飛行機のむくみ問題。機内で簡単にできるむくみ対策

飛行機のむくみ問題。機内で簡単にできるむくみ対策

旅行や出張などで使う飛行機、特に国際線等で長時間乗っているとむくみが気になる人も多いのではないでしょうか。飛行機の機内は、地上と環境が大きく変わってしまうため、とてもむくみやすくなってしまいます。

 

なぜ、飛行機の機内ではむくんでしまうのかと、簡単にできる様々なむくみ対策をご紹介します。正しいむくみ対策を行えば、飛行機の機内でのむくみが、かなり改善されると思いますよ。

飛行機でむくみやすくなる原因は?

飛行機がフライト中は、高度が高くなり気圧の影響を受けます。特に国際線の機内では海抜2500メートルの高さと同じ気圧になります。そのため、身体が圧迫を受けて血流が悪くなってしまい、むくみがやすくなります。

 

高度が高くなると、重力が強く作用して体内の水分が下にある脚に溜まりやすくなり、脚がむくんでしまいます。また、機内では脚の冷えがおこりやすく、これもむくみの原因です。女性の場合は、座席が高く足が床に付かない場合なども、血行がわるくなりむくみの原因になります。

機内でできる簡単な対策を8つ紹介します♪

気圧の関係でどうしてもむくみやすくなる飛行機の機内で、むくみを和らげる対処法をご紹介します。

靴を履き替える

飛行機の機内では、スリッパなどリラックスできる靴に履き替えましょう。足を締め付けないで、リラックスさせるだけで血流が阻害されないため、むくみ防止になります。

最近では、飛行機の機内や旅行先で使える折りたたみのスリッパなども販売されていて、邪魔にならずに持っていけます。離陸してからしばらくシートベルトを外せないので、着席後すぐに履き替えましょう。

加圧式の靴下やタイツを履く

むくみ予防の加圧式の靴下やタイツは、機内でのむくみ対策としてとてもおすすめです。実は、加圧式のタイツはキャビンアテンダントさんたちも愛用する機内のむくみ対策グッズです。

サイズが小さい服や、きつい下着などはむくみの原因になりますが、この加圧式の圧着タイツや靴下は効果が期待できます。タイツや靴下の圧力で、足の血管を収縮させ重力で足に溜まりがちな血液を心臓まで押し戻すサポートをしてくれます。

機内は温度が低く、足元が冷えてしまいがちなので発熱タイプがおすすめです。冷えてしまうと、血行が悪くなりさらにむくんでしまう原因になるので要注意です。

足の運動で血流を良くする

機内で座ったままできる簡単エクササイズをしましょう。

足の指でゆっくり「グー」と「パー」を繰り返し行い指を動かすだけでかなり血流がよくなります。足首をゆっくり回すことも、血流がよくなるのでおすすめです。

 

エコノミークラスの狭い機内でも、簡単にできるエクササイズで、これをするだけでかなり足が楽になります。この運動をした時と、しなかった時では下りる時にかなりむくみの差がでます。また、この運動はエコノミー症候群の予防になるのでおすすめですよ。

正座や体育座りをする

脚を同じ姿勢で下ろしたままにすると血流が悪くなってしまいます。シートベルトサインが消えている時に、できるだけ脚を動かしましょう。

体育座りをしたり、正座をしたり姿勢を変えてみましょう。片足ずつ行うのが効果的です。周囲の目が気になる場合は、ブランケットで隠しても良いでしょう。

このような運動は、エコノミー症候群の対策として、航空会社も推奨しています。また、旅行に慣れている人はよくやっているのであまり気にしなくても大丈夫ですよ。

通路を散歩する

国際線などの長時間のフライトでは、通路を歩くのがおすすめです。トイレに行ったり、大きな窓があるスペースに行って景色を眺めたりしながら、足や身体を動かすだけで、血流が改善し、エコノミー症候群の予防としてもおすすめです。

また、大きな窓からみる外の景色はとてもきれいなので、気持ちもリラックスして狭い空間にいることを忘れさせてくれます。ストレスも、むくみの原因になるので、このように飛行機の中でリラックスできる対策をとることも大切ですよ。

むくみ対策の飲み物

機内ではトイレに行かないように飲み物を減らすという人も多いかもしれません。また、むくみ対策としても水分を減らす場合もあるかも知れませんが、実は逆効果です。

飛行機の機内は乾燥しがちで水分を補給しないと、血液の濃度が濃くなり血液循環を妨げてしまいます。水分を適切に補給しないとむくみやすくなってしまいます。

水分としてとる場合は、コーヒーなどは身体を冷やすので要注意です。身体を温めるためには温かいお茶や、ミネラルウォーターなどがおすすめです。お酒を飲む場合は赤ワインがおすすめです。

イオン飲料は、体内の水分として残りやすいという研究結果がでていて、飛行機内の水分補給にもおすすめです。水分を適度に取ることで血液に粘りを防げるにで、エコノミー症候群の予防にもなります。

イオン飲料の代用品としてポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツ飲料も水分補給におすすめです。ペットボトルで持ち込む場合は、国際線は、持ち込み規制があるので、手荷物検査後に売店で購入したものであれば持ち込めます。

ふとももを圧迫させない

長時間座っていることで太ももが圧迫されると、血流が悪くなりむくみの原因になってしまいます。飛行機のシートは固いので太ももが圧迫されやすくなります。ブランケットやバスタオル、厚めの上着などをシートと太ももの間にいれて圧迫を防ぎましょう。

ふくらはぎのマッサージ

ふくらはぎは老廃物や血液が溜まりやすい場所なので、マッサージをするとむくみ解消効果が期待できます。また、ふくらはぎの裏側の中心部分にはツボが集中しているので、ツボ押しもおすすめです。

【ふくらはぎのツボ】

ふくらはぎの裏の中心にあるツボで上か順番に以下の名前がついています。

 

委中(いちゅう)…膝のほぼ真裏にあるツボ

承筋(しょうきん)…委中と承山の真ん中あたりにあり、ふくらはぎが一番盛り上がったところにあるツボ

承間(しょうかん)…承筋と承山の真ん中にあるツボ

承山(しょうざん)…委中と足首のちょうど真ん中あたりにあるツボ

【ツボの押し方】

両手でふくらはぎを抱えて、ツボの位置に中指がくるようにします。中指が下になるように両中指を重ね、委中から承山に向けて中指でゆっくり押し下げて行きます。左右それぞれ1~2分程度押すだけでむくみ予防になります。

機内の時間を有効利用しましょう♪

飛行機の機内は、気圧や重力の関係でとてもむくみやすくなっています。さらに、機内は乾燥しているため、余計に血液の循環が悪くなりがちです。これらの変化は、単にむくみだけでなく、エコノミー症候群などの他の体調不良を引き起こす可能性もあります。

 

通路を散歩したり、足の簡単な運動をしたりして、適切に水分を補給するだけで、むくみはかなり改善されます。どれも簡単で、すぐできるものなので是非試して、快適な飛行機の旅を楽しんでください。

CAさん達も愛用している?着圧ストッキング

キュットスリムの商品画像

上記でも着圧ストッキングがおすすめと記載しましたが、CAさんも愛用しているかもしれないキュットスリムという商品を紹介します。

現CAや元CAの方がキャリア(航空会社)を超えて交流する一般社団法人日本CA協会というものがあるのですが、そこがこのキュットスリムを推薦しています。

美脚やヒップアップ、ぽっこりお腹など下半身全体をサポートしてくれ、むくみにくくしてくれます。

足首、ふくらはぎ、太ももと心臓に近づくにつれ、着圧を弱めていく段階圧設計で作られています。

着圧の強さも、初めての方が試しやすいキュットスリム140や、一番人気のキュットスリムプロ、より引き締めたい方向けのキュットスリムメディハードと商品ごとに変えられています。

ハイソックスシリーズやタイツシリーズなどもあるので、色んな季節やファッションに対応して使えるのも魅力的ですよね。

それぞれの商品についての詳細や、履き方、お手入れ方法など、気になるポイントをまとめた記事を是非ご覧ください。

キュットスリムの口コミは?購入前に知りたい履き方や選び方を紹介!

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