「へそヒーリング」って知ってる?だれでもできる便秘対策!

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腸が体全体に与える影響が話題となっているなか、新しい健康法として「へそヒーリング」が注目されているようです。

おへそは私たちがお母さんの体内にいたころ栄養をもらっていた大切な部位ですが、母体を離れた後も大切な役割を持っていると言われています。

今回は、そんなおへそに関係した「へそヒーリング」について、概要や効果、やり方などを詳しく紹介していきたいと思います。

へそヒーリングって何?

へそヒーリングとは、おへその周りを刺激することで腸のケアをはかるという健康法です。

座ったままであったり、寝た状態であったりと、楽な姿勢で行うことができるので、仕事の合間など、思い立った時に簡単にできるという面でも注目されています。

便秘への効果

続いては、へそヒーリングが与える効果について見ていきましょう。

そもそもどうしておへそ周りを刺激することが大事なのかといいますと、これにはおへそのある位置が関係していると言われています。

リンパ節の刺激

まず、おへその周りにはリンパ節が多く存在しているとされてます。

したがって、おへそ周りを刺激することでリンパ節が刺激されるので、リンパ液がスムーズに流れるようになり、老廃物を排出されやすくなることでデトックス効果が生まれます。

また、おへそ周りを刺激すると腸の神経系が刺激されることで、腸の蠕動運動が活発化し消化能力や排泄能力が高まることから、便秘にも効果的に働くことが見込めます。

自律神経を整える

また、自律神経の乱れが原因で便秘を引き起こすこともあります。

ストレスや生活習慣の乱れが原因で交感神経が優位に立つ時間が長くなると、自律神経のバランスが崩れ、腸の蠕動運動の低下を招くようです。

腸の蠕動運動が低下すると排便されにくくなることから、便秘になりやすくなると言われています。

 

一方で、へそヒーリングには実は自律神経のバランスを整える効果も期待されています。

へそヒーリングを行うと、自然とおへそに意識が集まることから、呼吸が浅くなるそうです。

ここで呼吸を吐くことを意識すると、副交感神経が優位に立ちやすくなることから、交感神経が優位になりがちだった自律神経のバランスを修正する効果が期待できます。

自律神経のバランスを整えることができれば、腸の蠕動運動の正常化も見込めます。

その他の効果

へそヒーリングには便秘解消以外にもいろいろな効果が期待されています。

例えば先述した通り自律神経を整える効果があることから、ストレスや不眠にも効くと考えられています。

また、へそヒーリングとして体の中心にあるおへそを刺激することで、筋膜や血管、神経系を通して下半身や手足の関節にまで影響を与えるとされています。

これにより下半身や手足を温める効果もあることから冷え性対策としても注目されているほか、身体の姿勢やラインを整えたり、柔軟性を高める効果もあるといわれています。

そのほか先述した通りおへその周りにはリンパ節が多く存在していることから、刺激することで腸内フローラに作用し、免疫力アップにつながるとも考えられています。

 

一方で、腸内では脳と同じように神経伝達物質を形成しているということをご存知ですか?

実際に、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは90パーセント以上が、ドーパミンといった快楽物質は50パーセント以上が腸内で生成されていることが分かっています。

へそヒーリングは腸へダイレクトな刺激となりますので、行うことでマイナス思考を改善したり、気分を向上させたりなどの心理的な効果も期待できるようです。

へそヒーリングのやり方

へそヒーリングにいろいろな効果が期待できることがわかったうえで、続いては実際にへそヒーリングのやり方を紹介していきましょう。

へそヒーリングは基本的に、へそヒーリング専用のバーを使用して行いますが、お持ちでない人は、指の腹を使ってマッサージするようにしましょう。

基本的なへそ呼吸

「丹田呼吸」という呼吸法をご存知ですか?

丹田呼吸は最近注目されている呼吸方法のひとつで、おへその下にある「丹田」というエネルギーの中心地を意識しながら行うもののことを指します。

丹田呼吸を行うことで心身ともに健康を保つことから注目されているようですが、丹田呼吸は専門家の方に教えてもらわないと難しいことから、誰でも簡単にできるようにと開発されたのが「へそ呼吸」だそうです。

そんなへそ呼吸は、座ったままでも仰向けでも、立ったままでも実践できるので、思い立ったときに行うことができるのも嬉しいですね。

具体的なやり方は以下の通りです。

  1. 座る、仰向け、立ったままのいずれの状態でリラックスする
  2. 肩の力を抜いた状態で、へそヒーリングバーを使っておへそをゆっくりと押す
  3. おへそを押しながらゆっくりと呼吸する
  4. 100~300回、1~3分を一度の目安に行う

おへそを押すときは、リズムカルに行いながら、吐く息を意識すると早くリラックスできるようです。

終了後はお腹から手足の先まで意識してみると良いでしょう。

お腹が温かくなっているのを実感できると思います。

仰向けの状態で!へそマッサージのやり方

続いては、仰向けの状態で行ってほしいへそマッサージのやり方を紹介していきましょう。

へそマッサージはおへその周りを刺激することで体の不調を改善する効果が期待できます。

  1. あおむけの状態で横になり、リラックスする
  2. へそヒーリングバーの一番太い部分で、おへそ周りの8か所を順に押していく
  3. 痛いところがあったら、へそヒーリングバーの一番長い部分で押したり、手で揺らしたりしてほぐす
  4. 目を閉じて深呼吸する

へそマッサージを行う時々で、痛みを感じる部位が異なることもあります。

また、痛みが強い部位は1度刺激しただけでは痛みが治まらないこともあるので、痛みの程度を確認しながら何度も刺激してみると良いでしょう。

実際にやってみての口コミ

最後にへそヒーリングを実際に行ってみた方の口コミをいくつか紹介していきましょう。

  • 「へそヒーリングをはじめて3日目でおへその奥が温かくなったように思うこともありましたし、3週間経つと足が軽く、ズボンが落ちてしまうことがあったので、ウエストを測ってみると10センチもダウンしていました。(50代女性)」

 

  • 「アトピーが原因で身体が温かくなると痒くなってしまうことが多かったのですが、へそヒーリング後はその症状が和らぎました。また、今までは布団に入っても2時間くらい眠れないことが多かったのですが、寝る前にへそヒーリングをすることで寝つきがすごく良くなりました。前は多かった不安な気持ちに襲われることも少なくなっていき、今では前向きに物事を考えられるようになった気がします。これからもへそヒーリングを続けていきたいと思っています。(40代女性)」

 

  • 「もともと便秘がちだったのですが、へそヒーリングをはじめて2週間で便通も良くなってきました。寝る前にへそヒーリングをすると良く眠れるようにも思えます。そのほかにも肩こりや首の痛みも和らいだ気がします。(50代女性)」

誰でも簡単にできるヘソヒーリング♡

いかがでしたか?へそヒーリングは食後は避けて行うようにするほか、へそヒーリングバーを素肌に直接当てないようにするなど、使用上の注意を守りながら安全に行うようにしましょう。

へそヒーリングによる効果は人によって個人差があるようですが、続けることで良い効果が得られるのなら嬉しいですよね。

ヨガスタジオのなかにはへそヒーリングを取り入れているところもあるので、興味がある人は特に、ぜひ一度試してみてください

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