ヘアケアの基本!ヘアブラシの選び方

突然ですが、毎日きちんとブラシで髪をとかしていますか?

忙しいからと言って、手櫛でなんとなくとかしてしまってはいませんか?

もし身に覚えがあるのなら、自分から艶髪を手に入れるチャンスをみすみす逃してしまっていることになります。

今回は、ヘアケアの基本でもあるヘアブラシについて、その種類、選び方などを詳しく紹介していきたいと思います。

ブラシの効果

こだわりのシャンプーやコンディショナーを使用して、美髪を保つこともとても大事なことですが、実はブラッシングだけでも十分なヘアケアであることがわかっています。

そもそも昔はシャンプーをする習慣がなかったため、きれいな髪を保つために念入りにブラッシングをしていたそうです。

では、ブラッシングをすることで、髪にどんなメリット生まれるのか紹介していきましょう。

ツヤを与える

ヘアケアで「皮脂」と聞くと、マイナスなイメージを持たれる方が多いかもしれません。

実際に皮脂はありすぎると髪や頭皮に悪影響を与えてしまいますが、もともとは髪を紫外線など外部の刺激から守るために存在しています。

したがって、髪にはある程度皮脂が必要なのです。

頭皮で分泌された皮脂が髪全体に行き渡ることで、潤いが増して髪にツヤが出ます。

しかし分泌された皮脂をそのままにしておくと、髪にまんべんなく行き渡るには時間がかかってしまいます。

そこでブラッシングの出番です。

ブラッシングすることで、髪に皮脂が行き渡り、きれいな艶髪を短時間で手に入れることができるのです。

汚れをおとす

皮脂をはじめとして、頭皮や髪にはどうしてもほこりや汚れが付きやすくなってしまいます。

また、髪には汗もたまりやすく、ひどいときはべたつきを引き起こすこともあります。

そういったほこりや汚れ、汗を簡単に取り除いてくれるのがブラッシングです。

ブラッシングをすることで髪の環境を整えることができるのです。

頭皮の血行促進

ブラッシングをするとき、髪の毛だけをとかしてはいませんか?

実はこの時、頭皮へもしっかりと櫛を当ててあげることで、頭皮の血行を促進することができます。

頭皮の毛細血管の流れが促進されることで、ハリ・コシがある丈夫で健康的な髪の毛の発育に効果的に働くので、ぜひ頭皮からしっかりとブラッシングするようにしましょう。

この時、頭皮を傷つけてしまわないように優しく櫛を当ててあげることがポイントとなります。

ブラシの種類、選び方

ブラッシングをすること得られる効果が分かったところで、どんなブラシを使うのが良いのか、種類と素材の2つの視点から説明していきましょう。

ヘアブラシは種類もさまざま

ヘアブラシは、その形状によって4つの種類に分けることができます。

それぞれ見ていきましょう。

デンマンブラシ

万人受けする、オーソドックスなタイプのブラシです。

髪の長さや毛の量の関わらず、どんな方も使用できるデンマンブラシですが、中でも髪のボリュームを抑えたいという方に特におすすめします。

また、クッションがついていないので、しっかりととかしたい方や頭皮をマッサージしたい方向けのブラシでもあります。

クッションブラシ

デンマンブラシの腹の部分にクッションがついているブラシのことを指します。

デンマンブラシだと頭皮に負担がかかってしまう、という方は、クッションブラシの方が良いでしょう。

また、枝毛や切れ毛を抑えたい、髪にツヤを与えたいという方にもおすすめできるブラシです。

髪のボリュームアップにも最適です。

スケルトンブラシ

ウェーブがかかった髪の方におすすめのブラシです。

目が粗いので、ウェーブを崩さずにとかすことができます。

また、静電気の発生がないため、使っていて髪が痛むことはほとんどないブラシでもあります。

ロールブラシ

美容院で美容師さんが良く使っているロールブラシは、髪のスタイリングにも最適なブラシです。

くせ毛を伸ばしたい、髪にボリュームを出したい方向けです。

毛の素材によっても違う?ヘアブラシについて

ヘアブラシは使用している毛の種類によっても4種類に分類できます。

ナイロン製

髪のほこりや汚れを落としやすい素材です。

また、熱伝導も良いので、ドライヤーを当てながらスタイリングする際も有効活用できます。

プラスチック製

100円ショップで購入できるほど安価なプラスチック素材の櫛は、軽くて使いやすいというメリットがあります。

一方で、静電気が起きやすいため、枝毛や切れ毛を引き起こす原因になることもあります。

したがって、プラスチックのブラシを使う際は、静電気対策として髪にオイルを塗ってから使用することをおすすめします。

木製

特にマッサージ効果が高いブラシが木製のものです。

静電気が起こりにくいことも特徴として挙げられます。

天然素材製

「天然毛」と記載されているブラシのほとんどは、猪や豚の毛から作られています。

猪の毛は固いため、マッサージ性に優れているのに対し、豚の毛は柔らかめで頭皮の刺激になりにくい特性があります。

一方で、どちらも髪へのツヤ出し効果が絶大で、静電気が起こりにくいというメリットもあります。

また、天然素材の場合、使えば使うほどその良さを実感できるとあって、他のものよりも少し価格が高めに設定されています。

話題の「タングルティーザー」について

  出典:タングルティーザー

今話題の魔法のブラシ、「タングルティーザー」をご存知でしょうか?

国内外の雑誌に多く取り上げられているこちらのブラシは、キャサリン妃やベッカムファミリーも実際に使用していることが分かっています。

果たしてどんなブラシなのでしょうか?

タングルティーザーとは?

タングルティーザーとは、今注目されているヘアケアブラシです。

タングルティーザーでブラッシングするだけで美髪を手に入れることができたといううれしい声もインターネット上で続々と上がってきているほど、話題性も高いブラシなのです。

メリットは?特徴は??

メリット
  • 力を入れずに絡みやもつれをほどくことができる
  • 髪のツヤ出し効果
  • 濡れた髪にも使える
  • カラーや柄のバリエーションも豊富
  • ウィッグやエクステのほか、ワンちゃんの毛にも使える
特徴

タングルティーザーの特徴として、長さの違う2本の毛先があります。

長毛が頭皮のマッサージを、そして短毛が髪のケアをしてくれるという構造となっていて、髪の絡みも力を入れることなくほどくことができます。

毛が絡みやすいウィッグやエクステのほか、ワンちゃんの毛も梳かすことができることは驚きですよね。

また、静電気が起こりにくいため、髪へのツヤ出しも抜群です。

水に強いため、お風呂場でのヘアケアとしても使用できますし、ブローにも活用できます。

ブラシ自体はカラーバリエーションも豊富で、コンパクト設計なため持ち運びにも便利です。

まとめ

いかがでしたか?

毎日使うブラシは、きちんと自分の髪質に合ったものを選んで使う必要があります。

ぜひきちんとブラッシングを続けて、憧れの艶髪を手に入れてください。