ナットウキナーゼサプリの効果と口コミ|おすすめの納豆菌サプリはコレ!

健康意識の高い方などから、納豆に含まれるナットウキナーゼが注目を集めています。

この成分にはどのような効果・効能を期待できるのでしょうか。

ナットウキナーゼについて詳しく解説いたします。

興味のある方は参考にしてください。

ナットウキナーゼとは何か?

最初に、ナットウキナーゼの概要を解説します。

ナットウキナーゼはどのような成分なのでしょうか。

ナットウキナーゼとは

ナットウキナーゼは、納豆の発酵ろ液に含まれる酵素です。

つまり、納豆のネバネバ部分に含まれる酵素をナットウキナーゼといいます。

発見と研究

1925年、日本国内の研究者により発見されました。

以後、様々な研究が行われています。

1980年代に行われた研究で、ナットウキナーゼにタンパク質を分解する働きがあることが分かりました。

この働きは、ナットウキナーゼに期待できる重要な効果・効能を生み出すと考えられています。

納豆菌って?

納豆は「煮た大豆の表面で納豆菌が繁殖することで独特のネバネバと風味が生まれた食品」です。

納豆を作るには納豆菌が欠かせません。納豆菌は、1906年に沢村真農学博士により発見された微生物です。

枯草菌の仲間で、自然界で最も安定した菌種といわれています。

増殖のときに作り出される

納豆菌は増殖するときに大豆のタンパク質を分解します。

これにより、納豆に含まれるタンパク質は、通常の大豆に含まれるタンパク質よりも吸収しやすくなります。

また、増殖するときにビタミンB群やビタミンK2、ナットウキナーゼなども作り出します。

健康のためのナットウキナーゼ

納豆は栄養価が高いといわれるのは、納豆菌の働きによるところが大きいといえます。

体内に入った納豆菌は、活性化して腸内の善玉菌を増強し悪玉菌を抑制します。

毎日の健康維持に役立つ微生物といえるでしょう。

ナットウキナーゼの効果・効能は?

ナットウキナーゼには、どのような効果・効能を期待できるのでしょうか。

期待されている効果・効能を紹介します。

生活習慣病の予防

ナットウキナーゼに期待できる最も重要な働きが生活習慣病の予防です。

血栓を溶かす強力な作用があると考えられているため、脳梗塞などの予防に役立つ可能性があるといわれています。

血栓を溶かす働きは、動脈硬化の予防にも役立つ可能性があります。

ナットウキナーゼには、高血圧を予防する働きも期待されています。

これらの働きを期待できることから、ナットウキナーゼは生活習慣病の予防に役立つといわれています。

便秘の予防

便秘の原因のひとつとされているのが腸内環境の乱れです。

腸内環境の乱れとは、腸内で悪玉菌が優勢になることです。

便秘になると悪玉菌はさらに増えやすくなります。

便秘の予防に役立つとされているのがナットウキナーゼです。

ナットウキナーゼには、腸内で善玉菌の増殖を助け悪玉菌の増殖を抑制する働きがあります。

乱れた腸内環境を整えてくれるので、悪玉菌の増殖による便秘の解消に導くと考えられています。

血栓を融解する?!ナットウキナーゼが血液をサラサラにするって本当なの?

ナットウキナーゼには、血栓を溶かす働きがあるといわれています。

本当に、血栓を溶かしてくれるのでしょうか。

納豆が血をサラサラにするとTV番組で放映

健康意識の高い方などの間で、納豆が血栓を溶かして血液をサラサラにするといわれています。

このように言われるきっかけになったのが、納豆の健康効果を特集したいくつかのTV番組です。

納豆が血液をサラサラにするのは、納豆に含まれるナットウキナーゼが血栓を溶かすからと考えられています。

そもそも血栓って?

ナットウキナーゼが溶かすとされている血栓は、何かしらの原因で出来た血液の塊です。

血栓の主成分とされているのが、血液の凝固に関わるタンパク質・フィブリンです。

フィブリンが血管内に留まると、血栓ができて血液の流れが悪くなってしまいます。

血栓を融解する効果

ナットウキナーゼには、血液の塊である血栓を溶かして血液をサラサラに保つは働きがあると考えられています。

納豆1パック分のナットウキナーゼに期待できる効果は、医療機関で脳血栓症などの治療に用いられている血栓溶解剤・ウロキナーゼに匹敵するという意見もあります。

ナットウキナーゼは、強力な血栓溶解酵素と考えらえているのです。

日本国内で行われたラットを用いた実験などで、ナットウキナーゼが血栓溶解に影響を与えたとする結果が得られています。

否定する意見もある

一方で、効果を否定する意見もあります。

酵素(=ナットウキナーゼ)はタンパク質なので、経口摂取しても胃酸により活性を失う、消化液で分解されると考えられるからです。

つまり、ナットウキナーゼを経口摂取してもそのまま働くことはないので、血栓を溶かす働きは得られないと考えられているのです。

納豆が体に良いのはホント!

否定派の意見を否定する研究結果も発表されています。

例えば、成人男性がナットウキナーゼを経口摂取することで血液流動性の改善を認めたとする研究結果などが挙げられます。

肯定派は、ナットウキナーゼが分解されてできたペプチドの中に血栓を溶かす働きを持つものがあると考えているようです。

研究段階の成分なので、現在のところ経口摂取で血栓溶解作用が得られるかはわかっていません。

いずれにせよ、豊富な栄養を含む納豆が健康に良いことは事実です。

血栓溶解作用だけにこだわらず、納豆を活用してみてはいかがでしょうか。

ナットウキナーゼの摂り方

ナットウキナーゼを摂りたい方は、どのような点に注意すればよいのでしょうか。

ナットウキナーゼの摂り方を解説します。

1日の推奨量・摂取量

厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2015年版)」にナットウキナーゼの推奨量・摂取量などは記載されていません。

日本ナットウキナーゼ協会が推奨するナットウキナーゼの摂取量は1日あたり2000FUです。

FUはナットウキナーゼの活性を示す単位です。

納豆1パックに含まれるナットウキナーゼの平均が1500FU程度なので、納豆1~2パックを摂ればよい計算になります。

摂取のタイミングは?

血栓は、水分不足に陥った時や血液の流れが悪くなったときなどにできやすいとされています。

これらに当てはまるのが就寝中です。

ナットウキナーゼに期待できる血栓溶解作用は4時間~12時間続くとされているので、夕食時にナットウキナーゼを摂ることがオススメされています。

摂取のタイミングが気になる方は、毎日の夕食に納豆を加えると良いでしょう。

妊婦さんには付加量が必要?

妊婦さん・授乳婦さんに対する付加量は定められていません。

安全性に関する十分なデータがないので、妊娠中・授乳中にサプリメントなどからナットウキナーゼを摂ることは避けたほうが良いと考えられています。

ナットウキナーゼの注意点や副作用

ナットウキナーゼを利用したい方は注意点も抑えておきましょう。

過剰摂取と欠乏の影響を解説します。

過剰摂取すると?

納豆に含まれる成分なので、基本的には安全に利用できると考えられています。

過剰摂取や副作用なども指摘されていません。

ただし、体質によってはアレルギーを起こす恐れはあります。

摂取後の体調変化には注意しましょう。

欠乏すると?

欠乏の影響も指摘されていません。

健康維持に役立つ成分と考えられているので、気になる方は摂取してみてはいかがでしょうか。

ナットウキナーゼと相性の良いものとあまり相性が良くないもの

ナットウキナーゼを利用したい方は、相性の良いものと相性のあまり良くないものも抑えておきましょう。

ナットウキナーゼを効率よく利用できるはずです。

相性の良い摂り方

食事

タンパク質であるナットウキナーゼは、胃酸で活性を失いやすいと考えられています。

空腹時に摂ると胃酸の影響を大きく受けてしまうため、食品と一緒に摂ることがオススメされています。

サプリメントはソフトカプセルで

ナットウキナーゼのサプリメントにはソフトカプセルタイプのものが多いといわれています。

ソフトカプセルタイプのものが多い理由は、ナットウキナーゼを胃酸から守れるからです。

サプリメントを利用する方は、ソフトカプセルタイプを選ぶとよいかもしれません。

相性があまり良くないもの

加熱

ナットウキナーゼは加熱により活性が低下します。

活性が低下する温度は環境により異なります。

水分が多い状態では、50度を超えると活性は急激に低下します。

加熱には注意したほうが良いでしょう。

医薬品

血液を固まりにくくする医薬品などと相性が悪いと考えられています。

このほかにも、相性が悪いと考えられる医薬品はあります。

何かしらの医薬品を服用している方は、ナットウキナーゼを含むサプリメントなどを利用する前に、医師に相談しましょう。

ナットウキナーゼを多く含んでいる食品

納豆

ナットウキナーゼは大豆の発酵過程で納豆菌により作られる酵素です。

納豆菌が作る酵素なので納豆だけに含まれています。

一般的な納豆1パックに含まれているナットウキナーゼは2000FU程度です。

ナットウキナーゼの活性は、商品や消費期限により異なります。

古い納豆ほどナットウキナーゼの活性は少なくなります。

納豆から摂取したい方は、新しい納豆を選んだほうが良いかもしれません。

まとめ

ナットウキナーゼは、納豆菌が作り出すタンパク質を分解する酵素です。

毎日の生活に取り入れたい方は、納豆を食べると良いでしょう。

納豆が苦手な方や納豆を毎日食べたくない方はサプリメントを利用すると良いでしょう。

サプリメントであれば手軽にナットウキナーゼを摂れます。

利用しやすい商品を見つけてみてはいかがでしょうか。

ナットウキナーゼが摂れるサプリメント

ナットウキナーゼは納豆だけに含まれる酵素なので、摂取方法が限られています。

納豆が苦手な方や納豆を毎日食べたくない方などは、サプリメントを利用すると良いでしょう。

次のサプリメントなどがオススメです。

そのもの納豆

そのもの納豆

老舗納豆屋が国産大豆と納豆菌で作った納豆だけをフリーズドライにした納豆粉末100%のサプリメントです。

たった3粒に10パック分の納豆菌がたっぷり入っているので、腸内環境を整え、美しさを保ってくれます。

匂いや粘りが気にならないので、納豆嫌いの方でも愛用されている方がたくさんいます。

初めての方なら特別価格980円でお試しセットを購入できるので、是非効果を実感してみてください。

きなり

きなり

1日の目安量に当たる4粒で500㎎のDHA・EPAを摂取できるサプリメントです。

大きな特徴となっているのが、クリアオイルとナットウキナーゼをあわせて配合していることです。

クリアオイルには強力な抗酸化パワーと素早く溶ける働きが、ナットウキナーゼにはつまりをからめとる働きが期待できます。

これらの働きにより、全く新しいDHA・EPAサプリメントに仕上がっています。

魚不足が気になる方や健康診断が不安な方などにオススメされています。

納豆博士

1日の目安量に当たる3粒で1日に必要といわれるナットウキナーゼ(2000FU)をとれるサプリメントです。

気になるニオイやネバネバはないので、納豆が苦手な方でも手軽に利用できます。

血液を固まりやすくするビタミンKを除去している点もポイントです。

サプリメントは、日本国内の工場で製造しています。

日本健康・栄養食品協会認定健康食品でもあります。

90%以上のリピート率を誇るので信頼できる商品といえるでしょう。

高品質なナットウキナーゼサプリメントをお探しの方にオススメです。

小林製薬ナットウキナーゼDHA&EPA

ナットウキナーゼ 小林製薬

青魚に含まれるサラサラ成分・DHA&EPAに納豆に含まれるナットウキナーゼをプラスしたサプリメントです。

1日の目安量に当たる1粒で60㎎のDHAと11㎎のEPA、2000FUのナットウキナーゼ活性などを摂ることができます。

ナットウキナーゼを含有する納豆菌培養エキスは製造工程中で血液凝固を促進するビタミンKを取り除いています。

ドロドロが気になる方でも利用しやすさアプリメントといえるでしょう。

サラサラ新習慣を始めたい方などにオススメされています。

DHC ナットウキナーゼ

DHC ナットウキナーゼ

納豆の健康成分・ナットウキナーゼに女性にうれしいイソフラボンをプラスしたサプリメントです。

1日の目安量に当たる1粒で納豆菌抽出物155mg(ナットウキナーゼ3100FU)と大豆イソフラボン16㎎を摂ることができます。

配合されている大豆イソフラボンはグリコシド型でアグリコン型に換算すると10㎎に相当します。

食品安全委員会が定めた1日上乗せ摂取量の上限を超えないので安心して利用できます。

納豆が苦手な方や外食が多い方、生活習慣が気になる方、サラサラを目指したい方などにオススメされています。

ファンケル さらさらナットウキナーゼ

ファンケル さらさらナットウキナーゼ

健康に役立つ成分として注目を集めるナットウキナーゼに、活性大豆サポニンB型、ビタミンE、ビタミンB群、DHAを加えたサプリメントです。

1日分の目安量に当たる2粒で50㎎の納豆菌培養エキス末(ナットウキナーゼ1000FU)、10㎎の活性大豆サポニンB型、134㎎のビタミンE、2㎎のビタミンB6 、6μgのビタミンB12、400μgの葉酸、31㎎のDHAを摂ることができます。

澄んだ巡りやスムーズな流れを目指す方にオススメされています。

えがおの納豆キナーゼ

えがおの納豆キナーゼ

ネバネバ成分・ナットウキナーゼに玉ねぎや黒酢、亜麻仁油、魚油などの健康成分をプラスしたサプリメントです。

1日の目安量に当たる1粒で50㎎の納豆菌培養エキス末(ナットウキナーゼ含有20000FU/g)を摂ることができます。

配合している納豆菌培養エキス末は、血液を固まりやすくするビタミンKを取り除いたものです。

サラサラを目指したい方が安心して利用できるサプリメントといえるでしょう。

 

参考サイト止血の機序 (5)納豆キナーゼの効果1 – 地域医療に貢献 高見台クリニック