ココア

子どもでも冷え性が多い?!それならココアがおすすめ★

お子様の風邪、一度引いたらなかなか治らない、なんていうことないですか?もしかしたらそれは、低体温から来る冷え性のせいかもしれません。

近年、冷え性の子どもが増加しています。通常、朝と夜の体温差は1℃以内です。最近の子どもは朝起きてから夜までに、1℃以上体温が下がることが多くなっています。

これは自律神経の乱れからくるものです。深刻な問題として考え、改善することが必要です。

子どもにどんな症状がでるのか

子どもの冷え性にはいくつか特徴があります。チェック項目の中で、あなたのお子様にも当てはまるものはありませんか?

  1. 唇の色が悪く、紫色になっていることが多い
  2. 手足が冷えていて、しもやけが出来やすい
  3. お尻が冷たい
  4. トイレが近い
  5. 免疫力が低下しやすく、よく風邪を引く
  6. 最近集中力が低下している
  7. 疲れやすく、日中に元気がない
  8. イライラと怒りっぽくなったり、キレやすい

いかがでしたか?一つでも当てはまれば、冷え性を疑ってみてください。

子どもの冷え性の原因

なぜ子どもでも冷え性になるのか。それには現代ならではの原因がいくつかあります。

  1. 塾通いやトラブル防止のため、外で遊ぶことが少なくなったことによる運動不足
  2. 朝食を食べないことによるエネルギー不足
  3. 就寝時間が遅い、不規則などの乱れによる睡眠不足
  4. 就寝前のテレビやゲーム、スマホ使用による睡眠の質の低下
  5. 冷房のかけすぎ
  6. アイスやジュースなど体を冷やす食べ物の摂りすぎ
  7. 学校や塾の人間関係などのストレス

子どもの冷え性が及ぼす影響

冷え性になると、子どもにさまざまな問題が起こりやすくなります。

  1. 体が弱く、風邪を引きやすくなる
  2. 睡眠不足により集中力が低下する
  3. 学習意欲が低下し、最悪の場合不登校に

子どもが冷え性になると、まず体力の低下が起こります。自然と免疫力も下がりますので、体が弱く、常に風邪を引きやすい状態になります。

そして冷え性は睡眠の質を下げたり、睡眠不足を引き起こします。そうすると朝起きにくくなったり、起きられないという日々が続きます。

睡眠不足なので、通常より集中力や記憶力が低下します。これが成績の低迷に繋がると、だんだん学習意欲も低下します。かといって集中して学習しようと思っても、冷え性が邪魔をします。

冷え性のままでは、睡眠不足で朝起きられない状態から抜け出すことは、なかなかできません。この悪循環が続くと、最悪の場合不登校になる危険性も出てきます。

対策法

子どもの冷え性は、生活を見直し対処することで、改善することができます。

  1. 規則正しい生活リズム
  2. 十分な運動
  3. ストレッチや爪もみ、足湯などをする
  4. 冷たいものを食べ過ぎない
  5. 朝ごはんをしっかり食べる
  6. 体をあたため、おなかを冷やさないようにする
  7. クーラーの温度を調節する

冷え性を改善するには、まず睡眠のリズムを整えることが大切です。早寝早起きで規則正しい生活を送るようにします。

十分な運動をすると、自然と眠気が訪れます。特に体温が最も高くなる、午後3時から5時の間にしっかり運動することが大切です。

塾などで帰宅が遅くなるなら、自宅でストレッチや爪もみ、足湯などをして体を温めるようにしましょう。

もう一つ重要なことは、食生活の改善です。ジュースやアイスなどの食べ過ぎは、体を冷やします。極力摂りすぎないように注意しましょう。夏場でも「一日1本まで」というように、決まりを作ることが大切です。

朝ごはんは毎日しっかり食べましょう。その際、ヨーグルトやサラダなどを食べる場合は、冷たいままだと体を冷やしてしまいます。用意するのであれば、少し早めに冷蔵庫から取り出し、常温に近づけておくなどのサポートが必要です。

その他、眠る時にはおなかを冷やさないようにしたり、夏場はクーラーの温度を調節し、かけすぎに気を付けましょう。

ココアに頼ってみて♡

一度なってしまった冷え性を改善するには、時間がかかります。冷え性が治らないと、風邪を引きやすい状態が続くので心配です。そんな時はココアを摂取するようにしましょう。ココアには風邪予防を始めとして、子どもにとって心配な虫歯や、生活習慣病を予防するなど多くの効能があります。

虫歯予防効果

ココアを飲むと、緑茶やウーロン茶を飲むよりも虫歯予防の効果があります。これは、ココアに含まれるカカオの働きによるものです。虫歯予防だけでなく、虫歯の進行も抑えてくれます。

生活習慣病に良い

ココアにはテオブロミンという成分が含まれています。血管を広げ、血流をよくしてくれる成分です。この成分は、ココアだけに含まれていて、血流が改善することで心臓病や高血圧の予防ができます。善玉コレステロールの働きも高めてくれるので、脳血栓予防にもなります。

最近は子どもの生活習慣病も問題になっています。さらにココアには、リグニンという食物繊維が含まれています。腸内の老廃物を排せつする助けになるものです。このように、ココアを飲むだけで生活習慣病予防ができます。最近は子どもの生活習慣病が問題になっています。冷え性だけでなく、この問題についてもココアで予防しましょう。

抗インフルエンザ作用

森永製菓研究所の発表によると、ココアに抗インフルエンザ作用があることがわかりました。ココアを飲むと「自然免疫・NK活性の上昇」が起こるそうです。NK活性が上昇する、というのは「より高い予防効果が期待できる」ということです。

風邪やインフルエンザ予防に有効

冷え性になると、普段から風邪にかかりやすくなります。インフルエンザが流行している時期は特に怖いですね。インフルエンザ予防は、まず「帰ったら手洗い・うがい」が鉄則です。今度からそれに加えて、ココアを飲むようにしましょう。先ほどの「自然免疫・NK活性の上昇」により、感染を抑制する効果があります。

胃炎、胃がんの予防効果

日本では成人の7割が「ピロリ菌」に感染しています。ピロリ菌に感染するのは5歳までで、それ以降は感染しにくいと言われています。ココアを飲むことは、ピロリ菌が引き起こす胃炎や胃がんの予防になります。この予防は1歳から始められます。理由はココアに含まれるポリフェノールや不飽和脂肪酸オレイン酸・リノール酸です。これらがピロリ菌が胃に付着するのを防ぎ、殺傷してくれるのです。1歳ごろは薄めたココアであれば、飲んでも問題ありません。

体臭、便臭の抑制効果

気になる体臭や便臭も、ココアは抑制する効果を持っています。リグニンと言われるココアに含まれる成分が、腸内で発生したガスを便と一緒に排出してくれます。しかも通常より臭いは抑制されます。

小さい子どもから大人までココアで一緒に冷え性改善!

子どもの冷え性は、毎日の生活習慣が大きく関わっています。冷え性になると、体が弱くなるだけでなく、精神的にも悪影響が出ます。それを改善するには、規則正しい生活を送り、しっかりごはんを食べることが第一です。十分な運動と、体を冷やさないようにすることも大切です。一度冷え性になると、すぐには改善できません。その場合はぜひ、飲むだけでいいココアがおすすめです。ココアにはさまざまな病気に対する予防効果があります。しかも1歳から摂取できます。こういったものも取り入れつつ、少しずつ冷え性が改善できるよう、ご両親が一緒になってサポートをしてあげてください。