痛風予防におすすめのサプリメント5選!尿酸値を下げるサプリはある?

痛風予防におすすめのサプリメント5選!尿酸値を下げるサプリはある?

お酒の飲み過ぎや脂っこいものの食べすぎ、といった不健康な生活を続けていると、突然襲ってくるのが足の付け根や膝に激痛が起こる「痛風」です。

 

痛風は男性がなりやすい症状として知られていて、乱れた食生活が主な原因として挙げられます。

食生活が悪いと分かっていても、今までの生活をすべて見直すのは難しいですよね。

なんとかサプリメントで痛風を予防したいと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

しかし痛風になりやすい状態というのは、体にとっての危険信号のようなもの!

痛風だけでなくその他の病気を引き起こす原因にもなりかねません。

 

そこで今回は、サプリメントで痛風対策をしたい!と思っている人も、まずは痛風になる原因を知り、生活習慣の見直しについて理解を深めましょう。

そのうえで、サプリメントの選び方やおすすめのサプリメントを紹介していきます。

痛風や尿酸値が気になる方はしっかりと内側を見直す必要がありますので、ぜひ参考にしてください。

目次 ※クリックで開閉します

圧倒的に男性に多い「痛風」とは?

圧倒的に男性に多い「痛風」とは?

そもそも痛風とは、尿酸という体の老廃物が体の外に排出されず、結晶化して関節に溜まることで、ある日突然、関節に激しい痛みや腫れが起こる病気です。

昔から痛風は、その名の通り「風が吹くだけでも痛い」と言われるように、歩けなくなるほどの痛みが出るのが特徴です。

 

また圧倒的に男性に多い病気であり、その割合は約95%にものぼると言われています。

以前は40代~50代といった中年男性に多くみられましたが、最近では20代~30代の若い人にも増えてきている傾向にあります。

なぜ男性に多いの?

男性に痛風が多い理由は、女性よりも男性の方が血液中の尿酸値が高いことにあります。

血液検査の尿酸値の正常値を男女別にみても、女性は2.4~5.8mg/dlに対して、男性は3.8~7.5mg/dlと高い基準となっています。

 

また女性が痛風になりにくい理由として、女性ホルモンの働きによって尿酸が蓄積されにくいという事もあるようですが、女性でも場合によっては痛風になることもあります。

尿酸値が高い人は痛風の予備軍!?

尿酸値が高い“高尿酸血症”は痛風の予備軍!?

先ほど、男性は血液中の尿酸値が高いから痛風になりやすいと申し上げましたが、痛風の原因となる尿酸が血液中で一定値を超えると、尿酸が体内に蓄積されていきます。

その基準として男女共通で血液中の尿酸値が7.0mg/dlを超えると異常とされ、この状態を「高尿酸血症」とよびます。

 

高尿酸血症の人の割合は成人男性が20%~24%、成人女性が1%未満とされています。

会社の健康診断などで、尿酸値が高く、高尿酸血症と言われた人もいると思います。

しかし高尿酸血症の状態であっても、すぐに痛風になるというわけではなく、痛みが現れず無症状の人が多くいます。

 

高尿酸血症の状態が続くことで尿酸が蓄積されていき、関節に痛みが出るようになってはじめて痛風と判断されます。

よって高尿酸血症の人は、無症状であってもいつ痛風になってもおかしくない、いわば痛風予備軍というわけです。

高尿酸血症は痛風以外の病気になる危険も!

尿酸値が7.0mg/dl以上で高尿酸血症と診断されても無症状だと、まだ大丈夫だろうと放置してしまう人もいるでしょう。

しかし高尿酸血症の状態を放置すると痛風だけではなく、それ以外の病気になる危険性もあるのです。

高尿酸血症が直接の原因になる病気

まず高尿酸血症の状態が直接原因となる病気としては、腎不全や尿路結石が挙げられます。

これは尿酸の結晶化は、関節だけでなく体のあちこちで起こることが原因で、尿酸が腎臓に蓄積してしまうと腎不全、尿路に蓄積すると尿路結石となってしまうのです。

高尿酸血症に多い合併症

また高尿酸血症や痛風をもっている人の中には、高血圧や糖尿病、メタボといった生活習慣病を合併する人も多くいるといわれています。

だから無症状の高尿酸血症であっても、尿酸値を下げることを意識し、日ごろの生活習慣から見直すようにしましょう。

生活習慣から痛風を予防する方法

痛風や高尿酸血症を予防するためには、まずは尿酸値を下げるための習慣を作ることが大切です。そのためには食事や運動などに気をつけていかなければなりません。

そこで尿酸値を下げて、痛風を予防する方法をいくつか紹介していきます。

食生活を改善する

食生活を改善する

まずは食生活の改善が一番大切な予防法となります。特に肥満気味の人は、やせることが重要。

食生活では、

  1. 食べ過ぎない
  2. 飲み過ぎない
  3. 乳製品・水分を積極的に摂る

の3点を心がけましょう。

①食べすぎない

プリン体を多く含む食品を多く摂取すると、尿酸値が上がり、痛風が起こりやすくなります。

そのことからプリン体は痛風のもと!とばかりにプリン体ばかりに目が行きがちです。

 

しかし実際はプリン体を減らすことよりも、食べすぎに注意することが最も重要。

肥満の人は毎日のカロリー摂取に気をつけ、適正体重に戻すことを心がけましょう。

もちろん、肉類・魚介類、特に内臓類、干物といった、プリン体の多い食品の食べすぎにも注意しましょう!

②飲み過ぎない

ビールにもプリン体が多く含まれると言われ、プリン体オフのビールなどが多くありますが、このようなビールを飲み過ぎるのもよくありません。

そもそもアルコール自体に尿酸値を上げる作用がありますので、お酒の飲み過ぎは厳禁なのです。

仕事の付き合いなどお酒を飲む機会は多いと思いますので、飲み過ぎに注意をして適量を心がけるようにしましょう。

 

また毎日お酒を飲む人は、週に2日は休肝日を設けて、お酒を飲まない日を作ることも大切です。

1日のアルコール摂取の目安
  • ビール 500ml(ロング缶1本)
  • 日本酒 180ml(1合)
  • 焼酎 110ml(お湯割り1杯)
  • ウイスキー 60ml(ダブル1杯)
  • ワイン 180ml(グラス2杯)

③乳製品・水分を積極的に摂る

尿酸値を下げるために積極的に摂りたいものとして、乳製品と水分が挙げられます。

牛乳やヨーグルトといった乳製品は、継続的に摂取すると痛風発作の予防になるとされています。

特に低脂肪乳製品を意識して、普段の食事にバランスよく摂取するように心がけましょう。

 

また毎日たくさん水を飲むことで、大量の尿を排出して尿酸を体の外に排出することができます。1日2リットル以上の水を飲むように心がけましょう。

適度な運動をする

適度な運動をする

食生活だけでなく、適度な運動をすることも肥満解消のためには重要です。

ウォーキングや水泳など有酸素運動を習慣づけるようにしましょう。

しかし、ベンチプレスなどの激しい運動は無酸素運動となり、尿酸値が上がる原因にもなりますので控えましょう。

尿酸値を下げるサプリはあるの?

痛風や尿酸値を下げる方法として、サプリメントが紹介されることも少なくありません。

たとえサプリメントだけを飲み続けても、普段の食生活が悪かったり、お酒を飲み過ぎてしまっては、意味がありません。

 

またサプリメントは医薬品ではないため、飲めば必ず尿酸値が下がる、痛風にならない、といった効果はないのです。

もちろん痛風の痛みを抑えることもできませんので、痛風の症状がある人は、サプリメントの前に病院で診てもらう必要があります。

 

しかし、サプリメントを上手に取り入れれば、内側の改善に役立つ可能性はあります。

そのためには、まず大前提の生活習慣の見直しを行い、それに加えてサプリメントを利用するようにしましょう。

 

サプリメントは不足しがちな栄養素を補助する役割となりますので、あくまでも生活習慣の見直しと並行して、より実感を得たい人におすすめの対策方法といえるでしょう。

痛風予防ができる成分の選び方

痛風を予防するサプリを取り入れたいと思っても、痛風を予防するサプリと商品そのものに明記されているサプリメントはどこにもありません。

これはサプリメントが医薬品と間違えられないように、薬機法という法律によって表現に規制がされてあるのです。

 

これではどのサプリを選べばいいかわからない、と思いますよね。

しかしサプリに含まれている成分に注目をすると、症状に合ったサプリを選ぶことができるのです。

 

そこで今回は、痛風予防におすすめの成分の選び方を説明します。

尿酸値を下げる成分「アンセリン」

尿酸値を下げる成分「アンセリン」

アンセリンは動物の筋肉に含まれるペプチドで、β-アラニンとメチルヒスチジンの2種類のアミノ酸が結びついた成分です。

特に運動量の多い動物に含まれており、海洋生物ではカツオやマグロといった回遊魚に多いとされています。

 

近年、このアンセリンの研究が進んでいて、抗疲労効果や抗炎症作用など様々な作用があることがわかってきました。

その一つとして、尿酸値を下げる作用があるといった研究結果もあるのです。

 

アンセリンが尿酸値を下げるメカニズムとしては、体内のプリン体が分解されて尿酸になる前に、もう一度プリン体に戻し、尿酸が作られるのを防ぐといわれています。

またできてしまった乳酸に対しても、乳酸の代謝を促進させる作用があるので、乳酸を体の外に排出しやすくします。

 

痛風を予防するためには、尿酸値を下げる必要があるため、尿酸を作ることを抑制し、尿酸の代謝を促進する「アンセリン」は痛風対策の成分としておすすめです。

肥満を予防する「サポニン」

サポニンは、様々な植物の根、葉、茎などに含まれている成分です。

大豆や高麗人参、田七人参などに多く含まれています。

 

サポニンには、血液をサラサラにする効果や血流を改善する効果があります。

また脂肪の吸収を抑制し、脂肪の蓄積を予防する働きもあるため、肥満防止にもおすすめの成分となります。

 

痛風の原因として、食べすぎによる肥満も挙げられますので、尿酸値を上げる根本の原因でもある肥満を予防することで、痛風になりにくい体質を作ることができます。

 

よって、サポニンは直接的に尿酸値を下げる効果はありませんが、肥満を予防することで、結果的に痛風予防につながる成分といえます。

痛風予防におすすめのサプリメント5選

それでは、痛風予防におすすめのサプリメントを5選紹介していきます。

恵葉プレミアム

恵葉プレミアム

通常価格 7,980円(税込)
容量 90粒

恵葉プレミアムは、高純度アンセリンを配合した、尿酸値やプリン体が気になる方におすすめのサプリメントです。

アンセリンの配合量は、1日約500mgと国内トップクラス!!

その他、奇跡の植物と呼ばれる健康成分が豊富なキャッツクロ―、生活習慣が気になる方におすすめの「ケルセチン」、ビタミンB群の一つ「葉酸」など多くの栄養素がギュッと詰まっています。

海のチカラ アンセリンEX

海のチカラ アンセリンEX

通常価格 4,526円(税込)
初回モニター価格 980円(税抜)※お試し7日間分
容量 30包(1包4粒)

海のチカラ アンセリンEXは、業務用天然調味料の大手メーカーである焼津水産化学工業の100%子会社のUMIウェルネスから販売されています。

親会社の焼津水産化学工業は、調味料の原料として使うマグロやカツオから高濃度のアンセリンを抽出する特許製法をもつ会社でもあります。

いわばアンセリン研究の第一人者ともいえる会社の子会社がつくるアンセリンサプリです。

 

アンセリンは4粒に50mg配合。さらにキトサン、クエン酸、発酵大麦エキスといった成分も配合しています。

1日分ずつ個包装になっているのも嬉しいポイントです!

白井田七。

白井田七。

通常価格 6,480円(税抜)
定期購入初回価格 3,980円(税抜)
定期購入価格 5,184(税抜)
容量 120粒

白井田七。は、サポニンが豊富な田七人参を原材料としたサプリメントです。

完全無農薬で有機栽培された、安全な田七人参を使用しているので安心!

 

また余計なものは使わず、田七人参が98%であとはつなぎに使う有機玄米だけです。

田七人参に含まれるサポニンの効果をしっかりと実感し、悩みをスッキリ解決したい人におすすめのサプリです。

慈凰

慈凰

通常価格 9,800円(税込)
定期購入価格 5,370円(税込)
容量 90粒

慈凰は、アンセリンを主原料とした健康サポートサプリメントです。

アンセリンは恵葉プレミアムと同じく国内トップクラスの1日500mgを配合。

生活習慣をサポートする菊花ポリフェノール、尿酸ケアに薬殺シークワーサーフラボノイドも配合。

 

その他、様々な健康サポート成分を豊富に配合していて、それぞれどれくらい含まれていくかも明確になっているので安心!

健康診断の値が気になる人におすすめのサプリメントとなっています。

DHC アンセリン

DHC アンセリン

  出典:DHC

通常価格 2,263円(税込)
定期購入価格 2,149円(税込)
容量 90粒

大手サプリメントメーカーのDHCから販売されている、アンセリンサプリ。

DHCのアンセリンには、マグロやカツオのフィッシュペプチドを配合しています。

 

1日分のフィッシュペプチドに10%のアンセリンが含まれていますので、1日3粒で60mgのアンセリンを手軽に摂取することができます。

食事のプリン体が気になる方や健康診断の値が気になる人におすすめです!

サプリメントは生活習慣の見直しにプラスしよう!

痛風は尿酸値が高い状態の高尿酸血症になると、いつ起きてもおかしくない状態です。

また尿酸値が高いということは、痛風だけでなく他の病気になる可能性もあります。

尿酸値が高くなるのは体質や遺伝もありますが、主に肥満や生活習慣の乱れが原因となります。

 

健康診断で尿酸値が高いと結果が出た方や痛風の発作が出た方は、まずは生活習慣の見直しを最優先で行うようにしましょう。

そのうえで実感を得られるサプリメントを取り入れて、健康的な体づくりをサポートしていきましょう。

 

参考サイト

高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第2版

株式会社 三和化学研究所 一般の皆さまへ 高尿酸血症・痛風

公益財団法人 痛風財団 痛風を知りたい方へ

高尿酸血症・痛風の自己管理

焼津水産化学工業 株式会社 新しい機能性素材アンセリン&その可能性について

わかさ生活 サポニン

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