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業界トップクラスの配合量!牡蠣侍の口コミから伝わる効果と特徴とは?

 

「飲み会の次の日がツライ」「若いころの元気がほしい」「昔のようなハリコシがない」その悩み、もしかしたら亜鉛不足が関係しているかもしれません。

健康、活力維持に欠かせない亜鉛は私たちの体内では作ることが出来ない成分。亜鉛は体の外から食事やサプリメントでしか補うことが出来ません。

 

目次

牡蠣侍はどんなサプリ?特徴・成分は?

牡蠣侍は滋養食と言われ、亜鉛を多く含むいくつかの食材から「牡蠣」を選んで作られたサプリメントです。その特徴と成分をチェックしてみました。

突き抜けた亜鉛力!

突き抜けた亜鉛力!

滋養強壮の食材というとあなたは何を思い浮かべますか?滋養食で有名な食材で言うとすっぽん、ウナギ、レバー、ニンニク、やまいもなどが思い浮かびますが実は牡蠣はすっぽんの8.25倍もの亜鉛が多く含まれる食材です。

 

牡蠣は先ほどあげた食材の中でもダントツで亜鉛の含有量が多く、滋養強壮に強い食材となっています。

 

そんな牡蠣を使用した牡蠣侍の亜鉛含有量は業界トップクラスの18㎎!亜鉛含有量にも自信があるサプリメントです。

広島県瀬戸内海産の濃厚牡蠣を使用

牡蠣が有名な広島県瀬戸内海。その牡蠣の身はまさに「海のミルク」という名前にふさわしい濃厚でミルキーな味わいの牡蠣です。牡蠣侍のサプリメントに使われている牡蠣は水温・塩分・エサが全て適して作られた極上の牡蠣。その高品質な牡蠣を贅沢にサプリメントとして使用しています。

 

その高品質で新鮮な牡蠣をサプリメントにするためエキスを抽出するためには牡蠣を収穫→手作業で牡蠣の品質をチェック→巨大な鍋でじっくり丁寧に牡蠣エキスを抽出→煮詰めた牡蠣エキスから不純物をろ過→絶妙な火加減を調整し熟成と、手間暇かけて抽出され丁寧に作られています。

 

サプリメントというと粒になっているから原材料がいまいちわかりにくいなど不安なサプリも多いのですが、作り方や産地まで明記してある牡蠣侍は安心と信頼感がありますね。

亜鉛の吸収力を高める4大成分を配合

亜鉛は体に必要な栄養素ですが亜鉛の大きなデメリットは体に吸収されにくいこと。せっかく摂取した栄養素も体に吸収されなければ意味がありません。せっかく亜鉛を摂取しても実際に体内に吸収されるのは約30%程度と言われています。

 

牡蠣侍はせっかく亜鉛を高配合しているサプリでも吸収力が弱ければ意味がないことに着目しました。

 

そこで牡蠣侍は亜鉛と一緒に摂取することで亜鉛の吸収力を高めてくれる有機卵黄・ビタミンC・クエン酸・ビタミンB6の4つの成分を配合。

ビタミン・ミネラルを豊富に含んだ有機卵黄は元気で健康な鶏のみの卵黄を使用しています。亜鉛の吸収をサポートしてくれる強い味方です。

とどめの極上5大成分を配合

とどめの極上5大成分を配合

たっぷりの亜鉛を配合している牡蠣侍ですが、さらに毎日の活力をサポートする贅沢な天然エナジー・高麗人参・ウコン・マカ・えごま油(αリレイン酸)を配合。

高麗人参

その歴史は古く徳川家康も愛用していたと言われている万能漢方とも呼ばれている高麗人参。疲労回復や活力向上はもちろん、質の良いビタミンとミネラルを豊富に含んだ高麗人参は美容などエイジングケアにも使われている成分です。

ウコン

インド原産ショウガ科の植物であるウコンは二日酔い予防などにも人気の成分。ウコンにはクルクミンというポリフェノールの一種が含まれており肝臓の機能をサポートする働きや抗酸化作用があります。

マカ

男性の活力成分でも有名なマカ。アンデス山脈の厳しい環境に自生するアブラナ科の植物です。元々、マカは男性の滋養強壮に人気の成分でしたがアミノ酸、ビタミン、ミネラルを多く含み美容、更年期にもよいと最近では女性にも人気の成分です。

えごま油(αリレイン酸)

シソ科で大葉によく似ている植物です。ごまとありますが「ごま」とは全く別の植物です。オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)を豊富に含むえごま油は血液をサラサラにしてくれたり免疫機能をサポートしてくれる中高年には欠かせない成分のひとつです。

 
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