貧血対策になるおすすめのサプリメントを紹介!医薬品との違いは?

貧血対策になるおすすめのサプリメントを紹介!医薬品との違いは?

こんにちは、nanairo編集部のannaです。

最近、疲れやすかったり立ちくらみがしたリ、顔色が悪いと言われることはありませんか?

それ、もしかすると貧血かもしれません。

女性は5人に1人が貧血と言われています。女性は生理による出血や妊娠時の血液増加など貧血になりやすい条件が揃っています。

一方男性は、女性に比べると鉄分を失いにくいので鉄不足にはなりにくいです。

最近では若い男性の栄養不足による貧血もありますが、男性が貧血症状を感じた場合は大きな病気と関わっていることも多いので注意が必要です。

貧血の基礎知識や男女の違い、予防法・対処法、医薬品との違いなどを紹介していきます。

最近では対処法の1つであるサプリメントも良いものが多くあるので、おすすめのサプリメントも紹介していきます。

貧血とは

貧血とは、血液の中のヘモグロビンの量が少なくなっている状態です。

全身を流れる血液の一番大切な働きは、全身の色んな所へ酸素を運ぶことです。

酸素を送り届ける役割を担っているのがヘモグロビンで、ヘモグロビンの量と血液が酸素を運搬する能力は、ほぼ比例しています。

なんらかの原因でヘモグロビンの量が減ってしまうことで全身が酸素不足となり、めまいや動悸、息切れなどの貧血の症状があらわれます。

その原因によって貧血は多くの種類に分けられます。

貧血にはどんな症状がある?

下記のような症状が一般的な貧血の症状です。

  • つかれやすい
  • 全身の倦怠感
  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 動悸・息切れ
  • 頭痛
  • 顔色が悪い
  • 耳鳴り
  • 眠気がひどい
  • イライラする
  • 爪が白っぽくなる

貧血の種類と原因

鉄欠乏性貧血

日本人の貧血患者の約7割~9割とも言われています。

最も多くみられるのが鉄欠乏性貧血で、体に必要な鉄分が不足することで起こります。

鉄が欠乏する原因は主に4つ考えられます。

①鉄分の摂取不足

ダイエットなどで欠食をしたり、好きなものばかりの偏った食事をしたり、外食やインスタント食品ばかりという食生活が続くと、鉄分やビタミンCなどが不足します。

②鉄分の必要量が増える

思春期や成長期には筋肉や血液を作るために多くの鉄が必要となります。

特に激しいスポーツをしている場合は、汗とともに鉄が失われますし、呼吸に伴い酸素の消費量が増えるため鉄の消費量も増えます。

激しいスポーツで貧血になることもある

女性は妊娠すると体内の血液量が非妊娠時と比べて約1.3~1.5倍に増加します。

体内の鉄分が赤ちゃんの発育や胎盤の機能維持に優先的に使われることもあり、貧血を起こしやすくなります。

授乳されている場合、母乳は血液がもととなっているので鉄が不足しやすくなります。

妊娠中期~授乳中はしっかりと鉄分補給を意識しましょう。

③鉄分が失われる

女性は毎月の生理で約25~60mlの出血といわれています。

健康的な女性はこの量の出血なら大丈夫ですが、ダイエット中や偏食傾向にある女性は生理の出血でも貧血を起こすことがあります。

他にも潰瘍や痔、ガンなど消化器官からの出血でも貧血を招くこともあります。

少量の出血でも長引いているようなら注意が必要です。

④鉄分がうまく吸収されない

胃の手術をしたことで十二指腸が正常に働かず、鉄分がうまく吸収されない場合があります。

巨赤芽球性貧血(きょせきがきゅうせいひんけつ)

貧血には鉄分が大事というイメージが強いですが、貧血の中にはビタミンB12や葉酸の不足で起こる貧血もあります。

血液は通常、鉄・葉酸・ビタミンB12が協力して作られます。

葉酸やビタミンB12が不足すると正常な赤血球が作られず、巨大な巨赤芽球というものが作られます。

正常ではない赤血球は酸素を運ぶことができませんし、成熟しないうちに死んでしまうことが多いです。

そのため全身が酸素不足になり貧血症状を引き起こします。

再生不良性貧血

血液をつくる骨髄の造血幹細胞に障害が起こり、赤血球や白血球など全ての血球が作られなくなる難病(特定疾患に指定)です。

一般的な貧血症状と血小板の減少により出血しやすくなります。

白血球も低下することで体の抵抗力も弱まり、感染症にかかりやすくなるので注意が必要です。

溶結性貧血

赤血球の寿命は約120日ですが、なんらかの理由で寿命が保てず赤血球の膜が崩壊し、ヘモグロビンが流れ出ることで起こります。

その原因は多く、先天性と後天性に分けられます。

特徴としては、皮膚や目の色が黄色くなる黄疸があらわれます。

貧血を引き起こす病気がある?

貧血自体にも様々な種類がありましたが、貧血を引き起こす病気も多くあります。

特に鉄分不足になりにくい男性に貧血症状がある場合は、背景に大きな病気が潜んでいる可能性もあるので、たかが貧血と甘く見ないようにしてください。

貧血症状の女性

胃潰瘍・十二指腸潰瘍

胃や十二指腸の粘膜が部分的に欠損する病気で、痛みがあります。

悪化すると出血をともない吐血や下血が起こると、貧血になることがあります。

胃がん

胃がん

胃がんがある程度進行し、吐血や下血などの大量出血が起こるようになると貧血を引き起こします。

胃がんの初期は自覚症状がほとんどなく、痛みや張り、食欲不振・吐き気などを感じるころには進行していることが多いです。

 

子宮筋腫・子宮内膜症

子宮筋腫は30~40代の女性に多く、初期の自覚症状はほぼありません。

筋腫が大きくなると生理痛がひどくなったり長引いたりし、貧血症状が起こりやすくなります。

子宮内膜症は子宮内膜に似た細胞が、本来存在しない卵管や骨盤腹膜などの色んな臓器に発生する病気です。

激しい生理痛と大量出血、腰痛や性交痛、吐き気・嘔吐などが症状としてあげられます。

慢性腎不全

慢性腎不全

慢性腎不全になると、腎臓で作られる赤血球をつくるためのホルモンが欠乏して貧血が起こります。

吐き気、かゆみ、頭痛、食欲不振などが症状としてみられます。

白血病

白血球の数が異常に増えることで赤血球や血小板が減少し、出血しやすくなります。

貧血症状とともに、免疫力が低下するため感染症にもかかりやすくなります。

多発性骨髄腫

血液細胞の1つである形質細胞のガンです。

骨の痛みや骨の破壊、貧血、全身の倦怠感などが症状としてあらわれます。

貧血の予防法

食事で鉄分を摂る

鉄

鉄分が多い食品で有名なものは、レバー、ほうれん草あたりでしょうか。

実はレバーに含まれる鉄分と、ほうれん草に含まれる鉄分には違いがあります。

ヘム鉄(動物性食品)

レバー、マグロなどの赤身魚、イワシ、サバなどの青魚といった動物性食品に含まれる鉄分。

吸収率が約30%と高い。

非ヘム鉄(植物性食品)

ほうれん草、小松菜、ひじきなど植物性食品に含まれる鉄分。

吸収率は約7%と非常に低い。

 

ヘム鉄の方が吸収率が良いからと、意識的にヘム鉄ばかりを摂っていてもいけません。

ヘム鉄、非ヘム鉄をバランスよく摂ることがとても大切です。

欠食・偏食を避け、1日3食しっかりと栄養バランスのいい食事をとるようにしましょう。

胃酸の分泌が良くなると、鉄の吸収率も良くなると言われています。

酸っぱいものや辛いものと鉄を含む食品をうまく組み合わせて食べるのも効果的です。

逆に鉄分の吸収を邪魔するものとして、緑茶、コーヒー、紅茶などのタンニンを含む飲み物が挙げられます。

食事中や食後の飲み物はタンニンの少ないほうじ茶や麦茶がおすすめです。

鉄の吸収を助ける栄養素も摂る

鉄分だけを意識的に補給しても吸収されにくいですし、鉄分だけでは正常な血液を作れません。

鉄分の吸収を高めたり、鉄と協力して血を作る栄養素を一緒に摂りましょう。

タンパク質

タンパク質を含む食品

血液中の赤血球やヘモグロビンの材料となるタンパク質は欠かせない栄養素です。

肉類、魚介類、卵、豆類、乳製品などに含まれています。

毎食いろんな種類の食材を取り入れてタンパク質を摂取しましょう。

ビタミンC

ビタミンC

ビタミンCは鉄の吸収を高めてくれます。

特に吸収率の低い非ヘム鉄と一緒に摂取すると吸収率が上がっておすすめです。

ビタミンCは野菜や果物に豊富なので、副菜やデザートとして取り入れましょう。

ビタミンCが豊富なレモンを使ったレシピもいいですね。

葉酸・ビタミンB12

葉酸とビタミンB12は、鉄と一緒に血を作りだす働きがあります。

また妊活中・妊娠中の方には、葉酸は赤ちゃんの健康的な発育のために必要な栄養素です。

妊活中・妊娠中の女性は普段より多くの葉酸を摂取するよう厚生労働省も推奨しています。

貧血にもなりやすい時期なので、葉酸サプリメントなどを活用し効率よく摂取することをおすすめします。

適度な運動を取り入れる

適度な運動

適度な運動を取り入れることで、体の代謝が上がり血流も良くなります。

血流が良くなると全身へ酸素を送りやすくなるので、貧血の予防へと繋がります。

一方で激しい運動は汗とともに鉄分を失い、呼吸と一緒に酸素も鉄も消費量が増えるので、あくまで適度な運動にとどめましょう。

睡眠をしっかりととる

睡眠時間は最低でも6時間以上とりましょう。

寝具や寝室の環境を整え、睡眠の質を高めることも大切です。

しっかりと睡眠がとれると体のホルモンバランスが整い、血液を作る機能も正常に働きやすくなります。

ストレスを発散する

ストレスが溜まると自律神経が乱れやすくなります。

自律神経が乱れると鉄を吸収する腸の働きが弱まってしまいます。

そもそも鉄分は吸収されにくい栄養素なので、腸の働きを良くして吸収率を高めることが大切です。

適度な運動やリラックスした時間など、ストレスをうまく発散していきましょう。

身体を冷やさないようにする

温かい飲み物で冷えを予防するイメージ

貧血の時は身体に十分な酸素がいきわたっておらず、代謝や免疫力が低下しています。

身体を冷やさないように、ショウガなどを食事に取り入れたり重ね着など服装に気をつけたりしましょう。

貧血かどうかはどうやって分かる?

貧血かどうかチェックしてみよう!

□ 疲れやすい・体がだるい
□ めまいや立ちくらみを感じる
□ ダイエットをしている
□ 食事を抜くことがある
□ インスタント食品や外食が多い
□ 坂道や階段で動悸・息切れがする
□ ストレスが溜まっている
□ 朝起きられないことがある
□ 爪が白っぽく、割れやすい

こうしたチェックシートで該当する項目が多いと、貧血の可能性があります。

自覚症状が強くある場合は、病院で血液検査を受けるようにしましょう。

貧血の検査

貧血かどうかを調べるには、赤血球系の検査を行います。

赤血球数(RBC)、ヘモグロビン濃度(Hb)、ヘマトクリット値(Ht)の数値を調べて、正常値を下回っていれば貧血と考えられるでしょう。

上記3つの正常値(参考値)は下記のとおりです。参考にしてみて下さい。

検査項目 男性 女性
赤血球数(RBC) 410~530
(104/μl)
380~480
(104/μl)
ヘモグロビン濃度(Hb) 13.5~
17.0(g/dl)
11.5~
15.0(g/dl)
ヘマトクリット値(Ht) 37~48(%) 32~43(%)

貧血の対処法は?

食生活の改善

欠食や偏食など食生活の乱れが引き起こす貧血が多いため、食生活の改善はマストです。

上記「貧血の予防法」で紹介したように、鉄分をはじめ、タンパク質、ビタミンC、葉酸、ビタミンB12などの栄養素が摂れるよう、栄養バランスのいい食生活へと変えましょう。

些細なことですが、フライパンを鉄製のものに変えるだけでも鉄分補給のサポートになりますよ。

サプリメントを活用する

サプリメントを飲む

食生活の改善は簡単なようでとても難しいですよね。

一人暮らしをしていたり、忙しく働いていたり、誰もが理想的な食生活を送れるわけではありません。

そんな方はサプリメントを活用して、足りない栄養素を補給しましょう。

サプリメントは鉄やビタミン類がバランスよく配合されているものが多く、効率のいい吸収が期待できます。

市販薬や医薬品のように効果は謳えませんが、軽い貧血症状であればサプリメントでも十分に改善の余地があると考えられています。

サプリメントの選び方、おすすめのサプリメントは後で詳しく紹介しますね。

市販薬を服用する

貧血症状がひどい方で、早く貧血を改善させたい方は市販薬がおすすめです。

薬局などで販売されており、手軽に購入できます。

小林製薬「ファイチ」

1日1回2錠で約10mgの鉄が含まれており、貧血改善の効果があります。

鉄分だけではなく、葉酸、ビタミンB12も配合され、腸に運ばれてから溶けるようフィルムコーティングされています。

日本臓器製薬「マスチゲン錠」

1日1回1錠で約10mgの鉄が含まれており、貧血を改善してくれます。

ファイチに比べると、鉄の吸収を高めるビタミンCや赤血球を守るビタミンEも配合されています。

こんな症状は要注意!

どちらの商品もほぼ同じ鉄分の配合量で、胃に負担がかからないよう腸で溶けやすいコーティングが施されています。

それでも医薬品には副作用の可能性があります。

下記のような症状が出た場合は、すぐに服用を中止し医師や薬剤師に相談してください。

  • 皮膚
  • 発疹・発赤、かゆみ
  • 消化器
  • 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛

他にも便秘や下痢といった症状も考えられます。こちらも続くようであれば服用を中止しましょう。

病院を受診する

ひどい貧血が続く場合は、病院を受診しましょう。

特に男性で貧血が続く場合は、何かしらの病気のリスクもあるので早めの受診をおすすめします。

女性は婦人科でも対応してもらえるので、生理痛がひどい方や長引く方は一度受診してみて下さい。

貧血には医薬品とサプリメントどっちを選べばいい?

サプリと医薬品どっちを選べばいい?

貧血を改善する効果がある医薬品に比べると、サプリメントはあくまで食品なのでそういった効果は謳えません。

しかし軽い症状であれば、サプリメントからの鉄分補給でも十分に貧血の改善へ繋がります。

 

医薬品とサプリメントの違いは

  • 鉄の種類と含有量
  • 効果の試験が実証されているかどうか

の2点が大きいです。

病院から処方される医薬品は鉄分が約50~200mgと非常に多いので、鉄不足による貧血症状が既に出ておられる方にはおすすめです。

 

また、医薬品に含まれる鉄は「非ヘム鉄」が多く、サプリメントは吸収率の高い「ヘム鉄」が使われることが多いです。

非ヘム鉄は過剰に摂りすぎると、吐き気・むかつき・下痢・便秘などの副作用が起こる可能性もあります。

貧血症状が軽い方は医薬品ではなく、食品として補給できるサプリメントで日々の生活習慣の改善をはかることがおすすめです。

医薬品で副作用として考えられる症状が出られる方もサプリメントを試されてみてもいいでしょう。

既にひどい貧血症状がある人

市販薬もしくは、病院を受診し処方される医薬品を服用しましょう。

軽い貧血症状がある人

まずはサプリメントから鉄分の補給をしてみましょう。

貧血対策になるサプリメントの選び方

ヘム鉄かどうか、配合量をチェックする

せっかくサプリメントから鉄分を補給するのであれば、ヘム鉄を選びましょう!

ヘム鉄は吸収率も良く、副作用もあらわれにくいため身体に優しいと言えます。

ただ、ヘム鉄は非ヘム鉄に比べると高価です。

ヘム鉄配合と書いてあっても、少しのヘム鉄と多くの非ヘム鉄という配合バランスの可能性もあります。

しっかりとヘム鉄がどのくらい配合されているかまでチェックしましょうね。

鉄分の摂取推奨量
  男性 女性
推奨量

(mg/日)

耐容

上限量

(mg/日)

推奨量(mg/日) 耐容

上限量

(mg/日)

月経なし 月経あり
18~29歳 7.0 50 6.0 10.5 40
30~49歳 7.5 55 6.5 10.5 40
50~69歳 7.5 50 6.5 10.5 40
妊婦(付加量)初期 +2.5
妊婦(付加量)中期・後期 +15.0
授乳婦(付加量) +2.5

※日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要を参考にしています。

過多月経(月経出血量が80ml/回以上)を除外した場合です。

妊婦・授乳婦は年齢に合わせた月経なしの推奨量+付加量が推奨量です。耐容上限量は通常通りです。

ビタミンC・葉酸・ビタミンB12が配合されている

ビタミンC

ビタミンCは鉄分の吸収を助ける働きがあります。

ビタミンCの摂取推奨量は15歳以上の男女ともに1日100mgです。

妊婦(付加量)は+10mg、授乳婦(付加量)は+45mgです。

ビタミンCに耐容上限量はありませんので、配合量が多くても問題ありません。

葉酸

葉酸は正常な赤血球を作るために正しいDNA情報を伝える重要な役割を担います。

葉酸の摂取推奨量は18歳以上の男女で1日240㎍です。

妊婦(付加量)は+240㎍、授乳婦(付加量)は+100㎍です。

妊娠を計画している女性(妊活中)、妊娠の可能性がある女性(妊娠初期)は神経管閉鎖障害のリスクの低減のために「モノグルタミン酸型」の合成葉酸から+400㎍を付加するよう推奨されています。

食事からの葉酸摂取で過剰摂取になることはありませんが、薬やサプリメントなどの「モノグルタミン酸型」の合成葉酸は1日1,000㎍(30~69歳男女)の耐容上限量があります。

ビタミンB12

ビタミンB12も鉄と葉酸と一緒に血を作りだすために必要な栄養素です。

18歳以上の男女の摂取推奨量は1日2.4㎍です。

妊婦(付加量)は+0.4㎍、授乳婦(付加量)は+0.8㎍です。

耐容上限量は設定されていません。

妊活中・妊婦・授乳婦の女性は葉酸サプリを選ぼう

妊活・妊娠・授乳中は葉酸サプリを選ぼう

妊娠中・授乳中に貧血症状を感じる方は、ぜひ葉酸サプリを選んでください。

妊婦・授乳婦は鉄以外にもあらゆる栄養素が不足しがちです。

妊活中・妊娠初期の女性は、赤ちゃんの先天異常のリスクを下げるためにも葉酸サプリから葉酸を摂取するよう厚生労働省も推奨しています。

葉酸サプリには葉酸はもちろん、鉄、カルシウム、ビタミンC、ビタミンB群などの栄養素がたくさん配合されています。

プレママ、ママに必要な栄養素が考えられたバランスで配合されているので、貧血対策のためにも、ママや赤ちゃんのためにも葉酸サプリがおすすめです。

貧血対策になるおすすめのサプリメント

通販で買える貧血対策サプリ

美めぐり習慣

美めぐり習慣

美めぐり習慣は「鉄・葉酸・ビタミンC・ビタミンB12・ビタミンB6」で栄養機能食品と認められています。

肝心の鉄は100%ヘム鉄で10mg配合されています。

合成栄養素だけではなく、天然のビタミンCたっぷりのアセロラ、葉酸やムチンが豊富なモロヘイヤ、スーパーフードの王様と呼ばれるスピルリナなど天然素材にもこだわって作られています。

さらには冷えやすい女性に嬉しい島根産の有機生姜でポカポカに!

GMP認定工場で徹底した品質管理のもと生産されていて、試しやすい価格に15日間の返金保証もついているので安心して購入できます。

定期コースから購入してもいつでも解約できるので、ぜひ「美めぐり習慣」一度試してみて下さい!

通常価格 定期価格(※1) 初回価格
3,980円(税別) 2,980円(税別) 1,370円(税別)
定期縛り 送料(※2) 内容量
なし 無料 31.5g

(210mg×150錠)

主な成分
ヘム鉄(10mg)、葉酸(200㎍)、ビタミンB12(2.0㎍)、ビタミンC(36mg)、

ビタミンB6(36mg)、有機生姜、有機モロヘイヤ、スピルリナなど

(※1)1ヶ月1袋のコースで約25%OFFの価格です。2ヵ月2袋のコースは約30%OFFの5,560円(税別)です。初回は同じ66%OFFです。

(※2)定期コースは送料無料です。4,500円以上の購入でも送料無料です。4,500円未満は全国一律540円の送料がかかります。

ヘムアイアン

販売会社「ダグラスラボラトリーズ」は、医師が使うサプリメントの分野で全米No.1に選ばれています。

自然由来原料を中心に低温製造で栄養素を失わないように工夫もされています。

国産のサプリより不安に思われるかもしれませんが、サプリメント大国のアメリカではGMP認定工場の厳しい管理もされています。

また、日本ではサプリメントは食品と位置付けられていますが、アメリカのサプリメントは栄養素の含有量が非常に多く、食品と医薬品の間と考えられ「栄養補助食品健康教育法」という法律で厳しく管理されています。

1日4カプセルで15mgのヘム鉄を補給できます。

葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12も含まれているので、効率のいい吸収が期待できます。

価格は少し高めで3回の定期縛りもあるため、まずは通常価格で試されるのもいいかと思います。

通常価格 定期価格 初回価格
5,400円(税別) 4,860円(税別) 4,320円(税別)
定期縛り(※1) 送料(※2) 内容量
あり(3回必須) 無料 120粒(約30日分)
主な成分
ヘム鉄(15mg)、葉酸(200㎍)、ビタミンB6(8mg)、

ビタミンB12(100㎍)など

(※1)定期コースで申し込むと3回の受取り後しか解約はできません。

(※2)定期コースは送料無料です。通常購入は7,500円以上の購入で送料無料です。7,500円未満は全国一律490円の送料がかかります。

えがおのヘム鉄

えがおのヘム鉄は、豚由来のヘム鉄とプルーンエキス粉末、ほうれん草粉末をメインに作られています。

1日2粒で6.27mgの鉄を補給できますが、ヘム鉄と非ヘム鉄のバランスは不明です。

ほかの栄養成分についてもはっきりとは情報が開示されていませんが、プルーンエキス粉末、ほうれん草粉末が使われているので、多少の葉酸やビタミンCなども含まれてはいるでしょう。

販売会社「えがお」は、30種類以上のサプリメントや青汁、食品などを販売しています。

公式HPもとても見やすく、いろいろな働き方を支援したり、地元に密着し社会貢献も積極的に行ったりと信頼感のある会社です。

何よりとても安いので試しやすくて、他のサプリと組み合わせて飲んでも良さそうですね!

電話やメール、FAXでも年中無休で問い合わせも可能なので、分からないことは何でも聞けて嬉しいですね。

通常価格 定期価格(※1) 初回価格
907円(税込) 816円(税込) なし
定期縛り 送料(※2) 内容量
なし 無料 18.16g

(293mg×62粒)

主な成分
ヘム鉄(豚由来)、プルーンエキス粉末、ほうれん草粉末など

(※1)1ヶ月で1袋で10%OFFの価格です。3ヵ月で3袋は14%OFFになります。

(※2)メール便配送、もしくは5,000円以上購入で宅配便配送の場合は送料無料です。5,000円未満の宅配便は送料300円がかかります。

市販で買える貧血対策サプリ

DHCヘム鉄

DHCヘム鉄

DHCのサプリメントは誰もがご存知ですよね。

「鉄、ビタミンB12、葉酸」の栄養機能食品に指定されています。

1日2粒でヘム鉄10mgを補給できます。

もちろんDHCショップでも買えますが、ドラッグストアやコンビニでも置かれていることもあります。

DHCオンラインショップもあり、定期コースなら5%OFFで少しお得に買えますが、3回の受取りが必須であったり、3,000円未満の買い物は送料が500円かかったりするので注意が必要です。

通常価格(※1) 定期価格 初回価格
486円(税込) 461円(税込) なし
定期縛り(※2) 送料(※3) 内容量
あり(3回必須) 500円 総重量694mg

(内容量540mg)

主な成分
ヘム鉄(10mg)、葉酸(70㎍)、ビタミンB12(1㎍)など

(※1)30日分パックの価格です。徳用90日分パックは1,404円(税込)です。

(※2)定期コースで申し込むと3回の受取り後しか解約はできません。

(※3)税込総額3,000円未満は定期コースでも送料500円がかかります。3,000円以上は無料です。

ディアナチュラ ヘム鉄×葉酸+ビタミンB6・B12・C

ディアナチュラヘム鉄

DHCと比べると少し高くなりますが、その分ビタミンB6、ビタミンCも含まれ、栄養素の含有量も多くおすすめです。

ヘム鉄は7.0mgとDHCの方が多いですが、貧血の軽い症状であれば十分でしょう。

ディアナチュラシリーズも全国の薬局・ドラッグストアで気軽に購入できます。

アサヒグループ食品Webストアでもサプリメントが販売されていますが、今回の商品に関しては取り扱いがありませんでした。

通常価格 内容量
1,980円(税別) 120粒(60日分)
主な成分
ヘム鉄(7.0mg)、葉酸(240㎍)、ビタミンB6(10.0mg)、

ビタミンB12(2.4㎍)、ビタミンC(50mg)など

まとめ

貧血にはいろいろな種類がありますが、多くの場合が鉄欠乏性貧血です。

軽い症状の内に健康食品であるサプリメントを活用して鉄を補給するとともに、少しずつでも日頃の食生活をバランスのいいものに整えていきましょう。

既にひどい貧血症状がある方は、たかが貧血と甘く見ずに一度病院を受診しましょう。

血液検査で具体的に数値を知ることや、他に病気の可能性がないかを知ることはとても大切なことです。

病院で貧血と診断されるか他の病気による貧血であった場合は、お医者さんが処方してくれる医薬品の鉄剤などをしっかり服用してください。

 

軽い貧血症状で市販の医薬品とサプリメントで迷われている方には、サプリメントがおすすめです。

市販の医薬品とでは成分自体はそんなに変わらず、きちんと効果が実証されているかどうかが一番大きな違いです。

私なら効果が実証されている非ヘム鉄の医薬品より、副作用の可能性が低いヘム鉄のサプリメントを選びます。


参考サイト

NIPRO すこやかネット

東京都病院経営本部

小林製薬 その貧血、医薬品ファイチで改善!!

日本臓器製薬 マスチゲン博士の貧血研究所

OMRON 健康コラム

タケダ健康サイト

沢井製薬 サワイ健康推進課

Medical Note

スギ薬局

日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要

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