ポッコリお腹に期待大♡白湯の力で便秘しらずに!

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一度便秘に陥ると、出したいのに出せなかったり溜まった便でお腹がぽっこりしたりと嫌な症状に悩まされてしまうものです。

便秘によって引き起こされる症状は確かに不快ではありますが、できる限り便秘薬に頼りたくないというのが正直なところですよね。

 

便秘解消法には多くのものがありますが、その中でも毎日の生活に取り入れやすい方法として白湯が挙げられます。

一度沸騰させた水を冷ますだけで簡単に作ることのできる白湯には、知られざる便秘解消効果をはじめとした嬉しい効果が得られますよ。

 

こちらでは、白湯が持つ便秘解消効果や様々な効果をはじめとし、作り方や飲む際のポイントなどを分かりやすくご紹介します。

 

白湯を新しい習慣として取り入れて、スタイルや健康に大きく関わる便秘と、それによるポッコリお腹を解消したいですね。

白湯が便秘にいい理由

便をほぐしやすくする

一度沸騰させて冷ました白湯は、体温より少し高いというその性質から腸内に溜まった便を柔らかくほぐす効果があります。

これは、腸内にある便の温度が高くなると融解して柔らかくなるからです。

 

そもそも腸内にある便の温度は、体温と同じ程度の36~37℃です。

水分が不足すると固い便になりますが、体温が低かったり冷たいものの摂取によって体内が冷えたりしても便は固くなってしまうのです。

 

逆に体温より高い白湯を飲めば、腸内の便が融解して柔らかくなりますよ。

さらに、融解して柔らかくなった便が肛門に向かって腸内を移動する際には、腸壁にこびり付いた便(宿便)を一緒に絡め取り便のかさも増やすことが可能に!

便のかさが増えると腸が刺激され、蠕動運動も促進されます。

 

つまり、便を柔らかくほぐしながらその量を増やすことでスムーズな排便へと導く飲み物こそ白湯なのですね。

内臓を温め、腸の蠕動運動を活発にする

冷え性や冷たいものの摂り過ぎなどから体が冷えると、当然体内の内臓器官の温度も低下します。

すると腸も本来の機能を十分に活かせられなくなり、蠕動運動の停滞から便秘のリスクが高まってしまいます。

 

便秘解消には水分補給が不可欠であるのにも関わらず冷たい状態での摂取が適していないのは、腸本来が持つ機能の低下に繋がるからだったのです。

 

しかし、白湯の場合には芯から身体を温めて内臓機能を高め、腸の蠕動運動を活発にすることが可能に!

こうした白湯の性質から、特に腸の動きが弱くなることで生じる「弛緩性便秘」、直腸内に存在する硬い便が排便の邪魔となって生じる「直腸性便秘」の解消に優れた効果を発揮します。

便秘以外の効果は?

腸の蠕動運動や排出に適した便へのアプローチと、優れた便秘解消効果を発揮する白湯にはその他にも嬉しい効果がたくさん!

「芯から体を温める」そして「水分補給」の2つを一度に得られるからこそ、多くの女性にとってありがたい変化を実感できますよ。

胃腸の洗浄

温かい飲み物には紅茶やコーヒーそして緑茶などがありますが、それらの飲み物とは違って白湯には何の成分も含まれていません。

 

「何も入っていないのは良くないのでは?」と感じられますが、白湯に何の成分も入っていないからこそ胃や腸を綺麗にする効果が得られるのです。

胃や腸の消化器官がスッキリ綺麗な状態になれば、体本来が持つ老廃物や毒素のデトックス機能が高まります。

 

白湯を飲む習慣を続けると「トイレが近くなったような気がする」と感じるようになりますが、体に何か悪い変化が生じているからではありません。

むしろ、私達の体がもともと持つデトックス効果が高まり、尿と共に体内にある不要なものを排出している証拠ですよ。

ダイエット効果

白湯を飲むと体の中からじんわりと温かくなり、体温も上昇しますよね。

すると、基礎代謝も高まってエネルギー消費量が高まって、効率良く痩せられるように!

基礎代謝とは、体温を維持したり体の様々な器官を機能させたりといった生命維持のために消費されるエネルギー量を指します。

活発に体を動かす時にしかエネルギーの消費が行われていないように思われますが、寝ている時や座っている時などの安静時にも私達の体内ではエネルギーを消費しているのですね。

 

普段から消費するエネルギー量つまり基礎代謝量が増えれば、当然日常生活の中で効率良くエネルギーを消費することができますし脂肪燃焼効果もUP!

体温が1℃上がるごとに基礎代謝量が13%も上昇しますから、白湯で積極的に体を温めたいですね。

 

便秘によるポッコリお腹の解消に加えてダイエット効果も得られる白湯は、ボディラインが気になる女性の強い味方になりますよ。

肌荒れの改善

吹き出物や肌荒れなどの肌トラブルは、主に血行不良が原因となって生じています。

 

私達の体内の隅々まで循環している血液は、体の各組織に酸素や水分そして栄養素を運搬する働きと共に、それぞれの部位で生じた老廃物を収集する役割を担っています。

そのほか、体に何らかのトラブルが生じた時には、血液中に含まれる白血球が細菌やばい菌をやっつけて元の状態へと治るように作用します。

 

しかし、体の冷えから血行状態が悪くなっていると、肌の老廃物やトラブルの解消がスムーズに行われなくなり、肌のターンオーバーが遅くなったり肌トラブルが生じたりと様々な悪影響が生じる結果に。

したがって、肌の健康を保つにはスムーズな血行状態が欠かせないと言っても過言ではありません。

 

白湯を飲むと体温が上がると同時に、体内のデトックス機能が高まります。

すると、血行が促進され、肌トラブルの原因となる血行不良が解消されます。

つまり、白湯はデトックス効果や血行促進効果から、肌トラブルの根本的な改善に役立つのです。

美肌効果

白湯にはアトピーや肌トラブルの改善効果だけでなく、基礎代謝が高まることで肌のターンオーバー促進による美肌効果も期待できます。

血行促進によって摂り入れた栄養素が肌の細胞の隅々まで行き渡って肌本来の美しさが引き出されるほか、スキンケアの効果も高まります。

 

また、白湯は冷たい水に比べて水分の吸収率が高まっていて、効率良く水分を摂取することができます。

そのため、肌の乾燥から生じる肌のターンオーバーの乱れや肌トラブルを未然に防ぐことも可能となります。

 

肌の健康を維持するためにはスキンケアも欠かせませんが、肌の状態は体内の状態が大きく関係しますから、内臓や血行状態などへのアプローチも欠かせません。

体の中から美肌を目指すには、是非白湯を毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

冷え性や肩こりの改善

冷え性や肩こりは血行不良から生じていると考えられています。

血行不良にあると体内にある余計な水分や老廃物の排出が正常に行われなくなる、というのは先述の通りです。

こうした老廃物や水分の排出が正常に行われないと、さらなる冷え・冷えによるむくみから更なる症状の悪化が引き起こされるという悪循環にも気を付けなければなりません。

白湯を飲むことで得られる「体温の上昇」「血行改善効果」の2つが、体の冷えと更なる冷えに繋がりかねない血行不良を同時に解決してくれます。

また、体の冷えから凝り固まった肩の筋肉もほぐしてくれますから、肩こりの改善にもgood!

冷え性も肩こりも女性にとっての悩みのタネとなる症状ですが、白湯の飲用で一緒に解消できるのは大変助かりますね。

作り方

優れた便秘解消効果以外にも美容・健康効果から体の中から綺麗になることのできる白湯は、「やかんで沸騰させる」「レンジでチンする」という2つの作り方があります。

 

時間に余裕がある場合にはやかんで沸騰させ、忙しい時にはレンジでチンして作るように、時と場合に応じた作り方で白湯を無理なく続けられますよ。

時間に余裕がある時にはやかんで沸騰!

  1. やかんに入れた水を強火で沸騰させます。
  2. 沸騰したら弱火にし、そのまま10分間加熱します。
  3. 無理なく飲めるほどの温度になるまで冷ませば完成です。

 

やかんで沸騰させて作る方法では加熱したり冷ましたりと時間がかかるため、時間がなく「すぐに飲みたい!」という場合には適していません。

忙しい時にはレンジでもOK

  1. レンジ対応で耐熱のコップに水を入れます。
  2. 500Wなら2分、600Wなら1分30秒チンしましょう。
  3. コップを無理なく手で包めるほどの温度に冷ませば完成です。

 

バタバタする朝や忙しい合間に白湯を飲む際には、コップに注いでチンするだけで作ることのできるこちらの方法が適していますね。

オススメの飲み方

やかんで作るかレンジで作るかは生活スタイルに応じて変えていただければ問題ありませんが、オススメの飲み方はどちらにも共通しています。

 

以下でご紹介します飲み方のポイントを踏まえれば、白湯の嬉しい効果をさらに高められますから是非お試しくださいね。

温度

白湯から得られる様々な効果は、体温を上昇させることによって得られます。

一度沸騰させてから冷まして作る白湯のベストな温度は、体温よりも少し高い50℃前後になります。

私達が何かを飲むことができる温度が、ちょうどこの50℃程度ですから温度計でわざわざ計る必要はありませんよ。

 

また、この50℃という数値は白湯に限らず様々な飲み物でもベストな温度ですから、ココアやホットミルクを飲む際にも50℃を意識してみてくださいね。

体に嬉しい作用をもたらす白湯ですが、1日800ml程度の摂取に留めておきましょう。

これは、デトックス効果をはじめとした様々な効果が高い白湯を飲みすぎると、体に必要な栄養素までも排出されてしまうからです。

 

また、水分の過剰摂取は、水っ腹から食事量が減少したりむくみが生じたりといった思わぬ悪影響を引き起こすという点でも飲み過ぎは厳禁だといえます。

飲むタイミング

また1日800mlまでの白湯摂取量は、「朝の起床後すぐに200ml」「朝昼晩の食事の際に200ml程度」そして「就寝前に200ml」というタイミングでの飲用がおすすめです。

起床後すぐに

睡眠中に失われた水分を効率良く補給できるほか、芯からを温めて朝から体全体を目覚めさせられます。

また、朝の時間帯は腸を刺激して蠕動運動を促進しやすいタイミングですから、お通じリズムの形成に役立ちますよ。

朝昼晩の食事の際に

内臓が温まることによって消化器官の機能が高まり、食事からより多くの栄養を吸収できるようになります。

就寝前に

体が温まってスムーズに眠りにつけるようになりますし、睡眠中の基礎代謝量を高められます。

睡眠中には多くの水分が汗や呼吸と共に失われますが、寝る前に水分の吸収率が高い白湯を飲むことで水分不足を予防できますよ。

 

 

飲むタイミングによって得られる効果が異なります。

どのタイミングでどの程度飲むかはお好みで問題ありませんが、合計で800ml程度になるように量を調節して飲みましょう。

ゆっくり飲む

白湯で体の芯からしっかりと温めるためにも、体の中へと染み渡らせるイメージでゆっくりと飲むようにしましょう。

 

少し温かい程度であればゴクゴクと一気に飲むことができますが、50℃の白湯の場合にはこうした飲み方はなかなか難しいので、自然とゆっくりの飲用になります。

時間に余裕がある時には、できる限りゆっくりと飲むようにして白湯の効果をしっかりと得たいですね。

白湯にプラス

白湯は水を沸騰させて冷ましたものですから当然味はありません。

毎日続けて飲むにあたってどうしても飽きてしまう人もいるかもしれません。

そんな人には、白湯に少し加えるだけで美味しい風味が楽しめられる食材の活用をお勧めします。

 

レモン汁:血糖値の上昇抑制、疲労回復、美肌効果

生姜:基礎体温の上昇、発汗・血行促進効果

ハチミツ:疲労回復、整腸作用、免疫力向上

 

飽きの予防や気分転換になりますし、その時に得たい効果に応じてプラスするものを変えてみてはいかがでしょうか?

白湯の効果を台無しにしないように、普段から気をつけたい事

白湯を飲み始めてすぐに便秘解消をはじめとした様々な効果が得られるというわけではありません。

ご紹介しましたポイントを踏まえながら、最低でも1週間は継続して飲むようにしてくださいね。

 

・冷たいものや甘いものを過剰に摂取する

・暴飲暴食

・お風呂を湯船に浸からずにシャワーだけで済ませる

・運動不足

・便秘薬などの薬に頼りすぎる

・ストレスを溜め込む

 

また、白湯を続けていく中でせっかくの白湯の効果を失わないよう、上記のような「体を冷やす行為」は控えるようにしましょう。

白湯で腸からきれいに!

芯から体を温められて水分補給も行える白湯だからこそ、便秘解消をはじめとした嬉しい効果が得られることが分かりました。

作り方も簡単ですし習慣として取り入れやすいというのも、継続する必要のある便秘の改善・予防には嬉しいポイントです。

 

便秘でお悩みの人は、便秘薬に頼る前にまずは白湯を続けてみてはいかがでしょうか?

新しい習慣として始める際には、ご紹介しました作り方や飲み方のポイントを踏まえながら最低でも1週間は続けるようにしてくださいね。

 

白湯を取り入れた生活で、便秘を解消しながら体の中から健康で美しい女性を目指しましょう!

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