熱中症の症状って?熱射病との違いやするべき予防と対策方法を解説!

熱中症の症状って?熱射病との違いやするべき予防と対策方法を解説!

夏になるとTVのニュースや新聞、雑誌などで取り上げられる熱中症。

身近でありつつ危険度が高いのにも関わらず、しっかりと対策できている人も少ないのではないでしょうか?

様々な対策方法の情報が飛び交う中、思い込んでいた情報が実は間違っていたということもあります。

熱中症を正しく理解し、暑さに敏感になって予防・対策ができるようにしてください。

今回は、そんな熱中症の基礎知識と対処法やおすすめの対策グッズをご紹介します。

熱中症とは

熱中症とは

熱中症は、気温や湿度が高い環境で活動することによって、体の機能や水分・塩分バランスが崩れることによって発症するものの総称です。

環境省では、「環境」「からだ」「行動」の条件が症状の要因になると考えられています。

炎天下に外出すると熱中症になると思われがちですが、屋内でも熱中症を発症する人も少なくはありません。

特に暑さや喉の渇きを感知しにくい高齢者や対処法がわからない小さい子供が発症してしまうケースが多いので注意が必要です。

 

熱中症は死者を出すほど、危険視すべきもので甘くみてはいけません。

適切な知識と予防・対策方法を知っておく必要があります。

暑さ指数

暑さ指数

暑さ指数とは、アメリカで提案された熱中症を予防するための指数です。

“Wet Bulb Globe Temperature”の頭文字をとって「WBGT」とも表記されます。

気温そのものを指標しているのではなく、ヒトの体と環境の熱のバランスに着目しているもので、湿度や日射も考慮して算出された指数となります。

 

環境省のホームページで「暑さ指数の実況と予測」が掲載されているのでチェックすることができます。

また、危険度合いをアラームでお知らせしてくれる熱中症指数計が様々なメーカーから販売されているので、自分がいる環境の危険度を認識することができます。

熱射病との違いは?

熱射病との違いは?

「熱中症」と「熱射病」は同義語として使用されていることもありますが、正確に言うと異なるものになります。

 

熱射病とは、熱中症の症状を4つに分類したうちの一つであり、その中でも重度な症状がある状態のことを表します。

熱中症は、熱射病を含めた、症状の総称であるのです。

 

また、「日射病」も熱中症や熱射病と混同してしまっている方も少なくないのではないのでしょうか。

日射病とは、日光が原因となる場合の熱中症のことを指します。

つまり熱中症の症状が出た際、室内であったり熱帯夜であったりするとそれは日射病とは言わないのです。

 

細かい違いですが、病院で症状を伝える際や応急処置をする時に違いを知っていると適切な対応ができるようになります。

熱中症ってどんな症状?

熱中症には大きく分けて4つの症状があります。

さらに危険度を示すために3つに分類されています。

分類Ⅰ度

熱失神

熱失神

熱中症の初期症状となる症状です。

めまいや一瞬の失神のような立ちくらみが起きます。

原因は、熱を外に出そうと体が血管を広げることで全身に流れる血液の量が減ってしまい、脳へ血液が回らなくなることにあります。

血管を広げて体の表面から温度調節をしようとするため、ほてったように顔が赤いと感じることもあります。

 

また、血の気がなくなって顔面蒼白になったり、呼吸数や脈拍数が増えることもあります。

めまい等に加えて、頭痛やだるさを感じることが多いのが特徴です。

熱けいれん

熱けいれん

熱けいれんも熱中症の初期症状のひとつです。

筋肉のけいれんを起こして手足がしびれたように感じます。

筋肉が硬くなって筋肉痛やこむら返りを起こす場合もあります。

 

全身のけいれんはなく、部分的にけいれんすることが熱けいれんの特徴です。

汗をかくことで体内の塩分濃度が下がってしまい、筋肉の収縮が起こるのが原因と言われています。

大量に水分だけを摂ることも塩分濃度を下げてしまう原因となるので注意です。

分類Ⅱ度

熱疲労(熱疲弊)

熱疲労(熱疲弊)

ひどい頭痛や吐き気・嘔吐、脱力感や倦怠感の症状が出ます。

判断力や集中力も鈍り、意識がもうろうとする症状が出ることも。

腹痛や下痢があったり体に力が入らずぐったりとしただるさがあるので、いつもと違うと感じる軽い意識障害があることもあります。

このⅡ度は病院へ行って診察や補液が必要な状態です。

水分・塩分不足で脱水状態になり、血液量も減ることで臓器にも影響が出るため、気持ち悪くなったり胃痛を感じたりします。

分類Ⅲ度

熱射病

熱射病

熱中症で重度と言われる熱射病は、意識低下や全身のけいれん、体が熱くなる等の症状がみられます。

呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない・倒れる、過呼吸の症状もあります。

脱水症状が進行すると体温調節ができない状態になり、発汗が止まって体温が上昇して40度以上になってしまいます。

発汗が止まることによって皮膚が乾燥して赤くなるのも特徴です。

このⅢ度は重症であり、直ちに入院して治療する必要があります。

熱中症になる原因は?

熱中症になるメカニズムは?

熱中症になるメカニズム

人間は恒温動物であり、気温や環境に合わせて体温を変動させるのではなく、一定の体温を保つ動物です。

その仕組みは、一般的に高温の環境下におかれると体温が上昇しますが、それを発汗や血液の循環によって皮膚の表面から放熱して平熱を保つように調整機能が備わっています。

しかし、その体温調節の機能が破綻してしまうと放熱することができず、体に熱を溜めこむ状態になります。

この状態が熱中症なのです。

発汗によって体内の水分や塩分が失われ、体温を下げるために血管が広がることで全身に正常通りの血液が循環されなくなってしまうことによって様々な症状を引き起こします。

熱中症の原因は?

熱中症の原因は、やはり気温や室内の温度であることはもちろんなのですが、体の状態や行動も要因となってしまいます。

要因「環境」

<室外・屋外>

熱中症の原因

  • 気温が高い
  • 日差しが強い
  • 照り返しが強い
  • 急に気温が上昇する
  • 湿度が高い
  • 風が弱い

<室内・屋内>

熱中症の原因

  • エアコン・扇風機がない
  • 窓を閉め切っている
  • 湿気が多い場所

環境要因は、温度と湿度が関係します。

気温の変わり目の梅雨明けの急激な気温変化や最高気温が高い真夏、熱帯夜に熱中症になる方が多いです。

気温が高くて風が弱い日にも注意。

風が弱いことで体が放熱しにくくなり、汗の蒸発が不十分になり体温が下がりにくい状態になります。

 

また、室内にいるから安心というわけではありません。

高齢者の方に多いですが、エアコンや扇風機などの冷房機器を使用しないと室内の温度も上昇してしまうので注意です。

窓を閉め切っていると蒸してしまうので換気も必要です。

特に湿気の多いお風呂場や洗面所は生活家電などの熱もこもりやすく、湿気も多くなりやすいので長時間過ごしたり、水分不足になったりしないようにしてください。

要因「からだ」

熱中症の原因

  • 体調不良(風邪、インフルエンザ、下痢など)
  • 栄養不足
  • 睡眠不足
  • 二日酔い・飲酒

体調不良である場合、その症状として脱水を起こしている可能性が高いです。

栄養不足や寝不足も体調不良の原因となります。

十分な栄養と睡眠を摂るようにしましょう。

また飲酒も注意が必要です。

水分補給しているつもりになりがちですが、利尿作用があるお酒を飲むと体内の水分が排泄されやすくなります。脱水状態になると熱中症になるリスクが高まります。

夏のBBQなどで屋外でお酒を飲む時は、ミネラルウォーターやお茶などで水分補給しながら飲みすぎには注意してください。

要因「行動」

熱中症の原因

  • 激しい運動
  • 長時間の屋外作業(建設業など)

激しい運動や屋外作業が原因になることもあります。

気温が高い中、体を激しく動かすことで汗の量が増えて脱水状態になる可能性があるからです。

暑さによって体温上昇することに加えて、活動をすることでも体温が上昇します。

体温調節が追い付かなくなると熱中症を発症してしまいます。

長時間まで水分補給をできない状況は危険です。こまめに水分を摂れる状態をつくりましょう。

熱中症になりやすい人は?

高齢者

高齢者

高齢者の方は、体温調節機能が低下していること、暑さや喉の渇きに感知しにくいことがあるためうまく体の熱を放散しにくくなっています。

若年者に比べて水分量も少ないため、脱水症状になりやすい体質と言えます。

また、冷房機器を使うことを避けたい方が多いのも原因のひとつとなっています。

子供

子供

子供の熱中症にも注意しましょう。

子供は体温調節機能が未発達なため、大人と比べて熱中症になりやすくなります。

屋外の地面から照り返しがあると、大人よりも身長が低い子供の方が高い温度で影響を受けやすいことも原因となります。

特に乳幼児は自分で対策することができないため熱中症へのリスクが高いと言えます。

車内への置き去りなども問題視されていますので、保護者の方がしっかりと熱中症対策をしてあげましょう。

肥満の方

肥満

肥満の方も熱中症になりやすい体質です。

脂肪は熱を伝えにくい性質があり、皮下脂肪の多い肥満体型の人は脂肪によって体の熱を放出させにくくなっています。

軽い運動でもエネルギーをたくさん使い、発汗しやすいため熱中症になりやすいと言えます。

熱中症対策のNG行動とは

熱中症対策のNG

熱中症対策をしているつもりでも逆にその行動が熱中症を引き起こしているかもしれません。

熱中症対策のNG行動をご紹介します。

とりあえず水分を摂ればいいと思っている

水分補給

「熱中症対策にはこまめな水分補給しましょう」とよく耳にします。

この水分というのはなんでもいいわけではありません。

逆効果な飲み物もあります。

お酒

夏に海水浴やBBQ等、屋外で冷たいビールを飲んで水分補給しているつもりになっていませんか?

アルコールには利尿作用があります。

利尿作用は水分を吸収せずに排出することを促進する作用です。

つまりたくさん飲んでいるからといって水分が摂取できていないのです。

逆に脱水状態になりかねないのでお酒で水分補給はやめましょう。

また、酔った状態だと熱中症に気付けない場合もあります。

お酒とは別で水分補給しながら適度に楽しみましょう。

甘いジュース

糖分の多いジュースで水分補給もNG。

暑くて喉が渇きやすい時に糖分の多いジュースを飲むと、さらに喉が渇いてしまいます。

そしてたくさん飲んでしまうことで「ペットボトル症候群」と呼ばれる急性糖尿病になってしまう危険性もあります。

さらに空腹感を満たしてしまうので、必要な栄養を食事から摂取することも阻害してしまう可能性もあります。

こちらも適度に飲む分にはいいですが、熱中症の水分補給としては向きません。

お茶

緑茶やお茶に含まれるカフェインにも利尿作用があります。

お茶を選ぶのであれば、ノンカフェインのものでミネラルがとれるため、ミネラル入り麦茶が最適です。

水分補給としてがぶ飲みする

がぶ飲み

「喉が渇く前にこまめな水分補給を」と言われると、水を大量に飲んでおけば熱中症にならないんじゃないか?と思われがちです。

しかしこれもNG行動。

一気に大量の水を摂ることによって体液の塩分濃度が薄くなり、体液濃度を戻そうと尿が増えてしまうため水分補給にはなりません。

喉が渇く時点では軽い脱水状態にあるので、20~30分に1回コップ1杯の水を飲むことをおすすめします。

冷えた飲み物で水分補給をする

冷たい水

体温を下げるために冷たい飲み物を飲んだほうがいいように考えてしまいますが、冷たすぎるものでは胃が弱ってしまいます。

スポーツや炎天下で長時間の作業がある場所では冷たい飲み物で体温を下げることも大切です。

炎天下じゃないから大丈夫と思っている

木陰

熱中症の原因で説明した通り、熱中症は炎天下でのみ起こる症状ではありません。

屋内や木陰にいるからといって安心してはいけません。

お家の中でもしっかりと水分補給をして空調を使用して過ごしましょう。

こまめに汗をふく

汗をふく

実はこの行動もNGです。

意外ですが、汗をこまめにふくとさらに汗をかくために体内の水分を奪われるのです。

汗は蒸発することで熱を放出して体温を下げる役割があるので、その体温調節機能を邪魔してしまうことにもなります。

かといって汗を垂れ流すのは気持ち悪いですよね。

汗をふく時は濡れたタオルを使うのが正しい汗のふき方になります。

暑い時におでこを冷やす

おでこを冷やす

よく暑くて熱中症対策としておでこを冷やす人がいます。

実はこれは間違い。

また首の後ろだけを冷やすのもNGです。

 

これは体温調節中枢が冷やされ、体温が下がったと体が勘違いしてしまうため。

おでこにひんやりシート等を貼ると気持ちいいですよね。

しかしこれは体温を下げる効果はありません。

冷やすのであれば体温を下げることができる首筋、脇の下、脚の付け根を冷やしましょう。

肌の露出が多い服装を選ぶ

露出の多い服装

暑いとショートパンツにノースリーブ、サンダル等涼しい服装を選びますよね。

しかし肌の露出が多い服装は熱中症対策としては間違いです。

直射日光が肌の表面に当たる面積が大きいと、急激に体温上昇して熱中症になってしまう可能性があります。

熱中症の対策と予防方法は?

水分をこまめに摂る

水分補給

水・麦茶

室内にいる時や仕事の外回りなどの日常的な水分補給は水または麦茶がおすすめです。

熱中症になる前に予防として飲むのであれば、あまり冷えすぎていないものを飲みましょう。

スポーツドリンク

長時間屋外で活動する時やスポーツをする時など汗を大量にかく際は、スポーツドリンクがおすすめです。

しかしスポーツドリンクでも糖分が多いものやカロリーが高いものは避け、ミネラルも摂れるものを選びましょう。

牛乳

熱中症対策で意外なのが牛乳を飲むこと。

炎天下での外出後やスポーツの後に牛乳1杯飲むことで熱中症の予防になります。

糖質とたんぱく質を同時に摂れる牛乳を飲むことで血液量が増え、暑さに強い体づくりに役立ちます。

塩分補給をする

塩分補給

塩分補給も大切です。

しかしこれは大量の汗をかく時だけで、普段から塩分を多めに摂取することは危険です。

特に高血圧治療中の人は注意。

塩分を摂るには、塩飴や味噌汁、スイカ、スポーツ飲料などから摂取しましょう。

服装に気を付ける

服装

服装はNG行動でもご紹介したように、肌の露出をなるべく抑えること。

そしてピタッと体のラインが出るような服ではなく、襟ぐりや袖口が開いたふわっとした服を選びましょう。

色や素材も重要です。

色は明るめの白や淡い色のものを、素材は通気性や速乾性、汗の吸収性を考えて選ぶようにしましょう。綿や麻がおすすめです。

 

また、日傘や帽子も忘れずに。

直射日光が当たらない対策を心がけてください。

温度管理をする

温度管理

屋外ではなるべく日陰を歩いたり、屋内であれば空調管理をして温度調節しましょう。

エアコンや扇風機を使って過ごしやすい温度を保ってください。

日が出てない夜にも注意が必要です。

寝ている時間も熱中症対策のために冷房を利用したり、寝具を変えたりして快適な温度にしましょう。

睡眠をしっかりとる

睡眠

普段から睡眠をしっかりとって体調を整えるのも熱中症対策のひとつになります。

睡眠不足による自律神経の乱れは、体温のコントロールがうまくできなくなったりと熱中症のリスクを高くしてしまう可能性があります。

寝苦しいと感じるのであれば、空調管理や寝具を工夫して快適に睡眠をとれる環境を整えましょう。

適度な運動をする

運動

運動不足だと汗をかく習慣がなく、機能低下しているため熱中症を発症しやすくなります。

また暑さになれていないので夏バテしやすく体調を崩す原因にもなります。

普段から適度な運動を心がけてください。

暑い中無理に運動するのは危険なので、室内で運動するなど軽い運動から始めましょう。

栄養を摂る

夏野菜

体調管理が大切な熱中症対策にはもちろん栄養補給も大切です。

疲れにくい体をつくるためにビタミンB1とたんぱく質が豊富な豚肉や、ミネラル豊富な夏野菜を積極的に食べましょう。

朝ごはんを抜かない、冷たいものばかり食べないなど、基本的な食生活の乱れがないようにしっかりと食事をとりましょう。

冷却グッズを使う

冷却グッズ

冷却グッズを使用して暑さ対策もしましょう。

首筋や脇など太い血管が見えている場所を冷やすと効率よく体温を下げることができます。

 

冷却グッズや飲料など、おすすめの熱中症対策グッズをご紹介します。

熱中症対策グッズおすすめ15選

ひんやりグッズ

COOLCORE(クールコア)タオル

COOLCORE

  出典:coolcore

濡らして絞って振るだけで冷却されるタオルです。

アメリカで開発された電気熱を利用した特殊な技術でつくられたタオルで、水分がある限り冷たさが持続します。

汗をかいたらこれでふくのもよし、首に巻くのもよし、の熱中症対策に役立つグッズです。

薄くて軽いのでアウトドアやスポーツに欠かせないアイテムとしても人気です。

 

1,800円(税抜)/120×31㎝

しろくまのきもち レギュラー

しろくまのきもち

  出典:しろくまのきもち

水に浸すとひんやりするスカーフです。

日本製の高分子ポリマーを採用しているので長時間冷感を保ちます。

カラーバリエーションも豊富で、キッズサイズもあります。

生地は綿100%なのでお肌に優しいのも嬉しいですね。

 

667円(税抜)

マンダム GATDBY(ギャツビー)クレイジークールボディーウォーター

GATDBY(ギャツビー)クレイジークールボディーウォーター

  出典:マンダム

暑さでほてった体を一気に冷却してくれるボディスプレー。

冷感が長続きするので汗をかくたびスッキリと感じられます。

無香料、涼快マリン、爽快シトラス、甘いフルーツの4種類の香りから選べます。

さかさまでも噴射できるトリガーを採用しているので背中にスプレーするのも簡単です。

 

700円(税抜)/170ml

FRISK(フリスク)冷却スプレー

フリスク

  出典:ドウシシャ

タブレットでお馴染みのフリスクから、服の上から噴霧するタイプの冷却スプレーが販売されています。

スポーツ後や外出後にほてった体を瞬間冷却できます。

クールタイプの白とスーパークールタイプの黒があり、黒はメントールが増量されています。

 

980円(税抜)/480ml

白元アース アイスノン シャツミスト虫よけプラス リラックマ

アイスノン シャツミスト虫よけプラス リラックマ (1)

  出典:san-x

服の上から使える冷感スプレーに虫よけ効果がプラスされているのでアウトドアにぴったり!

UV吸収剤、消臭成分、殺菌成分配合で夏のお出かけの悩みをこれ一つで解決してくれます。

リラックマのかわいいデザインで女性や子供にも人気です。

 

598円(税抜)/100ml

ときわ商会 ひんやりシャツシャワー

ときわ商会 ひんやりシャツシャワー

  出典:ときわ商会

外出前に服の上から噴きかけるだけでひんやり感が持続するスプレーです。

さらに茶エキスとカキタンニンの消臭成分配合。

汗の気になるニオイをカットしてくれます。

スッキリ爽やかなミント&グレープフルーツの香り、超クールなミントの香り、数量限定のスリーピングフォレストの香りとスイカの香りの4種類があります。

 

1,200円(税抜)/500ml

ドリンク

コカ・コーラ アクエリアス

アクエリアス

  出典:コカ・コーラ

熱中症対策ドリンクといえば、アクエリアスですよね!

汗をかくことで失われるミネラルと体を動かすことに必要なアミノ酸、クエン酸が配合されています。

カロリー控えめなので糖分の摂り過ぎにもなりません。

すっきりとした飲みやすい定番のスポーツドリンクです。

キリン ソルティライチ

ソルティライチ

  出典:キリン

水分と塩分を同時に摂れるフルーツの甘さを組み合わせたドリンクです。

沖縄海塩を使用しているのでやさしい甘味もプラスされています。

ライチとグレープフルーツの酸味がスッキリとしていてゴクゴク飲みやすいテイストになっています。

大塚製薬 ポカリスエット

ポカリ

  出典:大塚製薬

水よりも体液に近い成分でつくられているポカリスエットは熱中症対策に最適。

ほんのり甘い風味にも秘密があり、体が水分を吸収しやすい糖質濃度に調節されているのです。

医師の98%が勧めたい飲料として評価し、「AskDoctors医師の確認済み商品」マークを取得している健康飲料です。

大塚製薬経口補水液OS-1(オーエスワン)

OS-1

  出典:大塚製薬

軽度から中等度の脱水状態をサポートする飲料として販売されているOS-1は、医療現場でも活用されています。

消費者庁から病者用食品の表示許可を取得しており、予防というより熱中症の症状があり脱水状態の時に食事療法として飲むべきものです。

一般のスポーツドリンクより電解質(塩分)を補うために濃度が高く、糖濃度は低いものとなっています。

明治 VAAM(ヴァーム)ウォーター

VAAM

  出典:meiji

スズメバチアミノ酸の「V.A.A.M.」を1500㎎配合したスポーツドリンクです。

水分補給と塩分補給もでき、体を動かすためのアミノ酸が高配合されています。

グレープフルーツ風味で飲みやすく、カロリーゼロなのでトレーニングや健康的なダイエットをしている人にもおすすめです。

伊藤園 健康ミネラルむぎ茶

健康ミネラル麦茶

  出典:伊藤園

熱中症対策としてスポーツドリンクがよく挙げられますが、苦手な人やお茶派の方にはミネラルが入ったむぎ茶がおすすめです。

脱水状態の原因ともなるカフェインゼロでもあるので熱中症対策に適したものになります。

生後1ヶ月頃の乳幼児でも安心して飲めるので家族みんなで熱中症対策ができます。

タブレット

カバヤ食品 塩分チャージタブレッツ

塩分チャージタブレッツ

  出典:カバヤ食品

汗をかいて失ったミネラル補給に、手軽に食べられるタブレットタイプです。

スポーツドリンク味、、塩レモン味の2種類が販売されています。

森永製菓 ウイダーinタブレット

ウイダーinタブレット

  出典:森永製菓

ミネラルの他にもカルシウムやビタミンB群、ビタミンC、クエン酸、ブドウ糖が配合されているタブレットです。

レモン風味でさっぱりとしています。

春日井製菓 塩分が気になる人のソフトタブレット

塩分が気になる人のソフトタブレット

  出典:春日井製菓

減塩をしている人に向けたミネラル補給のタブレットです。

カリウム、マグネシウム、カルシウム、クエン酸、ぶどう糖が配合されています。

熱中症になってしまった時の応急処置

応急処置

熱中症になってしまった時、周りの人が発症してしまった時の応急処置の方法をご紹介します。

1.涼しいところに移動する

頭痛やめまい、吐き気などの熱中症の症状が出ているかを確認してください。

そして意識障害が出ていないか、発症したのが自分でない場合は会話はできるかを確認し、涼しい場所へ移動して安静にしながら衣服を緩めましょう。

2.体を冷やす

体を冷やす時は、太い血管のある部分を冷やしてください。

首筋、脇の下、脚の付け根を冷えたペットボトルや用意できるのであれば氷嚢を使って冷やしましょう。

この時、意識がない、もしくは反応が悪いのであれば無理に水分補給はさせずに周囲の人が救急搬送し病院へ連れて行ってください。

3.水分補給・塩分補給をする

大量に汗をかいた場合は塩分補給も一緒に行いましょう。

自力で水分補給することができないのであれば病院へ行き補液してもらうようにしてください。

4.休息をとる

水分補給によって症状が和らいできてもそのままゆっくりと安静にしましょう。

完全に回復したのであれば活動しても大丈夫です。

水分補給しても回復が見込めない場合は、医療機関へ。

 

自分自身で熱中症の応急処置をして回復できたのであれば熱中症Ⅰ度、医療機関が必要な場合は熱中症Ⅱ度・Ⅲ度の可能性があります。

熱中症を甘く考えず異常を感じたらすぐに病院へ行きましょう。

熱中症で病院へ行くなら

病院

熱中症で病院へ行くのであれば大人は内科、子供は小児科で受診しましょう。

病院での熱中症の治療は、冷却療法と補液、輸液によって水分補給、電解質・酸塩基バランスの異常の補正が行われます。

重症であれば、人工呼吸器を使った呼吸管理、透析療法などの治療が行われます。

 

重症になると危険な状態です。

早めに自分で熱中症に気付いて対処するようにし、悪化しないように行動しましょう。

また、自分は熱中症にならないと思い込まず、予防や対策を実施してください。

まとめ

熱中症について症状、原因、対策を解説しました。

誰もが発症する可能性があり、最悪の場合死につながるリスクもあります。

できることから熱中症にならないために予防や対策をしてください。

対策グッズのご紹介したものも参考に、いろいろと工夫しましょう。

高齢者や子供は特に、家族がサポートして熱中症にならないように努めてくださいね。

 

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