かんたん脚やせ!アロマでむくみをスッキリさせる方法

夕方になると足がパンパン・・・足のむくみは血液や水分、リンパ液がたまることが原因。特にデスクワークや立ちっぱなしの仕事など、同じ姿勢を続けていると足がむくみやすくなります。そんな時はアロマで血行を良くして、すっきり細い脚を取り戻しましょう。

むくみにおすすめのアロマ

むくみ解消におすすめのアロマ9種を厳選しました。

ジュニパーベリー

ウッディ―調の香りで、ジンの香りづけにも使われています。むくみといえばまずこの精油。老廃物を体外に排出する働きや、利尿作用があるのでデトックス効果も期待できます。肩こりや筋肉痛の他、集中力を高めたり、気分をリフレッシュさせてくれるオイルです。

ゼラニウム

ローズ系のフローラルな香りで、誰からも好まれる香り。アロマ初心者でも取り入れやすいオイルです。むくみ以外にも、生理痛やPMS、更年期障害などに効果を発揮してくれるので、女性には嬉しい精油のひとつ。情緒を安定させてくれる効果もあります。

パチェリ

土のような深みのある香りで、むくみの他にも食べ過ぎを防いでくれたり、ダイエットでたるんだ肌の引き締めにも用いられます。情緒不安定やストレスにもおすすめの精油です。

レモン

レモンはご存知の通りフレッシュで爽やかな柑橘系の香り。嗅ぐだけですっきりリフレッシュさせてくれます。むくみの他にも、オイリースキンや頭皮ケアにも◎

ゆず

レモン同様柑橘系のフレッシュな香りが、リラックスさせてくれます。むくみ以外にも冷え性や風邪予防にもいいので、寒い季節はいつもそばに置いておきたい精油です。

サイプレス

まさに森林浴そのものといった感じで、イライラを静めリラックスさせてくれる香りです。過剰な汗を抑えてくれるので、デオドラントとしてもつかえます。

シダーウッド

ヒノキに似たウッディ―調の香りで、神秘的な感じのする精油です。少し甘くスパイシーで男性好みの大人っぽい香り。静脈の働きを高めるてくれます。また、肌の過剰な皮脂を抑えるので、脂性肌やニキビ、頭皮ケアにも使えます。

ローズマリー

スーッと清涼感のある香りで、かぐと気分もリフレッシュ。スキンケアの材料にも用いられポピュラーな精油のひとつ。滞りがちな体の巡りを正常にする働きがあり、むくみの他冷え性対策にも。

フェンネル

甘くてスパイシーな香り。利尿作用があるので、むくみやデトックスに効く他、女性ホルモンに似た働きがあるので生理痛やPMS、更年期障害にも用いられます。

むくみにおすすめな使い方

アロマはアロマポットを利用するなど色々な使い方があります。むくみ対策にはアロマフットバスとアロマバスがおすすめです。

湯気と共に立ち上る香りと、肌から吸収する成分で、よりビフォーアフターを感じやすくなります。

アロマフットバスの方法

温泉地で足湯をすると、全身がポカポカして汗が噴き出してきます。フットバス(足湯)には半身浴と同じぐらいの効果があります。服を着たまま座っているだけでいいので、忙しい人でも気軽にできます。

【用意するもの】

  • 深めのバケツ(足がつかるぐらい)
  • 38~42度のお湯
  • 精油(2~3滴)

※冬場はお湯が冷めないようにバスタオルやビニールなど覆うものや、ひざ掛け、差し湯を用意しておきましょう。

ふくらはぎの中ほどまで足をお湯につかるようにします。お湯が冷めないよう注意しながら10~20分ほどそのままで。終わった後は足が冷えないようにすぐに水気を拭き、温かくしましょう。

アロマバスの方法

お風呂にオイルを垂らすだけのアロマバス。バスルームに香りが充満するので、アロマの成分をたっぷり吸収できるのが醍醐味です。

まず、浴槽に38~42度のお湯をため、精油を5滴ほどたらします。よくかきまぜて、38度ぐらいのぬるめのお湯なら30~40分、40度以上の熱めのお湯なら少し短めにつかります。立ち上る湯気を吸いながら、精油の成分をたっぷり取り込みましょう。

※精油はお湯に溶けないため、つかる前にはよくかき混ぜるようにしましょう。

お店に行かなくても自分でできちゃうアロマを使ったマッサージ

アロマでのむくみ対策は、セルフマッサージでもできちゃうんです!>お風呂上りや寝る前の時間を利用して、むくみや足の疲れをすっきり取りましょう。

足裏マッサージの方法

(1)500円玉ぐらいのマッサージオイルを手に取り、両手を合わせて軽く温めます。

(2)膝を倒し、少し両手に力を入れて足の裏全体と足の甲にオイルをのばします。

(3)両手の親指で土踏まずを強く押し2秒ほど止めてから離します。押して離してを繰り返しながら徐々につま先に向っていきます。足の指も同様に、親指から小指まで順番に両手の親指で2秒押して離す、を繰り返します。この時指を引っ張ったり、グルグル回すなどしてもgood。

(4)最後に両手のひらで足の裏全体をマッサージして終わりです。

足裏は老廃物がたまりやすい場所です。またツボも集中しているので、むくみ以外の全身の不調にもおすすめです。

ふくらはぎ・太ももマッサージの方法

(1)足裏マッサージの(1)の要領でオイルを手のひらにとりスタンバイ。

(2)膝を倒して、かかとの少し上のアキレス腱をマッサージします。アキレス腱の一番下から人差し指1本分上の部分を、親指と人差し指で軽くはさみ、離します。気持ちいい位の強さでつまむのがポイントです。

(3)今度は膝を立てて、両手の人差し指と中指で両側のくるぶしを同時にマッサージ。くるぶしの周りを円を描くようにくるくるさすります。くるぶしは老廃物がたまりやすいので、丁寧に行いましょう。

(4)両手の手のひらで、足首からひざ裏にかけて少し強めにさすります。同様に太もも全体もマッサージ。

(5)足首の裏から膝裏にかけてリンパを流すように、両手で包むようにしながらさすります。下から上に。

(6)膝裏は特にリンパが集中している所。人差し指と中指を使って軽く押します。

(7)膝の表も両手で包むようにしてマッサージ。お皿の周りは指でゆっくり押していきます。

(8)親指を上にして、残りの指4本が太ももの裏側に来るようにしながら両手で太ももを包むようにします。膝裏から太ももの付け根に向かって力を入れながらさすります。太ももの付け根(そけい部)もリンパが集中している所なので、しっかり押していきましょう。

(9)足を少し倒し、そけい部の外から内側に向けても二本の親指で押していきます。

(10)仕上げに足首からそけい部までをさすっていって完了です。反対の足も同様に行います。

マッサージオイルの作り方

マッサージに使うオイルは好みでオリジナルのものを作りましょう。精油は直接肌につけると刺激が強いので、キャリアオイルと混ぜて使うのが基本です。オイルの濃度は1~2%まで。キャリアオイル20mlに対し精油は4~8滴までです。

【マッサージオイルのレシピ例】

※キャリアオイルはスイートアーモンドやホホバオイルなどお好みのオイルを20ml使用してください。

冷え性のむくみ解消

ローズマリー3滴

マジョラム/レモン それぞれ2滴

水分過多のむくみ解消

グレープフルーツ 3滴

ジュニパー/サイプレス それぞれ2滴

生理前のむくみ解消

ゼラニウム3滴

クラリセージ/レモングラス それぞれ2滴

寝る前に香りとマッサージでリラックス

いかがでしたか?香りの効果でやさしくカラダと心に作用するアロマ。いい香りに包まれていると、それだけで心身ともにハッピーになります。

テレビを見ながら、寝る前のちょっとした時間を利用して自分だけのリラックスタイム。アロマで優雅にすっきり美脚を手に入れましょう!