有名人も愛用中♥いま話題のボタニカルシャンプーって?

突然ですが、ボタニカルシャンプーをご存知ですか?

「ボタニカルシャンプー」という名前だけは話題となっていますが、実際にどんなシャンプーでどういったメリットがあるのか知らないという方も多いかと思います。

そこで今回はボタニカルシャンプーについて、その含有されている成分やオーガニックとの違いなどを中心に紹介していきたいと思います。

ボタニカルシャンプーとは?

まずはボタニカルシャンプーについて、その言葉が意味するものやオーガニックシャンプーとの違いを紹介していきましょう。

「ボタニカル」ってどういう意味?

ファッションが始まり

そもそもボタニカルシャンプーの「ボタニカル」というのは、「植物の、植物学の」という意味を指します。

実際に、夏に向けてインテリアやファッションなど、グリーンの葉や花柄を彩ったボタニカル柄がよく使われるようになりますよね。

「ボタニカル」という言葉自体が人々の間に浸透し始めたのは、大体2004年ごろといわれています。

この頃、海外のセレブ達から植物柄のボタニカルファッションが発信され、日本でも人気を博しました。

その後はナチュラル志向の人も増えていったため、ファッションだけでなく様々なジャンルでボタニカルが浸透していくこととなったのです。

いろんなジャンルでボタニカルブーム!

ボタニカルというのはそういった植物柄のことだけでなく、植物由来のものもその意味に含まれます。

最近は、漢方やハーブなどが含まれているお茶もボタニカルの記載がされていますし、コスメでも植物由来のもの、そしてドライフラワーを使用したキャンドルなども、ボタニカル製品に分類されます。

そんなボタニカル製品の中でも、特に最近人気が出てきているのがボタニカルシャンプーです。

ボタニカルシャンプーとは、植物の関連したシャンプーを指しますが、例えば植物由来の成分を多く含んでいたり、又あるいは植物のパワーを取り入れたシャンプーであったりと、製品によってその詳細は異なります。

オーガニックシャンプーとの違いは?

ボタニカルシャンプーと同じく、植物由来の成分を豊富に含んだシャンプーのひとつにオーガニックのものがあります。

しかしボタニカルとオーガニック、この2つは原料となる植物の栽培方法によって違うものとして分類されます。

オーガニックとは?

まず「オーガニック」とは、化学農薬や化学肥料を使用せずに、有機栽培として植物を育てることを言います。

オーガニックと名の付く製品は専門の認定機関を通す必要があり、認可を得られた製品のみが大々的にこの名を冠することができるのです。

シャンプーに至っても例外ではなく、オーガニックの名を冠するためには、含まれているハーブや植物がオーガニックと認可される必要があります。

オーガニックシャンプーは使用される植物成分に制限があるのです。

海外では特にこの認可が厳しいものとなります。

ちなみに日本では、少しでもオーガニック成分が入っていれば、オーガニックを名乗ることができるようになっています。

実際に、オーガニック成分よりもケミカル成分が多く含まれているものでも、オーガニックと謳うことができます。

ボタニカルとは?

それに対して、ボタニカルシャンプーはそういった制限がありません。

オーガニックのような専用の認定機関もないため、認定印もありません。

もちろんオーガニックシャンプーのように有機栽培された安心の成分が必ず含まれている訳ではないため、ボタニカルシャンプーを使う際はきちんと成分表を確認する必要があります。

中には、オーガニック成分を含むボタニカルシャンプーもありますが、基本的にはボタニカルシャンプーはオーガニックにこだわらずに多くの植物成分を含有したシャンプーのことを指します。

どちらを選ぶにせよ、自然志向が強いシャンプーには違いありません。

話題のシャンプーBOTANIST!

  出典:botanist

ボタニカルシャンプーとして最近話題となっている商品に、「BOTANIST」があります。

世界的に人気なこの商品は、新商品が販売されるとすぐに売り切れてしまうほどで、根強くファンに愛されていることがわかります。

続いてはこの「BOTANIST」について、その特徴やメリット・デメリットなどを紹介していきましょう。

「BOTANIST」のメリットとその特徴について

  出典:botanist

「BOTANIST」は、天然由来の植物成分を多く含んでいます。

実際に製品の中には肌の皮脂と同じような脂肪酸でできている「せっけん成分」が含まれており、これによって必要な油分を落とし過ぎずに、地肌にやさしく洗うことができます。

洗浄自体も非常にやさしい成分で行うことができるほか、成分として地肌を整え潤させるものも多く含まれています。

また、このせっけん成分は弱酸性なため、きめ細かな泡でさっぱりと髪全体を洗うことができます。

シャンプー、トリートメントの両方で、それぞれ上品で落ち着く香りでリラックスできるのもメリットのひとつです。

「BOTANIST」はデメリットも?

  出典:botanist

一方で、「BOTANIST」に関する口コミの中には、デメリットを訴える声も多くあります。

その中でも多い意見が、「トリートメント後、髪にべたつきが残る」といったものです。

これは、トリートメントに含まれているシリコンが影響していると考えられます。

シリコンってべたつく?!

そもそもトリートメントには、必ずといっていいほどシリコンが含まれています。

これはトリートメント後に指通りを良くするために含有されているのですが、髪に塗布する量によってはべたつきが出てしまうことがあるのです。

実際に美容院などで使用されているトリートメントにも、多くシリコンが含有されています。

美容師さんはその人の髪質や状態に合ったトリートメントを選んで使用しているため、もしべたつきが気になる場合はまずは美容師さんに相談してみても良いかと思います。

それか、使う量を減らしたり、頻度を少なくすることで、べたつきを改善できることもあります。

頭皮が洗えてない気がする

また、「BOTANIST」のシャンプーを使用した後に、「頭皮が洗えていない気がする」という声も多くあります。

確かに、「BOTANIST」の洗浄力は一般のものよりも低く設定されていますが、その分頭皮にやさしい成分が多く含まれています。

一般のものと比べて、洗浄力が低い気がしているだけで、実際には十分髪や頭皮は洗浄できているので、問題はないかと思います。

まとめ

いかがでしたか?

ボタニカルシャンプーは、話題性は高いですが髪質によっては合う人と合わない人がいるようです。

ぜひ自身の髪質にあったものを見つけるためにも、ボタニカルシャンプーを一度試してみるのもいいかもしれませんね♪