誰コレッ!?鏡を見てびっくり!むくんだおブス顔をスッキリ小顔に♡

寝起きの顏は、むくんで腫れぼったい印象になりますよね。忙しい朝はメイクに時間をかける余裕がないのに、二重が一重になってしまい、思う様に仕上がらない日もあるでしょう。

女性の悩みである顔のむくみですが、誰もがむくむわけではありません。その原因はあなたの生活習慣にあるかもしれません。

顏のむくみの原因と対処、予防する方法を知っておけば、毎日スッキリとした顏で出勤できます。

むくんでいる状態とは?

顏のむくみとは、本来の状態よりも皮膚の水分量が多くなり膨張している状態をいいます。まぶたが腫れていたり、頬が垂れて見えるのもむくみです。

顏には多くの血管とリンパ管があり、水分を循環させています。しかし、この流れが悪くなると皮膚に余分な老廃物と水分が溜まってしまうため、まるで太ってしまったかのように顏がふくれあがるのです。

夏場は汗をかきやすいからむくまないのでは?と思われるかもしれませんが、日本の夏は湿度が高く十分に発汗できません。室内ではエアコンの冷たい風にあたり体が冷え、いっそうむくみやすくなります。

どうしてむくむの?

アルコール摂取

飲み会の翌日、ビックリするほど顏がむくんでいたという経験はありませんか?お酒に含まれるアルコールは血管を広げる作用がありますが、過剰摂取すると血流は悪くなり顏に水分が溜まってしまうのです。

塩分の取り過ぎ

おつまみとして出される揚げ物や濃い味付けのものは、油分とともに多くの塩分が使われています。食塩に含まれるナトリウムには、水分を蓄える作用があるため、むくみを加速させます。

運動不足

全身のリンパ管を正常に機能させるためには、適切な運動が必要です。仕事やプライベートが忙しくて、最近スポーツをしてないと感じているのなら、運動不足も気になりますね。顏だけでなく全身の筋肉が衰え、血行が悪くなってしまいますよ。

女性ホルモン量のバランス

女性の場合は、生理中にむくみやすいという方が多いです。これは、女性ホルモンのバランスが崩れ体に水分や老廃物を溜めてしまうためです。

肩こりなどの疲労

長時間のデスクワークによる肩こりの悩み。肩こりは血行が悪い状態ですので、当然リンパ管にも悪い影響を与えます。とくに、首のリンパ管の機能が低下してしまうと、顏がむくんでしまうでしょう。

むくんだ時はどうしたらいいの?

では、どうやって顔のむくみを対策をしたら良いのでしょうか。ここでは簡単にできる3つの方法をご紹介します。

冷温パックですっきり!

皮膚を冷やす・温めると繰り返し行うことで、血行が促進されます。筋肉のこりをほぐす効果もあるので、メイクを取ってリラックスしながらパックしてください。

1.準備するものは、氷水で作った冷たいタオル。保冷剤をくるんで冷たさを持続させても良いです。もう1枚、温かいタオルを用意します。こちらは40~45度のお湯で温めるか、濡らしてレンジでチンしてもOKです。

2.まずは冷タオルで顏を覆います。手のひらで押しあると、肌にフィットして気持ちがいいですよ。そのまま20秒キープします。

3.次に温タオルを使いましょう。温め過ぎによるヤケドにご注意ください。20秒キープします。

2と3を何回か繰り返すことで、まぶたや頬がスッキリとしてきます。朝、まぶたが腫れて二重幅が無くなってしまっている時も効果的です。

リンパマッサージで水分を流そう!

リンパ管をマッサージして、顔に溜まった水分を流します。リンパマッサージは道具が要らずどこでもできますから、休憩時間や帰宅後にテレビを見ながらやってみましょう。

1.左手の親指を、右鎖骨のくぼみに当てます。外側から内側に向かってやや力を入れてマッサージ。この時、皮膚の中にコブのような塊を感じたら、水分が溜まっている証拠です。何度か繰り返すことで解消されます。左鎖骨も同じようにマッサージしましょう。

2.両手の人指指・中指・薬指を口の端に添えます。まっすぐ鼻の横をすすみ、頬骨にそって目の下をなでます。耳の下・首を通って、鎖骨をマッサージ。これで、顔全体のリンパ管をほぐすことができます。

3.最後に首のマッサージをします。首には太いリンパ管がありますので、丁寧に行いましょう。こめかみに指三本をそえて、耳・首筋をなでます。目をつぶり、水が下に流れるのをイメージしてください。

力を入れすぎると皮膚を傷つけたり、揉み返しが出る可能性もあります。気持ちいいと感じる程度に調節して、肌を優しくいたわるように心がけてください。

むくみに効果的なツボを刺激!

内臓の機能に効果的なツボを刺激して、ナトリウムを排出しやすい体を作りましょう。ナトリウムは、腎臓で尿や汗に取り込まれており、腎臓の働きが活性化されれば、むくみを抑えられます。その他の消化器官に作用するツボも、まとめてご紹介します。

・天中(てんちゅう) 首の後ろ側の中央のクボミの両脇にある太い筋肉の上の部分です。

・太陽(たいよう) こめかみより少し目じり側にあり、指三本を押しあてます。

・地倉(ちそう) 顏の水分の流れを良くするツボです。口の脇・口角にあり、指三本を押しあてます。

人間の体には約670個のツボがあり、押す場所がズレると効果が薄れてしまいます。ポイントを確認して、1日数回ずつツボ押しをするとよいでしょう。強さの目安は痛気持ちいいを目安にしてください。

むくまないためには?

顏をむくませないためには、健康な体つくりが大切です。食事生活を見直すために次の項目をチェックして、朝だけでなく一日通してむくみにくい体をつくりましょう。

アルコールと一緒に水を飲む

飲酒の習慣がある方は、禁酒をするのは辛いでしょう。飲む量を半分にしたり、一気飲みせずに途中でミネラル成分を含む硬水を取ることで、アルコール血中濃度の急上昇を抑えられます。

おつまみは塩分を控えカリウムを摂る

食事はむくみの原因となるナトリウム・塩分を控えましょう。また、体内のナトリウム量に作用するカリウムも不足しがちなので、カリウムを豊富に含む海藻類、緑黄色野菜、イモ類、フルーツ類がおすすめです。

ビタミンEが豊富なナッツ類を摂る

味付けが濃いと、そのぶん喉が渇きやすくなります。醤油のつけすぎ、ドレッシングのかけすぎにもご注意ください。ビタミンEには血行促進作用があり、無塩アーモンドやくるみをおつまみにすると良いですね。

食事をした後すぐに寝ない

食べて飲んで寝る、この悪循環を繰り返しているとむくみばかりか、太りやすくなったり、生活習慣に悪影響を及ぼします。

就寝の3時間前までに食事を済ますと理想ですが、難しいなら食べてすぐに寝ないようにしてください。ツボ押しやマッサージなど、明日の自分のために少しだけ体をいたわってあげましょう。

毎朝小顔ですっきりスタート♡

痩せていても顏はむくみますし、肥満気味だと頬がパンパンに腫れてしまいます。主な原因は前日の夕食にあり、食習慣を見直すことでむくみにくくなるはずです。ナトリウムの取り過ぎに注意し、水分、ミネラル、ビタミンEをバランスよく摂取しましょう。

マッサージとツボ押しも、道具を使わないため外出時も手軽に行えますので、ぜひお試しください。