鼻の中が臭い原因は皮脂や汚れのにおい?もしかしたら蓄膿症かも!?

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自分の鼻から嫌な臭いがする、皮脂のような汚れのような臭いが気になるという時には蓄膿症になっているかもしれません。

ここでは鼻が臭う原因や解消法、そして考えられる病気について触れていきたいと思います。

鼻が臭う?

鼻が臭うのはなぜでしょうか?

ここでは原因や臭いの特徴について説明します。

鼻が臭い原因は?

が臭いと感じるとき、原因は鼻だけでなくその周りの口や喉、そして内臓までも関係していることがあります。

鼻水が奥に溜まって膿が出てくると臭いが出るようになり、皮脂が酸化して毛穴につまることで臭いを発することもあります。

また、鼻だけでなく口の環境も影響してきます。

虫歯ができているために、虫歯菌が原因で鼻の奥に溜まって膿となることもあります。

また、歯槽膿漏によっても口臭が鼻から出てくる時に臭いと感じます。

その他に、鼻の臭いは喉や内臓の状況も関係していると言われています。

喉に膿栓が溜まっていると悪臭が発生するため、鼻にまで臭いを感じるようになります。

内臓については腎臓や肝臓の機能が低下した時に臭いの元となる成分が血液の中に混じることがあり、肺に入ったあと口臭へとなっていくため、鼻で臭いを感じることになります。

このように、鼻の臭いの原因は鼻だけでなくその周りの口や喉、内臓などとも深い関係があるんです。

においの特徴は?

鼻で感じる臭いには原因がさまざまになるわけですが、においの特徴はどのようになっているのでしょうか?

鼻から息を吐いたときや唾をごくりと飲み込んだときに以下のような臭いを感じることがあったら、何か病気が隠れているサインと思ってよいでしょう。

  • ドブのような臭い
  •  腐敗臭
  • チーズのような臭い
  • 酸っぱい臭い
  • 生ゴミのような臭い
  • 硫黄のような臭い

どの臭いも自分の鼻からは感じたくないと思ってしまいますが、鼻が臭いと感じる時にはこのどれかの臭いの特徴に当てはまる場合が多いです。

どんな臭いなのかよく確認して、原因を突き止めることが大切です。

解消法は??

鼻の嫌な臭いを解決するための方法も紹介しましょう。

原因がはっきりとわかっている場合にはそれに適した解消法が良いですが、鼻に臭いを感じたときに試してもらいたい解消法をここでは説明していきたいと思います。

解決方法を紹介!

鼻の病気を治す

鼻の病気によって臭いが出ているケースが多いです。

そこで、どんな病気にかかっているのかを知り、正しい治療を行うことが大事です。

蓄膿症やアレルギー性鼻炎、風邪などが原因で鼻から臭いを発することがあります。

耳鼻科に行って鼻の状態をよく診察してもらいましょう。

その上で薬を処方してもらうなどして病気をしっかり治すことが大事です。

病気が原因の鼻の臭いなら、きちんと治療をすることで臭いは解消されます。

鼻を清潔にする

鼻から悪臭を出さないためには、鼻を清潔にすることも大事です。

鼻の奥に皮脂やゴミが溜まっていると、そこから臭いが発生することがあります。

鼻うがいという方法もあり、食塩水を使ってうがいをするのも有効です。

鼻から食塩水を吸い込むので痛みを心配する人も多いかと思いますが、痛みは感じずにできるといいます。

片側の鼻から食塩水を吸い込んでそれを口の中に溜めて吐き出すというものになります。

鼻で吸ったものを口から出すという流れになります。

これを行うことによって、鼻の奥にある臭いの原因も除去できるでしょう。

うがいをまめに行う

鼻うがいを行うと鼻の中の汚れをすっきり除去できますが、慣れるまでがちょっと難しいです。

そこで、普通のうがいをまずはまめに行うことから始めてみましょう。

喉の粘膜の部分や口内にある菌や食べかすをきれいに取り除くためにうがいを行います。

外出から帰ってきたときだけでなく、食後や気がついたときにうがいを心がけるだけでも鼻の悪臭対策ができます。

歯の治療をしておく

鼻の臭いは歯にトラブルが起きている時にも発生することがあります。

そこで、虫歯や歯槽膿漏は早めに治療をして治しておきましょう。

歯の病気を治すだけで口臭が予防できるので、鼻に感じる臭いも少なくなります。

サプリメントを摂取

鼻の臭いは原因や臭いの特徴を追求して改善することが大事ですが、サプリメントの力を借りることで効率よく対策ができることがあります。

サプリメントもたくさん種類がありますが、口臭予防ができるタイプのサプリメントにすると鼻の奥の臭い対策にもつながります。

口臭対策のできるサプリメントはタブレットタイプもあればスプレーになっているものもあるので、日頃の生活の中で使いやすいものを選んで利用しましょう。

カテキン高配合の緑茶を飲む

気軽に始めれるのが、カテキンが配合された緑茶を毎日飲むことです。

カテキンには不快なネバネバをスッキリさせてくれる働きがあります。

強い実感力を求めるなら高品質なカテキンがたっぷり配合された「白井田七。茶」がおすすめです。

白井田七。茶

「白井田七。茶」は茶葉を丸ごと粉末にしているので、栄養素をそのまま摂取できます。

また、農薬を一切使用していないので、とっても安全です。

カテキンもただのカテキンではなく、TVでも注目されているネバネバ対策成分「エピガロカテキンガレート」や優れた吸収性に持続性がある「メチル化カテキン」が配合されているので、実感力が全然違います!

病気も考えられることも忘れないで!

鼻の中の臭いが対策を行ってもなかなか改善しないという時は、鼻の病気が関係しているかもしれません。

ここでは鼻に臭いを感じる病気を2種類紹介します。

蓄膿症

鼻の悪臭でよく言われるのが、この蓄膿症です。

鼻の奥で炎症が起きている場合になる病気で、風邪や鼻炎がきっかけでかかることが多いです。

副鼻腔という空洞の部分に膿がたまることで蓄膿症になります。

膿から悪臭が出るようになるので膿を取り除くことが肝心になります。

副鼻腔の膿が鼻の奥を通ってくるので臭さを自分でも感じるようになります。

蓄膿症の症状としては、常に鼻詰まりを起こしている、黄色や緑色の鼻水が出ることが多いといった点が挙げられます。

このような症状が感じられる場合には早めに耳鼻科を受診しましょう。

耳鼻科では鼻にカメラを挿入するなどして、鼻の奥の状況を診察してくれます。

その後膿が溜まっているとわかったら膿の吸引や副鼻腔部分へ薬を送り込んだり鼻水や菌の増殖を抑える薬を処方されます。

それでもしょっちゅう蓄膿症を繰り返すということになると、鼻の粘膜を焼くという治療法もあります。

臭鼻症

蓄膿症は鼻からの悪臭として有名な病気ですが、臭鼻症と呼ばれる病気によっても鼻から臭いを感じることがあります。

 

臭鼻症自体あまり聞きなれない症状ですが、別名では萎縮性鼻炎とも呼ばれています。

鼻の粘膜が薄くなることで乾燥し、かさぶたのような塊ができることで雑菌が繁殖して臭いを発するといった病気になります。

この臭鼻症は耳鼻科にいくと医師の目視によってすぐにわかると言われているので、不安に感じたら早めの受診がおすすめです。

臭鼻症は主に10代の人がかかりやすい病気で、40代以降にもなると発症する確立は非常に低くなると言われています。

若い人がかかりやすい病気の1つと言えるんです。

肉の腐ったような臭いを鼻で感じるようになり、呼気とともに外にも出てしまうので周りにも悪臭に気づかれてしまうことが多いです。

また、悪臭に自分が慣れてしまっている場合は周りの人に言われて気づくというケースもあるので、できるなら自分で気づいて早めに治療を行いたいです。

臭鼻症の症状としては、鼻の奥にかさぶたができることで鼻詰まりを感じる、頭痛がする、鼻からよく出血するようになる、嗅覚が鈍くなるといったものがあります。

悪臭とともに上のような症状を感じたら、臭鼻症を疑ってみましょう。

まとめ

鼻の中から臭いがするという場合には、自分が気づかないうちに病気が潜んでいるケースもあります。

臭いの特徴を見ていると、どれも自分の鼻から発したくない臭いとなっていますがトラブルが起きていると本当に悪臭を放つようになります。

それに自分で気づいてケアができるようにしたいです。

そして、日頃から鼻や口、喉、内臓系で異常を起こさないように健康管理をすることも大切です。

鼻の臭いは鼻からきているだけでなく、その他の部位が関係していることもあります。

鼻の臭いが皮脂や汚れによる臭いかな?

と思って見過ごしていると、うっかり蓄膿症などの病気になっていることもあるので早めのケアが大事です。

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