですが、全く弱点が無いかと言うとそうではありません。

住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンのウィークポイントとも言える点について補足しておきます。

全疾病保障の条件には注意が必要

住信SBIネット銀行の住宅ローンには、「全疾病保障」に無料で加入できるメリットがありますが、この保障を受けるには条件が付いています。

その条件とは、「就業不能な状態が12カ月継続」という条件です。

つまり、手術や治療により回復して、12カ月以内に無事に職場復帰ができた場合、住宅ローンの残高はそのまま残ることになります。

ただ、職場復帰できるまでに体調が回復することは良い事ですし、職場に復帰できているということは収入もあるということですから、ただちにローンの返済に困るということは無いと思います。

住宅ローンの残高が0円になればありがたいですが、本当に万が一の時に安心できる保障だと理解しておく方がいいでしょう。

当初固定金利期間の金利水準に注意

金利プランを「固定金利」の当初引下げプランで選択すると、適用金利はかなり低くなります。

ただし、特約期間終了後には高めの金利が設定される点には注意が必要です。

適用金利が安いからと言って安易にこのプランを選んでしまうと、失敗してしまうかもしれません。

固定金利の当初引下げプランに向いている方というのは、金利が低くなる特約期間中に繰り上げ返済を計画している方、そして、固定期間が終わるタイミングで借り換えを計画している方です。

このような方は、当初の低い水準の金利の恩恵を受けることができます。

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは変動金利が人気ですが、変動金利を選択すれば、特約期間という概念はありませんので心配は必要ありません。

ネット銀行のため対面で相談することが難しい

住信SBIネット銀行は、インターネット専業銀行です。

そのため、誰かと対面で直接話をして相談することが難しいという側面があります。

住宅ローンは、商品の性質上、専門的な知識を必要とするものですから、できれば対面で相談したいという方も多いです。

住信SBIネット銀行は、店舗を持たない代わりにコストを下げて、低金利を実現しているので仕方がないと言えば仕方がありません。

しかし、住信SBIネット銀行も、対面相談に対するニーズを放っておいているわけではないのです。

住信SBIネット銀行では、対面での相談が困難な代わりに、コールセンターの対応をかなり手厚くしています。

分からないことがあれば親切丁寧に教えてくれますから、安心して住宅ローンを検討できる体制を整えてくれているのです。

また、対面型の店舗も徐々に拡大をしていますから、近くに店舗があれば対面での相談も可能です。

コールセンターと対面型の店舗を活用すれば、納得がいくまで住宅ローンの相談に乗ってもらうことができます。

住信SBIネット銀行住宅ローン申し込みの流れ

住信SBIネット銀行の特徴を理解したところで、住信SBIネット銀行で住宅ローンを組む時の流れを解説します。

融資までの流れ自体は他の金融機関と同様です。

  1. 仮審査の申込み
  2. 仮審査結果の確認
  3. 本審査の申込
  4. 本審査結果の確認
  5. 金銭消費貸借契約
  6. 金銭消費貸借契約の確認
  7. 契約の締結

仮審査とは?

仮審査とは、金融機関で簡易的に住宅ローンの審査をすることです。

仮審査に必要な書類は「本人確認資料」「年収証明(源泉徴収など)」「ローン償還表(他のローンがある場合)」など、個人個人のプロフィールによります。

住信SBIネット銀行も例外ではなく、また特殊な書類も特に必要はありません。

住信SBIネット銀行はこの仮審査の手続きをWeb上で完結できます。

住信SBIネット銀行なら、IDとパスワードを取得してログインをすれば、仮審査の申込がWeb上で出来ます。

その後に、簡易郵便で申込書が届くので、それに記載して返送します。

わざわざ銀行まで足を運んだり、電話で問い合わせたりする必要はありません。

家に居ながら仮審査の申込ができるので忙しいサラリーマンの方などには便利です。

本審査について

つづいて本審査です。

前項の仮審査はあくまで「仮」なので、本審査をすることで、住宅ローン融資の正式申込となります。

仮審査の承認通知がメールで届きます。

その後に本審査の書類が郵送されてくるので、その書面に記名・押印するという流れです。

本審査もわざわざ店舗に行く必要がなく、自宅で全て完結できるので、手が空いている時間で手続きできます。

また、この本審査の時には住信SBIネット銀行の口座を開設しておく必要があります。

本審査は仮審査の時よりも必要書類が多くなります。

住民票や課税証明書などは役所にいかないと取得できないので、前もって何の書類がどのくらい必要かは調べておきましょう。

本審査書類は郵送できますが、必要書類だけは自ら役所に取りに行く必要がある旨は理解しておきましょう。

金銭消費貸借契約

本審査が承諾になれば、住宅ローンの本契約(金銭消費貸借契約)の書類が郵送されてきます。

住信SBIネット銀行であれば金銭消費貸借契約も店舗に行く必要はありません。

ほぼ全ての手続きがWebで完結するので非常に楽です。

金融機関によっては銀行が空いている平日日中に金銭消費貸借契約を締結する必要があります。

しかも時間は2時間程度かかるので、会社員であれば半休する必要があるほどです。

実際に私も会社を半休にしてローンの契約に行ったのを憶えています。

この面倒な手続きである金銭消費貸借契約をWebで完結できることは住信SBIネット銀行の大きな特徴です。

住信SBIネット銀行でローンを組む際の諸費用について

住宅ローンの融資を受ける場合、その銀行によって手数料や諸費用がかかってきます。

住信SBIネット銀行の場合、どのような手数料・諸費用がかかってくるのかについて説明しておきます。

事務取扱手数料

住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」では、保証料が無料である代わりに、「事務取扱手数料」がかかります。

大体、どの金融機関で住宅ローンを組んでも保証料がかかります。

中でも保証料がかからない金融機関もあるのですが、その場合、事務手数料がかかるのが一般的です。

住信SBIネット銀行の場合、以下の事務取扱手数料がかかります。

金額 融資金額×2%×消費税率
支払時期 住宅ローン借入日
支払方法 融資金額から差し引き

印紙税

金銭消費貸借契約の際に、住宅ローン契約書に印紙税相当分の印紙を貼る必要があります。

参考までに以下に表をまとめておきますが、実は住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」を利用する場合、印紙税は発生しません。

金額 100万円超500万円以下 2,000円
500万円超1,000万円以下 10,000円
1,000万円超5,000万円以下 20,000円
5000万円超1億円以下 60,000円
支払時期 ローン借入日
支払方法 融資額から差し引き
「ネット専用住宅ローン」は印紙税無料?

「ネット専用住宅ローン」を利用する場合、金銭消費貸借契約はWEBサイト上で行われる為、契約書を書面で交わしませんので印紙税は発生しません。

ただ、一度融資額から印紙税相当分が差し引かれた後、原則、借入日当日中に代表口座に返戻されます。

登記関係費用

登記関係費用とは、「登録免許税」と「司法書士への報酬および登記にかかる実費」のことです。

どのような不動産取引を行うかによって発生する費用は変わってきます。

例えば、土地を買って新築物件を購入する場合(土地購入+建物新築)に必要になる登記は、以下の3種類です。

  • 「抵当権設定登記」
  • 「所有権移転登記」
  • 「所有権保存登記」

この際、それぞれの登記に対して費用がかかってきます。

抵当権設定登記
抵当権設定登記
登録免許税 抵当権設定額(=借入額)の0.4%
司法書士への報酬
登記に係る実費
6~10万円程度
所有権移転登記
所有権移転登記
登録免許税 土地評価額の2.0%
司法書士への報酬
登記に係る実費
~8万円程度
所有権保存登記
所有権保存登記
登録免許税 建物評価額の0.4%
司法書士への報酬
登記に係る実費
3~6万円程度

登記費用は、司法書士が指定する方法で支払う必要があります。
また、税法改正により登録免許税の税率が変更になる場合がありますので注意してください。

火災保険料

最後に火災保険料です。住宅ローンを組み、建物を担保に入れる場合には火災保険に加入する必要があります。

当然、その火災保険料も諸費用としてかかってきます。

住信SBIネット銀行では、2種類の「住宅ローン専用火災保険」の取り扱いを行っています。

引受保険会社は、それぞれ「SBI損害保険株式会社」「三井住友海上火災保険株式会社」です。

以前まで、「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」の商品も取り扱いがありましたが、現在では募集を停止しています。

ただし、住信SBIネット銀行で火災保険に申し込まないといけないというわけではありませんので、他社で火災保険に加入することも可能です。

まとめ

住信SBIネット銀行の特徴をまとめると以下の通りです。

  1. 変動金利が業界トップクラスの低さ
  2. 団体信用生命保険が無料
  3. すべての病気・ケガを無料で保障
  4. 女性限定のがん保険特約もある
  5. 保証料が無料
  6. 繰り上げ返済手数料も概ね無料
  7. 無料の定額自動入金サービスがある

特に、無料で付いてくる保険(団信・全疾病保障・女性のためのがん診断給付金特約)の手厚さは他の金融機関を圧倒しています。

  • 住宅ローンを金利の安い住宅ローンを探している
  • 万が一に備えて保障は手厚い方がいい

と考えている方は、住信SBIネット銀行の「ネット専用住宅ローン」を検討してみてはいかがでしょうか。