「解決ナイナイアンサー」で放送!むくみ腸にはホットヨーグルト!

「ホットヨーグルト」と言う言葉を、皆さんは御存じでしょうか。最近であれば、2015年の6月23日に放送された「解決ナイナイアンサー」でRサイエンスクリニックの日比野佐和子先生の例として紹介されたものが有名です。

このホットヨーグルトは、冷えたままのヨーグルトよりも乳酸菌の活性化が強化され、むくみ腸を解決してくれる大きな助けとなります。そこで本項では、ホットヨーグルトとそれを用いたむくみ腸の解決について述べていきたいと思います。

むくみ腸とは?

むくみ腸は、腸内環境の悪化で炎症が起きてしまった大腸のことです。

この状態の大腸は見た目からしてむくんでおり、余分な水分を含んでいます。その水分がうまく排出されなくなると、腸管がむくんでしまいます。この状態こそが、『むくみ腸』なのです。

便秘になると、この症状を患う可能性が高いと言われています。

むくみ腸になると、大腸内に排出されない便と、便から生じたガスが貯まり、便秘の状態がレントゲンに写るとも言われています。

むくみ腸の体への影響は?

肥満につながる

むくみ腸になってしまうと、腸の動きが悪化し、粘膜にむくみが生じて吸収が悪くなります。すると、脂質や糖などの分解障害も引き起こすため、エネルギーが上手に使われることが無くなり、

皮下脂肪や内臓脂肪になって肥満の原因になってしまうのです。

便秘の解消を妨げ、大腸がんにも影響する

何年も続く便秘症もむくみ腸が原因で解消が妨げられる可能性もあります。日本初の便秘外来を解説した小林弘幸先生によると、便がたまりやすい場所は大腸がんの発生頻度が高くなるなど、便秘と大腸がんの関連性は深いと言われています。

中でも、女性の死因は長年にわたって大腸がんが上位を占めており、便秘やむくみ腸の対策は、命にかかわる大病の予防にもつながるのです。

さっそく、むくみ腸チェック!

気になるむくみ腸のチェック法を紹介します。これから挙げていく5つの項目で、1つでも心当たりがある人は、むくみ腸の可能性があります。

☑3日以上便通がない状態が月に数回ある

☑5年以上、下剤を使用中

☑お腹が固くなっている

☑常に膨満感がある

☑便こそ定期的に出ていても、毎回残便感がある

 

むくみ腸に効果的◎「ホットヨーグルト」とは?

ホットヨーグルトと聞いた方の中には、「冷たいヨーグルトだとダメなの?」と言う疑問を持つ方も多いですが、その理由は、ヨーグルトの中の乳酸菌が休んでいるからです。

ヨーグルトの乳酸菌は、冷蔵庫の中で冷やされた状態では動きが鈍く、食べる時に38~40度に温めると乳酸菌の活性化が促され、腸内環境をより整えやすくなります。

この温度は、ヒトの腸内温度と同程度なので、ヨーグルトの中に含まれた乳酸菌は、より一層活発になるのです。

ホットヨーグルトの作り方と、おすすめの食べ方は?

ホットヨーグルトの作り方は至ってシンプルで、冷蔵庫から出したヨーグルトを500Wの電子レンジで40秒間過熱すればできあがります。この温度は、乳酸菌にピッタリな温度になります。

ただし、酸味を含んだ香りが強くなってしまいます。

その対策として「ナイナイアンサー」ではバナナがおススメの具で、食べやすくなっています。

バナナの風味がヨーグルトをまろやかな風味にしてくれるだけでなく、バナナからのオリゴ糖で、ヨーグルトの乳酸菌が活性化するのです。

理想的な摂取量としては1日にヨーグルトを150~200g、バナナは半分までにして、夕食時に食べるのがポイントです。

また、ハチミツやチアシードなど、トッピングをチョイ足ししていくのも、ホットヨーグルトの楽しみ方です。

さいごに

以上が、むくみ腸とその対策法であるホットヨーグルトの効能です。むくみ腸は気付かない内になってしまう危険性が高く、放っておけば命にかかわる大病にもつながります。それを解決する糸口が、他でもないホットヨーグルトに隠されています。

 

ホットヨーグルトは作り方こそ簡単ですが、その効果は大きなものです。そうしたむくみ腸への『切り札』を捨て置く手はありません。皆さんも、この簡単デザートで健康な腸内環境を手に入れてみませんか?

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