むくんだ足首なんていや!いつだって引き締まった足首でいたい!

夕方になると、靴下のゴムが足首に食い込みクッキリと跡が残ってしまうことはありませんか?

足首には血管が集まっており、むくむと血液の流れが悪くなってしまいます。冬場は足先が冷えやすくなり、体を循環しているリンパ液の流れも悪くなります。リンパ液は水分とともに老廃物を排出する働きがあるので、溜まるとさらにむくんでしまうのですが、この悪循環にハマってはいませんか?

また、女性に多い冷え症ですが、男性も隠れ冷え症が多いことは知られていません。とくに、エアコンの効いたオフィスでデスクワークを行っている人は、足首の疲れやダルさを感じやすいはずです。

足首がむくむ原因と解消法をご紹介しますので、毎日の生活に取り入れてくださいね。

足首がむくむ原因は?

足首がむくむ原因は主に5種類あります。ご自分の生活習慣を思い出し、どれに当てはまるか考えてみましょう。

1 長時間座りっぱなし、または立ちっぱなし

2 塩分の過剰摂取

3 ストレスや睡眠不足が続いている

4 窮屈なファッションを好む

5 体質的にむくみやすい

1長時間座りっぱなし、または立ちっぱなし

社会人になってから足首のむくみを初めて経験したという人が多いです。学生時代は、座学の間に適度な休憩時間があり、スポーツで汗を流し健康に過ごしていたでしょう。

しかし、仕事に就くと集中してパソコンをにらんだままだったり、会議で座ったまま何時間も過ごさなくてはいけなくなったなど、極端な運動不足になります。体を動かさなければ筋肉が衰え、リンパ管と血管の流れが悪くなるのです。

2塩分の過剰摂取

食事の栄養バランスはどうでしょうか?外食をして、以前より味付けの濃い肉料理や揚げ物を食べる機会が増えてはいませんか。食塩を過剰摂取すると喉が渇き、一度に大量の水を飲みたくなります。

また、食塩に含まれているナトリウムは水分を蓄える働きがあるため、体に水分が溜まってしまいむくみを悪化させてしまいます。

3ストレスや睡眠不足が続いている

仕事の疲れとストレスが溜まり疲労感を感じていたり、夜更かしをしていつも眠いのも危険信号です。体と脳に適度な休息を与えずに過ごすと、ホルモンバランスが崩れて血行が悪くなります。女性は生理周期の影響も受けやすいでしょう。

4窮屈なファッションを好む

ファッションのデザインのせいで、足首がむくんでしまう人もいます。足を細く長くみせるスキニータイプのデニムや体型を補正する下着は、関節を締めつけ血液が流れにくくなります。足首がむくんで太くなると、美しさの面でもマイナスですよね。

5体質的にむくみやすい

一番気をつけたいのが、学生時代から足首のむくみを感じていた人です。若い時期の方が筋肉が活発に動き、誰もがむくみにくいはずです。にも関わらず、学生時代からむくみを経験しているのなら、体質的にむくみやすいと言えるでしょう。

原因は様々ありますが、どれも生活習慣を見直すことで改善できますので、諦めずに解消方法を試してください。

足首のむくみにオススメの対策

足首のむくみにオススメの対策は、マッサージと運動を普段から行うことです。意識して習慣づけることで、むくみにくい体を目指しましょう♡

寝る前の美容タイムにできるマッサージ

マッサージは入浴後、体が温かい時に行うと効果的です。血管とリンパ管を刺激しますので、血管が広がっている飲酒後や食事の後は行わず、時間を置いてください。足全体をマッサージすると、足首に水分が溜まりにくなります。力を入れすぎず丁寧に揉むことで、筋肉がほぐれむくみが解消されるでしょう。

アロマオイルやボディクリームなどを塗り、肌をしっとりさせるとマッサージがしやすくなります。また、好きな香りのものを使うとリラックス効果もアップします。

①太ももの内側

あぐらをして、両手で片足の内もも付け根付近を押します。両足ともに5秒程度

②太ももをサンドイッチ

片ひざを立てて座り、ひざ付近を両手で挟み押します。そのままグッグッと押しながら足の付け根へ進み、逆の足も同様に押します。終わったら内側と外側を5回ずつさすります。

③ひざの裏

ひざを両手で包み込み、4本指でひざ裏を指圧します。左右5回ずつ行いましょう。

④ふくらはぎ

左足の足首裏を右手でつまみ、そのままふくらはぎをなぞるように押します。指先ではなく手の平全体を使いましょう。ひざ裏まで来たら、右足を同様に押します。次に、すね側を手でつまみ、足首からひざにかけてなぞります。

⑤足首

内側のくるぶし周りを、手の親指でクルクルとなぞります。左右5回ずつ行いましょう。

⑥アキレス腱

アキレス腱のくぼみに親指と人差し指を立ててひざの方に押していき、左右5回行います。無理をせず、気持ちいいと感じる程度の力で押しましょう。

⑦足の甲

足の平を両手で握り、指先から押して足首に進みます。指の骨に沿って左右5回ずつ行い、足の甲全体をマッサージしてください。血液が足指からふくらはぎに流れるように、イメージすると良いでしょう。最後に握りこぶしの状態で親指を立てて、足の指の股を押します。

⑧足裏

あぐらをかいた状態で、足の裏を揉みほぐします。両手の親指で足指の付け根を押してそのまま縦横に進み、土踏まずは筋肉が硬直していますので、少し力を入れましょう。足の甲と同じように、指先からかかとへの流れをイメージしてくださいね。

⑨足指

足の指を軽く引っ張ります。10本すべての指を行いましょう。

足のマッサージは1回でも効果がありますし、1回目は①~⑨の手順、2回目は逆の手順で行うとさらに血行促進が期待できます。項目が多く感じると思いますが、慣れると1回10分程度で終わりますのでテレビを見ながら簡単にできますよ。

履くだけでスッキリできる着圧ソックス

ドラッグストアなどで購入できる着圧ソックスは、就寝前に履くだけで、朝おきてスッキリとした足を実感できます。また、種類も豊富なので就寝中だけでなく外出時むけの物もあります。カラーバリエーションや長さも好みで選べるので、数枚用意してオシャレを楽しみながらむくみを解消をしましょう。

末端の血液を巡らせる、ぶるぶる体操

仰向けになって両手両足を上げ、ぶるぶると振ります。先に溜まりやすい水分が体に流れスッキリし、ストレス解消にもなります。就寝時と朝、15秒程度の簡単な体操です。

足先を少し高くして寝る

寝ている間は筋肉が動かないため、血流が緩やかになります。とくに足に水分が溜まりやすくなるので、かかとの下にクッションやタオルを丸めた物を置いて、足先を心臓よりも高くして寝ましょう。

階段を使って自然に運動量をアップ

普段から意識して、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を昇り降りすれば、ウォーキングのために時間を取らなくても運動量を増やせます。駅や会社で手軽に行える運動ですので、チャレンジしてください。

外食を控えて健康的な食事に

塩分の過剰摂取はむくみだけでなく、高血圧や肥満などの生活習慣に悪影響を与えます。

できるだけ、食事は外食やコンビニを控えて、昼はお弁当を持参しましょう。ミネラルが豊富な野菜やカリウムを多く含むフルーツを取り入れると良いでしょう。

夕食は和食中心にアッサリとしたおかずがおすすめです。

お風呂で身体を温める

お風呂は、体を温めるだけでなく、リラックス効果や、質の高い睡眠にもつながってきます。ストレスを感じたり冷え性である場合には、むくみ以外にもうれしい効果が期待できます。

毎日のケアで足首美人♡

足首のむくみは、運動不足と栄養バランスの乱れを改善することで症状が軽減します。

マッサージや普段からの週間を見直すことで、水分が溜まりにくい体をつくることが大切です。

むくみのない健康な体でなければ、ファッションを楽しむのも難しくなりますよね。小股の切れ上がった美しい足首を目指しましょう♡