「疲れたからシャワーですまそう」はむくみBODYの始まり!疲れた時こそお風呂でケアを!

夕方になると足がむくむ・・・

翌朝も足の疲れが残っている・・・

むくみは血行不良により、血液や水分が下半身にたまってしまうのが原因です。

血行が悪いとむくみやすくなってしまうんです。

体の冷えによる血行不良も、むくみを引き起こします。

むくみはもちろん、血行不良も冷えもまとめて解消できるのがお風呂です。

むくみをスッキリ、カラダの中からキレイになるお風呂の入り方を紹介します。

むくみがお風呂にいいのは何で?

お湯で体が温まり血行アップ

お風呂に入ると全身の血行が良くなります。

たまっていた水分や老廃物も流され、血管が開いて血液の流れが良くなりむくみも解消される、というわけなんです。

浮力で老廃物が流されやすく

水の中に入ると体が軽くなりますよね。

それと同じ原理で、お湯の中ではたまっていた老廃物も浮力の影響で流されやすくなります。

水圧でリンパ液が流れやすく

普段はあまり意識したことがないかもしれませんが、水の中では体に水圧がかかっています。

それが刺激となりリンパ液の流れもアップ!

むくみの原因の余分な水分や老廃物を取り去ってくれます。

むくみにオススメなお風呂の入り方

温度と入り方

お風呂のお湯は38~41°のぬるめのお湯を用意します。

ぬるめのお湯は副交感神経のスイッチが入り、リラックス。

血管も開かれ血行もアップします。10~20分は湯船につかりましょう。

熱いお湯は交感神経がオンになるので体が起きてしまい逆効果です。

また、肌の潤いを奪ってしまい肌の乾燥の原因にもなります。

湯船には長時間つかるより、2~3回に分けてつかるほうが効果的です。

最初につかってから一旦出てシャンプーや洗顔、また湯船につかって・・・

意識しなくてもそういう順番で入っている人って多いですよね?

いつも行っているサイクルは理に適っているんです。

お風呂に入った後は、1時間ぐらいで布団に入るようにしましょう。

人の体は体温が上がると下げようとします。

体温が下がったタイミングで自然な眠気が訪れ、その後は快眠が待っていますよ。

冷水シャワーでフィニッシュ

せっかくお湯で温まったのにまた冷やすの?と思いますよね。

冷水をかけるとさらに血行促進されるんです。

お風呂で開いた血管が、冷水でキュッと収縮、その後ドッと血液が流れだすので、血行がよくなる・・・という仕組みです。

冬場など、冷水を浴びるのに抵抗があれば、足だけ冷水シャワーをかけるだけでも十分効果はありますよ。

半身浴のススメ

体の深部まで温まるなら半身浴が一番です。

ゆっくりお湯につかれますし、体の負担も少ないんです。

おへその下までのお湯につかっているだけで、2~30分すればじっとり汗が噴き出してきます。

水分補給はマスト

お風呂に入る前に、まずコップ1杯の水を飲みましょう。

また、老廃物を排出させる働きのあるドクダミ茶などを飲むと、デトックス効果がさらにアップします。

湯船に入る時はひざ下→太もも→腰→全身

湯船につかる時は、ドボンと一気に入るのではなく、段階的につかると効果的です。

まずひざ下までお湯につかり、温まったら次は太ももまで。

次は腰までつかり、しばらくしたら全身つかります。

バスソルトや入浴剤でお風呂を楽しく

美容効果があるバスソルトや入浴剤を使うと、お風呂が楽しくなりますよね。

バスソルトに含まれたミネラルは、お風呂上りの発汗を抑えてくれるのでポカポカが持続します。

アロマオイル入りならオイルの香りで心も体もまったり優雅に。

また、最近入浴剤でも見られるゲルマニウムには老廃物を排出させる効果があるので、むくみにも有効です。

温冷交代浴でダイエット効果も

血行が促進されるだけでなく、自律神経を活発にして健康にも美容にも効果大の温冷交代浴。シャワーを使えば、自宅でもカンタンにできますよ。

  • 湯船に1~2分つかります。
  • 冷水シャワーに1~30秒間かかります。

これを5~6回繰り返します。

銭湯などで水風呂があれば、1~2分ずつ交互につかりましょう。

血管が膨張と収縮を繰り返しさらに血行がよくなり、代謝もアップするのでダイエットにもオススメ。

心臓に負担がかかりやすいので、心臓が弱い人は控えてくださいね。

どうしても面倒な時はシャワーで

お風呂に入る元気もないほど疲れている時ってありますよね。

そんな時はシャワーの水圧を利用してむくみ解消しましょう。

お湯の温度は熱すぎずぬる過ぎず、自分が気持ちいいと思う熱さで。

  1. 少し強めにお湯を出して、足にかけていきます。
  2. くるくる小さく円をかくように下から上に動かします。
  3. 足の前と後ろ両方行います。反対の足も同様に。

水圧のマッサージ効果で足のむくみや疲れがスッキリしますよ。

お風呂でできるマッサージ

お風呂でじっとするのが苦手・・・という人は、せっせとマッサージで女磨きしましょ♪

さらに血行促進されます。

足の指

足の指をまさにグーパーしているように、開いたり閉じたりを繰り返します。

足首

足と手の指を組み合わせるようにします。もう片方の手で足首を支え、組み合わせている手をぐるぐる回し、足首を動かします。反対の足も同様に。

足は老廃物がたまりやす場所。しっかりほぐしてめぐりをアップさせましょう。

太もも

両手で膝をつかむようにします。親指は膝がしら、4本の指は膝の裏です。そのまま両手を太ももの付け根までずらすようにさすります。

膝の裏や太ももの付け根はリンパ銓の集中している部分。力を入れ過ぎると逆効果なので軽くさするイメージでマッサージしましょう。

フェイスライン

耳の下からアゴにかけて、フェイスラインにそって上から下に指を動かします。

マッサージは心臓から離れた部位からスタートするといいですよ。忙しくてマッサージなんてする時間ない、という人も、お風呂の中のスキマ時間ならできそうですよね。

あなどれない、毎日のお風呂習慣!

いかがでしたか?むくみがスッキリして、冷えや代謝もあげてくれる・・・といいことづくめのお風呂。

まさにキレイの近道といっても過言ではありませんよね。

朝起きて足の疲れがとれてない・・という人も、ぜひ寝る前にお風呂に入ってむくみや疲れを取り去りましょう。