薄毛・抜け毛予防!頭皮もクレンジングしなきゃ♪オイルで頭皮ケア

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薄毛や抜け毛を防ぎたい方は、オイルで頭皮ケアをすると良いかも。

具体的に、どのようなケアを行えばよいのでしょうか。

ここでは、オイルケアに期待できる効果とオイルケアの方法を解説しています。

頭皮トラブルなどが気になる方は参考にしてください。

オイルケア効果

頭皮をオイルでケアすると聞いて驚いた方が多いかもしれませんね。

でたらめなケアに見えるかもしれませんが、薄毛や抜け毛の予防にオススメされることが多いケアです。

頭皮が顔とつながった肌であることを思い出せば、顔と同じようにケアすることに納得できるのではないでしょうか。

頭皮をオイルケアする目的は、頭皮の皮脂汚れなどを取り除くこと。

オイルは皮脂と混ざりやすいので、普段のケアでは落としにくい皮脂汚れを効果的に落とすことができます。

また、シャンプーよりも馴染みが良いので毛穴に詰まった皮脂汚れを浮かせて落とす効果も期待できます。

毛穴に皮脂が詰まると毛乳頭の働きが衰えて髪の毛の成長が滞ります。

毛穴が汚れている方が行えば、健やかな髪の毛を育てるサポートができるかもしれません。

オイルケアのもう一つの目的が頭皮の保湿です。

皮脂に近い成分を含むオイルを使用するので、乾燥した頭皮を優しく潤すことができます。

頭皮が乾燥すると外部から加わる刺激に敏感になるので、頭皮がダメージを受けやすくなります。

この状態が続くと、炎症などを起こし抜け毛に悩まされる恐れがあります。

頭皮の乾燥が気になる方にもオススメのケアといえるでしょう。

頭皮のオイルケアには、様々なオイルが使用されています。

それぞれ特徴が異なるので、目的に合わせて選ぶと良いかもしれません。

人気のオイルの特徴を解説いたします。

クレンジングオイル

化粧落としに使用されているクレンジングオイルを頭皮ケアに使うことができます。

手軽に用意できるのでオイルで頭皮をクレンジングしたい方は試してみると良いでしょう。

脂汚れを浮かせて落とす専用のオイルなので、毛穴に詰まった皮脂汚れなどを浮かせてきれいに落とす効果が期待できます。

製品によっては、脂汚れを落とす力が強すぎるため頭皮を乾燥させることがあります。

乾燥が気になるときは、他のオイルを試してください。

ココナッツオイル

健康食品として注目されているココナッツオイルも頭皮ケアに利用できます。

ココナッツオイルには、肌の新陳代謝を促進する中鎖脂肪酸、肌のバリア機能を高めるラウリン酸のほか、肌の潤いをサポートするビタミンE、肌の老化を防ぐポリフェノールなどが豊富に含まれています。

頭皮の脂汚れを落とすだけでなく、頭皮の潤いを保ち健やかな状態を保つ効果などが期待できるのです。

ホホバオイル

柘植科の植物の種から採取されるオイルです。

あまりなじみのないオイルですが、スキンケアなどに幅広く利用されています。

最大の特徴は、皮脂にも含まれているワックスエステルという保湿成分を豊富に含むこと。

肌にしっとりなじみ、潤いを保つ効果が期待できます。

クレンジングにより皮脂がいきわたったような状態になるので、過剰な皮脂の分泌を防ぐ効果も期待できます。

同時に、肌が柔らかくなるので、毛穴の詰まりを取り除きやすくなります。

肌トラブルを避けながら頭皮の乾燥を防ぎたい方、毛穴の汚れを取り除きたい方などにオススメできるオイルです。

椿オイル

古くから髪の毛や頭皮のケアに用いられてきたオイルです。

椿オイルには、皮脂にも含まれるオレイン酸が豊富です。

肌になじみやすく潤いをしっかりキープできます。

皮脂の過剰な分泌を抑えるほか、頭皮を柔らかくして毛穴の汚れを落としやすくする効果などが期待できます。ま

た、殺菌作用が期待できるサポニンを含むので、頭皮環境を清潔に保つ効果も期待できます。

酸化しにくいので、誰でも頭皮ケアに使いやすいオイルといえるでしょう。

オリーブオイル

食用に利用されることが多いオリーブオイルも頭皮ケアに利用できます。

主な成分は、椿オイルと同じオレイン酸です。

肌なじみがよく、しっかり潤いを保つ効果が期待できます。

また、血行を促進するビタミンEや頭皮の老化を防ぐポリフェノールなどの成分も豊富です。

頭皮の状態をバランスよく改善したいときに試したいオイルといえます。

身近なオイルなので使いやすく見えますが、食用オリーブオイルの中には精製度が低いものがあります。

開封するとすぐに劣化するので頭皮ケアにはおすすめできません。

頭皮ケアにオリーブオイルを使用するときは、スキンケア用のオリーブオイルを用いたほうが良いといわれています。

オイルケア方法

頭皮のケアには、以上のオイルなどが用いられています。

それぞれ特徴は異なりますが、頭皮の皮脂汚れなどを効果的に落とすことができます。

頭皮をオイルケアするにはどのように行えばよいのでしょうか。

自宅でできるオイルケア方法を紹介します。

頭皮のオイルケア方法

目の粗いブラシで髪の毛を優しくとく

ポイントは、乾いた髪の毛をブラシでとくことです。

濡れた状態だとオイルと水が乳化するので、頭皮の皮脂汚れなどを落とせなくなります。

ブラッシングは、必ず乾いた髪の毛で行いましょう。

髪の毛についたホコリなどの汚れを落とすとともに、頭皮の血行を促進できます。

お好みのオイルを手に取る

目的に合わせて選んだオイルを手に取ります。

500円玉大くらいが適量です。

頭頂部の頭皮にオイルを塗布する

髪の毛をかき分けて、手に取ったオイルを頭頂部の頭皮に塗布します。

塗布したオイルを指の腹で伸ばすように頭全体の頭皮にいきわたらせます。

ポイントは、髪の毛ではなく頭皮にオイルを塗布することです。

指の腹で優しく頭皮をマッサージ

オイルが頭部全体にいきわたったら頭皮をマッサージします。

爪を立てると頭皮が傷ついてしまうので、指の腹で優しく行います。

頭頂部から前頭部に向かって、指先で円を描くようにマッサージします。

同じく、頭頂部から側頭部、後頭部をマッサージします。

こめかみや首筋をマッサージすると頭皮の血行が促進されます。

お湯でオイルを洗い流す

1、2分ほどマッサージしたらお湯でオイルを洗い流します。

もう少しマッサージしたいかもしれませんが、長時間つけっぱなしにすると頭皮に負担がかかってしまいます。

適度な時間で洗い流すことがポイントです。

シャンプーをする

ある程度オイルが流れ落ちたら、いつものようにシャンプーをします。

手のひらでシャンプーをしっかり泡立ててから、頭皮を中心にマッサージするように洗いましょう。

シャンプーが残らないようにしっかりすすげば完了です。

オイルで髪の毛がコーティングされているので、トリートメントは特に必要ありません。

もちろん、行っても構いませんが、こちらも頭皮や髪の毛に残らないようにしっかりすすいでください。

オイルを使った頭皮ケアは、週に1回程度行えばよいといわれています。

スペシャルケアとして利用すると良いでしょう。

まとめ

頭皮のオイルケアには、頭皮にたまった皮脂汚れを落とす効果や頭皮の乾燥を防ぐ効果などが期待できます。

クレンジングオイルの他、ココナッツオイルやホホバオイル、椿オイル、オリーブオイルなどが利用されています。

意外と簡単に行えるので、抜け毛や薄毛の他、頭皮トラブルを防ぎたい方は、取り組んでみてはいかがでしょうか。

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