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スクワレンを摂取できる食品や効果・効能とは?人気のスクワレンサプリを紹介!

 

近年になって注目を集め始めているスクワレン。

名前は聞いたことがあるもののどのような成分かわからない方が多いかもしれませんね。

ここではスクワレンの概要、スクワレンに期待されている効果・効能、スクワレンを配合しているサプリメントなどを解説します。気になる方はぜひ参考にしてください。

 

目次

スクワレンとは何か?

最初にスクワレンの概要を解説します。

どのような成分なのでしょうか。

スクワレンとは

スクワレンは、1906年に日本人の研究者がサメの肝油から発見した成分です。

サメ類の肝油に含まれる不飽和脂肪酸の一種をスクワレンといいます。

スクワレンは、深海に生息するアイザメの肝油に多く含まれています。

深い海で生きられるのはスクワレンのおかげ?

深海ザメは高水圧・低酸素の過酷な環境に生息しています。

過酷な環境で暮らせる秘密は、スクワレンにあるといわれています。

スクワレンには、水素を取り込み酸素を発生させる性質があるからです。

このことから、サメの肝臓に存在するスクワレンが酸素の供給に関わっている可能性が指摘されています。

深海鮫エキス

スクワレンは、深海ザメ・アイザメの肝油に多く存在します。

アイザメの肝臓は体重の約25%の重さがあり、その約25%が肝油です。

アイザメから摂れるスクワレンは良質といわれています。

これらのことから、スクワレンを深海鮫エキスということがあります。

深海鮫エキスは、アイザメなどの深海ザメから摂ったスクワレンです。

酸素の運び屋

体内に取り入れたスクワレンは、水分と結びついてスクワランに変化します。

この過程で酸素を発生するといわれています。

発生した酸素は、各臓器に届けられて機能を高めると考えられています。

このことから、スクワレンは酸素の運び屋とも呼ばれています。

スクワレンの効果・効能は?

スクワレンには様々な効果・効能が期待されています。

健康的な血液をつくる

スクワレンには、血液をきれいにする働きが期待されています。

血液から過剰な水素イオンを取り除く働きがあると考えられているからです。

あくまでも、期待されている段階ですが、興味深い働きといえそうです。

新陳代謝を活発にする

スクワレンは体内で酸素を作り出す可能性があるといわれています。

全身へ酸素が届けられることにより、新陳代謝を活発にする働きが期待されています。

新陳代謝とは古いものが新しいものへ入れ替わることです。

身体が新しく入れ替わることで健康を維持しやすくなると考えられます。

肝機能の向上

スクワレンの働きで発生した酸素が肝細胞へ供給されることで、肝機能が向上する可能性が指摘されています。

肝臓は生命維持に欠かせない臓器で予備力を備えているため、働きが衰えても症状は現れにくいとされています。

自覚症状がない方も肝機能には注意が必要です。

免疫力を高める

一部では、免疫力を高める効果・効能を期待できるともいわれています。

スクワレンが免疫細胞の働きを活発にするといわれているからです。

免疫細胞の働きが活発になることで、細菌やウイルスから身体を守りやすくなると考えられます。

美容面も

スクワレンは、もともとは化粧品などに配合されていた成分です。

肌なじみがよくスッと肌を潤す成分として知られています。

内服した場合も美容効果を期待できるといわれています。

酸素を生み出すことで肌の新陳代謝を活発にする可能性が指摘されているからです。

スムーズに新陳代謝が行われれば、肌の健康を維持しやすくなります。

スクワレンがコレステロールを合成する?

スクワレンはコレステロールともかかわりのある成分です。

具体的に、どのような関わりがあるといわれているのでしょうか。

スクワレンはコレステロールの前駆物質

何かと悪者にされがちなコレステロールですが、コレステロールも健康維持に欠かせない物質です。

具体的には、細胞膜やステロイドホルモンなどの材料になります。

コレステロールの前駆物質がスクワレンです。

コレステロールは、アセチルCoAを原料としてヒドロキシメチルグルタリルCoA、メバロン酸、スクアレンを経て、主に肝臓で生合成されます。

低コレステロール血症にはスクワレン?

総コレステロール値が一定より低い状態を低コレステロール血症といいます。

低コレステロール血症は様々な原因で引き起こされます。

例えば、先天的な原因、低栄養、甲状腺機能亢進症、肝疾患、悪性腫瘍などにより引き起こされます。

一部では、コレステロールの生合成に関わっていることから、スクワレンが低コレステロール血症に作用するといわれています。

コレステロールを減少させる働きも?

一方で、スクワレンにはコレステロールを減少させる働きがあるともいわれています。

マウスにスクワレンを経口投与した実験で、コレステロールとトリグリセライドが減少したからです。

相反する意見が述べられているのは、スクワレンが研究途中の成分だからと考えられます。

いずれにせよ、スクワレンがコレステロールとかかわりのある成分であることは事実です。

気になる方は、利用を検討するとよいかもしれません。

スクワレンの摂り方

スクワレンを利用したい方は、どのように摂ればよいのでしょうか。

スクワレンの摂り方を解説します。

1日の推奨量・摂取量

厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2015年版)」にスクワレンの推奨量・摂取量に関する記載はありません。

公に定められた摂取量はないと考えられます。

利用する方は、サプリメントなどに記載されている目安量を参考にすると良いでしょう。

摂取のタイミングは?

摂取のタイミングに関しても特別な指定はありません。

食事から摂る方は食事のタイミングで、サプリメントから摂る方は都合の良いタイミングで摂れば構いません。

一度で劇的な効果を実感できる成分ではないので、ある程度の継続が必要と考えられます。

妊婦さんには付加量が必要?

妊婦さん・授乳婦さんとも、付加量は定められていません。

安全性に関するデータも十分ではないので、妊婦さん・授乳婦さんは使用を控えたほうが良いかもしれません。

使用したい方は、念のため主治医に相談しましょう。

スクワレンの注意点や副作用

スクワレンを利用したい方は、注意点も確認しておきましょう。

過剰摂取や欠乏の影響などを解説します。

過剰摂取すると?

スクワレンは、医薬軟膏や薬用クリーム、化粧品などに使用されている身近な成分です。

また、ヒトの体内にも存在します。

基本的に安全性の高い成分と考えられますが、安全性に関する十分なデータはありません。

利用する方は、サプリメントなどに記載されている目安量を守りましょう。

欠乏すると?

スクワレンの欠乏による影響は確認できませんでした。

健康的な食生活を意識しておけば、問題は生じないと考えられます。

スクワレンと相性の良い成分とあまり良くないもの

スクワレンを利用したい方は、効率よく利用するために相性の良い成分と相性のあまり良くないものを抑えておきましょう。

相性が良い成分

DHA・EPA

DHA・EPAは、生命維持に欠かせないにもかかわらず体内で合成できない必須脂肪酸に分類されます。

スクワレンと同じくサメの肝油に含まれています。

このことからスクワレンと相性が良いといわれることがあります。

積極的に摂りたい脂肪酸のひとつです。

相性があまり良くないもの

医薬品

医薬品の中にはスクワレンと相互作用を示すものがあるかもしれません。

何かしらの医薬品を服用中の方は、サプリメントなどからスクワレンを摂る前に医師に確認したほうがよいでしょう。

スクワレンを多く含んでいる食品

スクワレンは食事から摂ることができます。

食事から摂りたい方は、次の食品を利用すると良いでしょう。

肝油

冒頭で紹介した通り、肝油に多く含まれている成分です。

肝油を使った食べ物として知られているのが肝油ドロップです。

手軽に肝油をとれますが、ビタミンAを豊富に含むので食べ過ぎには注意が必要です。

オリーブオイル

より身近な食品ではオリーブオイルにもスクワレンが含まれています。

ドレッシングなど様々な用途に活用できるので、スクワレンを摂りやすい食品といえるでしょう。

綿実油

綿の種子を原料とした綿実油にもスクワレンは含まれています。

あまり身近な油ではありませんが、気になる方は利用してみてはいかがでしょうか。

スクワレンを摂取できるサプリメント

以上の食品などからスクワレンを摂ることはできますが、その量はわずかです。

確実にスクワレンを摂りたい方はサプリメントを利用すると良いでしょう。

次のサプリメントなどにスクワレンは配合されています。

深海皇

深海皇

スクワレンを高濃度に含む深海鮫生肝油に生のDHA・EPAを加えたサプリメントです。

あわせて、ビタミンEとビタミンAも含みます。

DHA・EPAはもともと鮫生肝油に含まれる成分なのでスクワレンと高相性といわれています。

ヒトの身体に欠かせない成分なので、生の状態のDHA・EPAを追加しています。

これらを生で追加している理由は、加熱すると動脈硬化のリスクを高めるとされるトランス脂肪酸が増えるからです。

高い品質と安全性を確保したサプリメントです。

 
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