オフィス・法人向けのウォーターサーバーを選ぶならどれがいい?

オフィスにウォーターサーバーを置くメリットとして、コストの削減や社員の健康管理、来客対応の労力を減らすことに繋がるとされていますが、どのようにウォーターサーバーを選べばいいのでしょうか?
この記事では、オフィスにウォーターサーバーを導入する際の選び方と、おすすめのウォーターサーバーをご紹介します。

法人・オフィスなど業務用ウォーターサーバーの選び方

オフィスで使用するウォーターサーバーの選ぶ場合、コストの削減や手間を労力をなるべく抑えたいと考える人も多いでしょう。

そこで、主に以下のポイント(基準)に従ってウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。

  1. 水の価格・電気代が安いかどうか
  2. ボトル交換頻度が少ない大容量ボトルかどうか
  3. ワンウェイ方式かリターナル方式かどうか
  4. 天然水かRO水かどうか
  5. 人目に付く場所の設置の場合、デザイン性はどうなのか

水の価格・電気代が安いかどうか

法人で契約する場合には、その職場環境にもよりますが人数が多かったりするとお水の消費量はどうしても増えてしまいます。

お水の消費量と値段のバランスを考えてウォーターサーバーを選びましょう。

また、ウォーターサーバーによってはお水の注文ノルマで月に◯本以上の注文が必要という場合があるので、合わせて確認が必要です。

ボトル交換頻度が少ない大容量ボトルかどうか

オフィスで使うとなると、家庭に比べて大勢の人が利用することになります。

そのため、ボトル交換の手間やコストなどを考えると、大容量ボトルを採用したウォーターサーバーが候補にあがってくるでしょう。

しかし、現在インターネットで展開されているウォーターサーバーの水ボトルのサイズは12L(3ガロン)が一般的で、それ以上になるとほとんど存在していません。

最近では女性や高齢者が扱うことを想定して、サイズが小さいことを売りにしているものが数多く出てきています。

ただ、大容量を扱っているものはありますので、紹介しておきます。水の種類や配達地域などが合致すれば、お得に活用できるでしょう。

ワンウェイ方式とリターナブル方式かどうか

ウォーターサーバーには、ワンウェイ方式とリターナブル方式という2つが存在しています。

これは、水ボトルのしくみの違いです。具体的に何がどう違うのかを知っておくことは、ウォーターサーバーを選ぶにあたってとても重要なポイントです。それぞれのしくみとメリット・デメリットを説明しましょう。

リターナブル方式

硬いプラスチックボトルを利用するもので、使用後のボトルは業者が回収して再利用されます。

業者がボトルを回収するため、空容器を置いておくための場所が必要ですが、一般的に安価な場合が多いのが特徴的です。

その他のメリットやデメリットは以下のようになります。

メリット
  1. 容器を回収してくれるため、ゴミが出ない
  2. 容器が丈夫で水漏れのリスクが少ない
  3. 容器のコストがかからないため、安価な場合が多い
  4. 空容器を回収するため、配達回数が比較的多い
デメリット
  1. 水を利用するたびにボトル内に外気が入るため、汚染されるリスクがある
  2. 空容器を保管しておくスペースが必要
  3. 空容器を返却するため、水ボトルの受取時に立ち会いが必要
  4. 空容器の回収を行うため、配達地域が狭い

ワンウェイ方式

1回使い切りの使い捨て容器を使うものです。これは、水を利用するたびに容器がつぶれていくことで、水が外気に触れて汚染されることを最小限にすることを可能にした容器で、最後まで新鮮な水を使うことができます。

ただし、つぶれることが前提であるため、容器が柔らかいなどの欠点があります。その他のメリットとデメリットは以下のようなものです。

メリット
  1. 水が外気に触れないため、汚染されるリスクが小さい
  2. 容器を自分で捨てるため、保管場所が必要ない
  3. ボトルが小さく、オシャレなサーバーが多い
  4. 宅配地域が広い場合が多い
デメリット
  1. 空容器を自分で分別・廃棄する必要がある
  2. 容器がつぶれる前提になっているので柔らかく扱いにくい場合がある
  3. リターナブルに比較して容器のコストだけ高価になる場合が多い
  4. 12Lを超える大容量の水ボトルを扱っているところがない

天然水かRO水かどうか

以外に知られていないのが、ウォーターサーバーには天然水とRO水があるということ。

天然水はその名の通り、採水地が富士山などの採水地でRO水と比べると味は美味しいのですが、その分水の価格は高くなっています。

 

一方、RO水は水道水を元にRO膜(逆浸透膜)というフィルターを通して不純物を除去した水のことを言います。

天然水よりも価格が安く、特にお水にこだわりがないという人はRO水で十分と考える人が多いようです。

人目に付く場所の設置の場合、デザイン性はどうなのか

こちらも職場環境にもよりますが、ウォーターサーバーを設置している場所が来客が多い場所だったりすると、否応なしに目に付きます。

だからと言ってすごくおしゃれなものを探す必要もありませんが、できればその部屋の雰囲気に馴染むようなウォーターサーバーを選んでみてはいかがでしょうか。

 

ウォーターサーバーの中には、特に特徴のないウォーターサーバーからスタイリッシュでおしゃれなデザインのものまで多くの種類の商品があるので、選ぶ際の基準にしてみてください。

オフィス・法人向けにおすすめのレンタルサーバーを比較

ここからは上記でご説明したような基準を元に、おすすめのレンタルタイプのウォータサーバーをご紹介していきます。

デザイン重視の「フレシャス」

フレシャスウォーター紹介画像

顧客満足度1位になったこともあるフレシャスは、ワンウェイサーバーの利点であるデザイン性の高いサーバーを展開している人気のウォーターサーバーです。

おすすめポイント

  • スタイリッシュでおしゃれなデザイン
  • 女性でも交換しやすい7.2ℓボトル
  • 省エネ機能を使用すれば電気代70%のコスト削減
水の種類 天然水
水の料金と容量 1,176円/パック 7.2L
水の送料 無料
サーバーレンタル料 無料
電気代の目安 330円/月
ボトル方式  ワンウェイ方式

フレシャスの料金・電気代は?契約から注文方法、解約までの流れ

バランス重視の「コスモウォーター」

コスモウォーターおすすめ

知名度がもっとも高いウォーターサーバーです。

サーバーの種類や水の種類も多く(4種類の天然水+RO水)、自分にあったものを選ぶことができます。

また、デザイン、コスト面、安全性などバランスの取れたウォーターサーバーとして人気の商品です。

おすすめポイント

  • 天然水とRO水、両方から選べる
  • 料金が水代のみなので、コストを抑えやすい
  • ボトルはリサイクル資源ごみとして処分できる(ボトル回収の手間不要)
水の種類 天然水
水の料金と容量 1,900円/本 12L
水の送料 無料
サーバーレンタル料 無料
電気代の目安 400円/月
ボトル方式  ワンウェイ方式

コスモウォーターの電気代や評価は?注文方法から解約方法まで解説

コスパ重視の「アルピナウォーター」

アルピナウォータサーバー紹介

RO膜でろ過した北アルプスで採水した水を、18.9L(5ガロン)の大容量で提供しています。

不純物をほとんど含まない純水で未開封であれば1年間保存できるため、災害備蓄用としても利用できます。

沖縄以外を配達地域にしていますが、8Lボトル以外は関東地域のみが対象となっていますので注意が必要です。

おすすめポイント

  • 飲む人を選ばないRO水
  • 水の価格が安くコスパ高め
  • 12L以外にも大容量19Lボトルあり
  • ボトルの注文ノルマもなし
水の種類 RO水
水の料金と容量
  • 740円/本 8L
  • 1,023円/本 12L
  • 1,595円/本 18.9L
水の送料 無料

(本州以外は459円/箱。沖縄・離島は対象外)

サーバーレンタル料 617円/月
電気代の目安 800円/月
ボトル方式 リターナルボトル方式

アルピナウォーターの料金・電気代は?契約から注文方法、解約までの流れ

実績重視の「クリクラ」

クリクラウォーターサーバー紹介

水が抗菌パックされていることに加えて、サーバーには雑菌を排除するフィルターも装備されており、品質管理を徹底しているウォーターサーバーです。

また、宅配水では売上高シェアが3年連続でナンバーワンとなった人気ブランドです。

おすすめポイント

  • 業界トップクラスのシェア率
  • 料金が水代だけなので、コストを抑えやすい
  • 6Lボトルのリターナルボトル方式
  • 省エネサーバーを選択すれば電気代を節約できる
水の種類 RO水
水の料金と容量 1,350円/本 12L
水の送料 無料
サーバーレンタル料 無料
電気代の目安 500円~/月
ボトル方式  リターナルボトル方式

クリクラの値段・電気代は?契約から注文方法、解約までの流れ

ウォーターサーバーは自社に合ったスタイルのものを選ぼう

ウォーターサーバーを選ぶうえで、費用面や水の価格を観るのは大切なことだと思います。

しかし、一口にオフィス・法人といっても、状況はバラバラなはずです。

例えば、女性が多い職場だとボトルは容量が軽めの方が良いかもしれませんし、狭い職場の場合には保管スペースを取らないワンウェイ方式のサーバーが良いかもしれません。

上記で上げたような選び方の基準を参考に、自分の職場環境に合わせたウォーターサーバーを選んでいただければと思います。

nanairo編集部おすすめ!法人向けのウォーターサーバー

コストパフォーマンスの高い「アルピナウォーター」がおすすめ

アルピナキャンペーン

nanairo編集部がおすすめする法人向けのウォーターサーバーは、コストパフォーマンス抜群のアルピナウォーターです。

上でも触れたように、8.0L~19.0Lボトルから選択できることに加え、注文ノルマもないのでコスト削減にも繋がります。

特に天然水にこだわらないというのであればおすすめなので、気になった方は一度チェックしてみてくださいね。

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