老眼に効くサプリの選び方|効果的に老眼に働くおすすめのサプリはコレ!

年をとると近くのものが見えにくくなったり、新聞や本の細かい字が読みづらくなったりと、老眼の症状に悩まされますよね。

老眼は目の老化現象なので、年をとれば誰にでも起こる症状です。

しかし、老眼の進行には個人差があり、いつまでも健康な目でいる人もいるのは確かです。

このページでは、老眼の原因や対策を知ったうえで、老眼予防におすすめのサプリメントをみていきましょう。

また老眼を治すことのできる治療方法についてもご説明していきます。

老眼予防サプリの選び方

老眼予防サプリの選び方

老眼予防のサプリメントを飲みたいと思っても、老眼に効果的と言われるサプリメントがたくさんありすぎてどれを選べばいいのかわからなくなってしまいますよね。

老眼に効くサプリメントを選ぶときには

  • 目の機能をサポートする成分が含まれているものを選ぶ
  • 機能性表示や栄養機能食品表示のあるものを選ぶ
  • 飲みやすく毎日継続して続けやすい価格のものを選ぶ

の3つのポイントを押さえることが大切です。

目の機能をサポートする成分が含まれているものを選ぶ

老眼に効くサプリメントを探すときには、目の機能をサポートする栄養素が含まれているものを選ぶことが大切です。

特に老眼に対しておすすめの栄養素

  • アスタキサンチン
  • ルテイン
  • アントシアニン
  • ゼアキサンチン

と言った栄養素。

特にルテインやアントシアニン、アスタキサンチンは老眼サプリを探す上でサプリに配合しているかどうかをしっかりと確かめたい成分です。

これらの栄養素は、目のピント調節をサポートしたり、目に疲れが溜まりにくくしてくれる成分となっています。

下の表でそれぞれの成分の効果を紹介していますので参考にしてください。

アスタキサンチン

アスタキサンチンは天然の赤色の色素で、強い抗酸化作用をもつ成分です。

抗酸化作用を持つ成分は多くありますが、アスタキサンチンはビタミンEの1000倍、ビタミンCの6000倍ともいわれます。

エイジングケアには欠かせない成分として、健康面や美容面から注目をされており、もちろん目の老化予防にもおすすめの成分です。

またアスタキサンチンは目や脳にダイレクトに働きかける数少ない成分の一つなので、老眼予防にぴったりの成分といえるのです。

ルテイン

ルテインは人の目の網膜の黄斑部や水晶体に存在する成分で、目の機能に欠かせない成分となっています。

しかし、体内ではルテインを作ることができないので、ルテインが多く含まれる緑黄色野菜などから栄養を摂取するしかないのです。

もしルテインが不足してしまうと、白内障や緑内障、加齢黄斑変性といった目の病気のリスクが高まります。

ルテインは年齢と共に減少してしまうので、目の健康維持と眼病予防のために必要な成分なのです。

アントシアニン

アントシアニンも天然の色素で、ブルーベリーやカシス、ナスなど紫色をした食材に多く含まれます。

アントシアニンは目の健康維持におすすめの成分で、眼精疲労や眼病予防に働きかけてくれます。

これはアントシアニンが目の網膜のロドプシンという光を脳に伝える物質をサポートする役割を持っているからです。

ロドプシンの働きが弱まると目のかすみなどの症状につながりますので、老眼や目の疲れによる症状を改善したい場合には、アントシアニンがおすすめです。

ゼアキサンチン

ゼアキサンチンはルテインと似た成分でルテイン同様、緑黄色野菜に含まれる、天然の色素カロテノイドの一種です。

ゼアキサンチンもルテインと同じく目の網膜の黄斑部に存在しており、抗酸化作用によって目の老化から守る役割を持っています。

ルテインと合わせてゼアキサンチンも摂取すると、相乗効果を得られますので、どちらともが配合されたサプリがおすすめです。

機能性表示や栄養機能食品表示のあるものを選ぶ

老眼予防だけでなく、すでに老眼の症状が気になるという方には、機能性表示食品を選ぶのがおすすめです。

機能性表示食品とは、販売元の企業が臨床試験を行い、科学的にサプリメントの機能性を認められた商品のことをいいます。

また、栄養機能食品表示とはサプリメントに配合されている栄養素が有効な機能を持っているということを示す表示となっています。

どちらかというと、老眼の症状に悩んでいる人は、「目のピント調整を改善する」や「目の健康維持をサポートする」といった機能性が表示されているサプリがおすすめです。

飲みやすく毎日継続して続けやすい価格のものを選ぶ

飲みやすさで選ぶ

サプリメントは普段補いきれない栄養素を補給する健康食品なので、継続して飲み続けることが大切です。

栄養素が体の中で働き始め、体の機能が整うことで初めて体の変化を感じることができます。

そのため、サプリメントを飲み続けることができる価格設定のものを選ぶことが大切です。

また、サプリメントは商品によって摂取量に違いがあり、1日に1粒~5粒目安などとされています。

サプリメントの目安というのは、1日に何粒飲めば必要な栄養素が摂れるかを表しています。

なので、商品によって1日1粒目安だったり、1日3粒目安だったりと飲む量にバラつきがあるのです。

飲みやすさの面でいうと、1日1~2粒目安のものが飲みやすくて安心ですね。

おすすめの老眼予防サプリメント3選!!

それでは、老眼予防におすすめのサプリメントを紹介していきましょう。

目の健康を維持して老眼を予防するために、目におすすめの成分が複数入ったサプリメントを3つ集めました。

めなり

めなり (1)

メーカー さくらの森
通常価格 3,980円(税抜)
定期価格 2,980円(税抜)
1日当たり 約99円
摂取目安 1日2粒~6粒
主な成分 ビルベリー170mg、ルテイン12mg、ゼアキサンチン2.4mg、アスタキサンチン1mg、クロセチン
飲みやすさ においはなく、小さめの粒で飲みやすい

めなりは、目のサポート成分がいくつも高配合されたサプリメントです。

ビルベリーに含まれるアントシアニン、マリーゴールドのルテイン、ゼアキサンチン、といった目におすすめの成分がギュッと詰まっています。

1日に2粒飲むだけで1日の推奨量を摂ることができ、より実感したい人は6粒まで調整することもできます。

目の健康を維持して老眼予防をしたい人に、一番おすすめのサプリメントです。

初回定期コースは907円(税抜)送料無料!

めなりのお得な購入方法として、定期コースの初回価格が907円(税抜)送料無料となります。

2回目からは2,980円(税抜)で継続することができます。

定期コースといっても、回数の縛りはありませんのでいつでも休止や解約ができます。

また15日間の返金保証キャンペーンもありますので、お試ししやすいコースとなっています。

一望百景

琉球サプリ 一望百景

メーカー マイケア
通常価格 1,800円(税抜)+送料250円
定期価格 1,620円(税抜)+送料250円
1日当たり 約54円
摂取目安 1日1粒
主な成分 ルテイン20mg、ゼアキサンチン0.8mg、アントシアニン
飲みやすさ においや味はなく、1日1粒目安で飲みやすい

一望百景は、沖縄食材からアントシアニンが含まれる「紅イモ」、ルテインが含まれる「八重山かずら」、フコイダンが含まれる「沖縄もずく」の栄養が摂れるサプリです。

またマリーゴールドから抽出された、目のサポート成分「ルテイン」と「ゼアキサンチン」も多く含んでいます。

そんな一望百景は、いくつになっても元気な沖縄のおじい、おばあの健康の秘訣をギュッと詰め込んだサプリメントなのです。

定期便なら毎月10%割引!!

一望百景は、通常価格も1,800円とお買い得ですが、毎月1袋が自動的に届く定期便なら通常から10%OFFの1,620円(税抜)送料250円で継続することができます。

さらに2ヶ月または3ヶ月に2袋届く定期コースなら、10%OFFの3,240円(税抜)で送料無料!!

一番お得になっており、定期コースには最低購入回数の縛りもありませんので、継続して続けていきたい人におすすめの購入方法となっています。

アスタブライト

アスタブライト

メーカー ナチュラス
通常価格 4,908円(税抜)+送料300円
定期価格 1,834円(税抜)送料無料
1日当たり 約61円
摂取目安 1日3粒
主な成分 アスタキサンチン8.1mg、マキベリー100mg、DHA・EPA100mg、ルテイン
飲みやすさ 小さめの粒で飲みやすいですが、1日に3粒と少し多い

アスタブライトは、抗酸化作用に優れた老眼におすすめの成分である「アスタキサンチン」を業界トップクラスも配合したサプリメントです。

アスタキサンチンだけでなく、マキベリーのアントシアニン、マリーゴールドのルテイン、青魚のDHA・EPAといった成分も摂ることができます。

老眼だけでなく、健康的な体を維持したい人におすすめのサプリとなっています。

初回特別価格は60%OFF!!

初めて購入する方限定で、定期コースの初回購入が通常より60%OFFの1,834円(税抜)送料無料で購入できます。

2回目以降も20%OFFの3,982円(税抜)で継続することができます。

定期コースには継続回数の縛りはなく、10日間の返金保証もありますので、安心してお試しすることができます。

目的別おすすめの老眼対策サプリメント

老眼対策サプリメントは、老眼の症状が出てき始めてからも症状を改善する効果があります。

そういったサプリは機能性表示食品となっていますので、目的別におすすめのサプリを紹介します。

ピント調整なら「えんきん」

えんきん

メーカー FANCL
通常価格 2,160円(税込)+送料360円
定期価格 1,944円(税込)+送料360円
1日当たり 約64円
摂取目安 1日2粒
主な成分 ルテイン10mg、アスタキサンチン4mg、ビルベリーエキス20㎎
飲みやすさ 小さめの粒で1日に2粒と飲みやすい

ファンケルのえんきんは、「手元のピント調節機能を助けるとともに、目の使用による肩・首筋への負担を和らげる」と機能性表示されたサプリメントです。

ルテイン、アスタキサンチン、シアニジン-3-グルコシド、DHAといった成分が、目のピントに働きかけてくれるので、中高年の老眼の悩みにおすすめです。

1,000円(税込)送料無料でお試し可能!

えんきんは2週間分のお試しが1,000円(税込)送料無料で購入することができます。

さらに値段は変わらず2週間セットがもう一袋ついてくるので、実質4週間分をお試しすることができます。

初回の1人1回限りなので、えんきんを試してみたい人は申し込んでみましょう。

目のぼやけ対策なら「めばえ」

メーカー やわた
通常価格 1,728円(税込)+送料216円
定期価格 1,642円(税込)+送料216円
1日当たり 約54円
摂取目安 1日1粒
主な成分 ルテイン20mg
飲みやすさ 1日に1粒と飲みやすく、小さいカプセル

めばえはルテインが20mgも配合されており、機能性表示食品とされているサプリメントです。

ルテインは目の黄斑部の色素量を維持し、ブルーライトや光の刺激からの保護、コントラスト感度の改善によって、目の調子を整えてくれます。

目の健康維持に必要なルテインだけをしっかりと摂取することができますので、老眼で目がぼやける人や光の刺激が気になる人におすすめのサプリです。

定期便コースならお得に購入可能!

めばえは1ヶ月に1回届ける定期コースなら、通常よりも安い1,642円(税込)送料216円で購入することができます。

2回目以降もずっと同じ値段で継続することができ、回数の縛りはなく全額返金保証もあります。

記憶力のサポートもしたいなら「アイノウ」

アイノウ

メーカー エバーライフ
通常価格 5,980円(税込)
定期価格 4,980円(税込)
1日当たり 約166円
摂取目安 1日2粒
主な成分 ビルベリー160mg、イチョウ葉エキス180mg
飲みやすさ 1日に2粒と飲みやすい

目の衰えだけでなく、年齢と共に記憶力の衰えも気になります。

そんな加齢の悩みを一気に叶えてくれるサプリメントが「アイノウ」です。

目に働きかけるビルベリーのアントシアニン、記憶力に働きかけるイチョウ葉エキスが配合。

「目をよく使うことによるピント調節機能の低下を緩和し、目の調子を整える」、「中高年者の記憶の維持をサポートする」と機能性が表示されています。

快適な毎日を過ごしたい人におすすめのサプリメントです。

お試し購入は2,990円(税込)送料無料!

アイノウはお試し購入なら2,990円(税込)送料無料で単品購入することができます。

このお試しで気に入れば、定期購入で継続することができます。

アイノウをはじめて購入する人は、初回価格からお試ししましょう。

そもそも老眼とは?

そもそも老眼とは

老眼は、目のピント調節がうまくいかなくなり、遠くのものは見えるけど、近くのものが見えにくいといった状態のことをいいます。

よく年寄りの人が、新聞紙を遠くに離して読んでいるのを見かけると思いますが、これも老眼によるものなのです。

老眼は何歳から始まる?

老眼は目の老化現象なので、人それぞれ始まる年齢は異なりますが、一般的には体の衰えを感じ始める40歳以降から症状が始まるといわれています。

50歳前後になると老眼の症状を自覚する人も増えていき、老眼鏡をかけ始める人も出てきます。

 

しかし中には、20代30代から老眼のような症状に悩まされる人もいますので、まだまだ老眼なんて…と思わずに、老眼の症状かどうかを確認して予防対策をすることが大切です。

近視は老眼になりにくいって本当?

老眼は近くが見えにくくなるということは、遠くが見えにくく近くが見えやすい近視の人は老眼になりにくいのでは?と疑問に思うと思います。

しかし実際は、近視でも遠視でも老眼の進行程度にほとんど差はありません。

 

ただし、近視の人は裸眼のとき近くにピントが合っている状態なので、老眼に気づきにくいため、老眼になりにくいという誤解が生まれたといわれています。

近視用の眼鏡をかけた状態で近くのものが見えにくく感じてきたなら、老眼が始まっているサインです。

老眼と遠視の違いはある?

老眼と遠視はどちらも近くのものが見えにくいという症状から、同じものと思っている人が多いですが、実は全く違うものなのです。

遠視は目の屈折異常の一つで、通常なら目の網膜にピントが合う状態なのですが、遠視の場合は網膜の後ろにピントが合ってしまいます。

よって、遠くを見るときは少しの調整で見ることができ、近くを見るときには強く調整しないと見えにくい状態です。

 

一方で老眼は、目の調節機能が衰えることによって近くのものが見にくくなります。

どういった仕組みで近くのものが見えにくくなるかを詳しく見ていきましょう。

老眼の原因は?老眼になる仕組みを解説

目の中には、水晶体と呼ばれるカメラのレンズのような役割をするものと、毛様体筋と呼ばれる目の筋肉があります。

 

目がモノを見る仕組みとしては、毛様体筋を縮めると水晶体が厚くなり、近くのものをみることができ、毛様体筋を緩めると水晶体が薄くなり遠くのものをみることができます。

このような毛様体筋の収縮で水晶体の厚さを調節することで、自由に身の回りのモノを見ることができます。

 

しかし、年齢を重ねると目の機能が衰えていき、水晶体が硬くなり、毛様体筋の動きも衰えてしまします。

そうすると毛様体筋を縮めて、水晶体を厚くする力が衰えていくことになりますので、近くのものにピントが合わせづらくなる老眼になるという訳なのです。

若い人に増えている「スマホ老眼」って!?

若い人に増えている「スマホ老眼」って!?

最近、テレビやニュースなどでもよく取り沙汰される症状として、「スマホ老眼」というものがあります。

スマホが普及した今、10代~20代といった若い人でも、老眼のような症状に悩まされることがあるそうなのです。

 

スマホの使い過ぎによって、一時的に目の調節機能が低下して、老眼のような目のピントが合いにくかったり、目がショボショボしたりといった症状が出てきます。

スマホ老眼は目を休ませることで改善することができますので、連続してスマホを使い続けるのはやめ、1時間に10分は目を休ませるようにしましょう。

老眼の症状とセルフチェック方法

「もしかして、老眼かも…!?」と思うタイミングは人それぞれです。

今回は、老眼の症状としてよくある症状をまとめてみました。

また老眼を自分でチェックする方法についても紹介します。

老眼のよくある症状

老眼よくある症状

老眼のよくある症状としては、以下のような症状があります。

自分が老眼かどうかをチェックしてみましょう。

  • 以前に比べて小さな文字が見えにくくなった
  • 本や新聞などを見るときに、少し遠ざけると見えやすくなる
  • 近くのものを見続けると目が疲れる
  • 携帯やスマホの細かい文字が読みづらい
  • 目のピントを合わせるのに時間がかかる
  • 部屋の明かりが以前より暗く感じる
  • 頭痛や肩こりがある
  • 数字や文字の読み間違いが増えた

このような症状が多くみられる場合は、老眼が始まっている可能性が高いので、できるだけ早いうちに老眼対策を始めるようにしましょう。

老眼のセルフチェック方法

老眼を自分で判断する方法として、よくある症状に当てはまるかどうかを確認する以外にも、近点距離を確かめる方法とアプリを使って確かめる方法があります。

それぞれのやり方をみていきましょう。

近点距離を確かめる方法

近点距離とは、目がピントを合わせることができる最も近い距離の事をいいます。

先述した通り、老眼は近くのものにピントを合わせることが難しくなる症状なので、自分の近点距離を知ることによって老眼かどうかを判断する方法です。

 

それでは、近点距離の測り方を説明しましょう。

  1. 目の前、直線10cmに指紋側を向けて人差し指を立てる
  2. 目から人差し指を徐々に離していき、指紋にピントが合い始めたところで指を止める
  3. 目から指までの距離を測り、その距離が自分の近点距離となる

近点距離は加齢とともに遠くなっていきます。年齢ごとの距離の目安は以下の通りです。

 

近点距離の年齢別の目安

このグラフから、距離が30cm以上になるとそろそろ老眼ということになりますね。

とても簡単な近点距離の測り方なので、時間があるときにやってみましょう。

アプリで確認する方法

老眼かどうかをチェックすることのできるアプリもあります。

人気があるのは、「老眼チェック~いつでも手軽に視力チェック&目の体操~」というアプリです。

AndroidとiPhoneどちらともダウンロードできますので、こういったコンテンツを利用するのも一つの方法です。

老眼チェックだけでなく、視力トレーニングもできますので、やり過ぎない程度でスマホを有効活用してみましょう。

老眼の改善方法

老眼の改善方法

老眼を改善するためには、老眼鏡をかけるしかない…と思っている人は少し待ってください!

老眼かも?と思い始めた人におすすめの老眼改善方法があるのです。

老眼の進行を遅らせるために効果的な方法を紹介していきます。

目のトレーニングをする

老眼を回復するために有効的な方法として、目のトレーニングやエクササイズがあります。

老眼の原因は目の筋肉の衰えが関係していますので、目の筋肉を鍛えるトレーニングをすることで老眼を改善したり、進行を遅らせたりすることができます。

それでは、具体的なトレーニング方法を紹介します。

遠近ストレッチ
  1. 目の前に人差し指を立てて腕を伸ばす
  2. 両目で人差し指を5秒間見つめる
  3. 部屋の時計や窓の外の景色など遠くに目線を移して、5秒間見つめる
  4. また人差し指に目線を戻して、5秒間見つめる
  5. 1~4を繰り返して、1日5セット行う
5ミニッツ老眼鏡

100円ショップなどで売ってあるプラス2度の老眼鏡を用いたトレーニングです。

やり方はとても簡単!

この老眼鏡をかけて遠くの景色などをぼんやりと5分間眺めるだけです。

 

こうやってぼんやりとピントが合わない状態を作ることで、目の筋肉の硬直をほぐす方法となっています。

プラス2度は目安となりますので、自分の視力に合わせて度数は選びましょう。

目のツボを押す

目の筋肉のストレッチだけでなく、目に効くツボを押すことも目の疲れや緊張をほぐす方法となります。

老眼におすすめの目のツボを紹介します。

攅竹(さんちく)・・・眉頭にあるツボで親指で押す。老眼や眼病予防におすすめ。

糸竹空(しちくくう)・・・眉毛の外側にある凹みを人差し指で押す。目の疲れに効果的。

魚腰(ぎょよう)・・・眉毛の真ん中にあるツボを親指で押し上げるように刺激する。老眼予防に効果的。

目窓(もくそう)・・・目から直線上にある頭の生え際から指2本上のツボ。人差し指で刺激すると、目の疲れや老眼予防に効果的。

老眼点

老眼点(ろうがんてん)・・・小指の付け根のシワのツボ。老眼予防に効果的。

目薬をさす

老眼におすすめの目薬をさすのも効果的です。

ピント調節に働きかけるものや目の新陳代謝に働きかけるものがあります。

成分としては、目のかすみや疲れに効く「タウリン」や「ネオスチグミンメチル硫酸塩」、角膜を保護する「コンドロイチン硫酸エステルナトリウム」、目のかすみを改善する「ビタミンA」などが含まれます。

 

商品としては、「サンテ メディカルアクティブ」や「ロートVアクティブ」などがおすすめです。

老眼鏡をかける

老眼鏡

目のトレーニングやツボ押しをしても、老眼の症状がひどい場合は老眼鏡をかけるようにしましょう。

老眼鏡は老眼を根本から改善するものではなく、矯正して改善するものですが、目が見えにくいストレスから解放されるには、必要な手段となります。

初めての老眼鏡は何を選べばいいの?と悩むと思いますが、実はとても簡単で老眼の程度に合わせて度数を選ぶだけです。

 

老眼鏡の度数の目安は以下の通りです。

度数 老眼の程度
プラス1.0度 最近近くが見えにくくなった
プラス1.5度 40~50cm程度離さないと文字が読めない
プラス2.0度 50~60cm程度離さないと文字が読めない
プラス2.5度 60cm以上離さないと文字が読めない

眼鏡屋に行けば、自分に合った度数を設定してもらうこともできますので、販売員さんに相談してみると確実ですね。

遠近両用のコンタクトレンズをする

老眼鏡をかけるのは嫌!という人には、老眼でも使えるコンタクトレンズもあります。

遠近両用のコンタクトレンズとなっており、老眼鏡のように遠くを見るときに外す手間もありません。

老眼コンタクトは、見た目を気にする女性やスポーツをしている人に人気を集めています。

眼科治療で老眼は治るの?

老眼は老眼鏡だけに頼らなくても、眼科で治療することもできるのでしょうか?眼科での治療方法についてみていきましょう。

老眼対応のレーシック手術が可能に!

近年は治療の技術も進化しており、レーシック施術で老眼を治療することができるのです。

遠近両用のレーシック手術となっていますので、近距離も遠距離も中間距離もどの距離であってもピントが合う状態にすることができるようです。

白内障治療と同時に老眼治療もできるように!

目の老化現象の一つとして、目のレンズである水晶体が濁ってしまう白内障という病気があります。

これまで白内障の手術では、単焦点の人工レンズに入れ替える手術が行われてきましたが、最近になって「多焦点レンズ」が登場しました。

 

多焦点レンズで手術をすることによって、遠近どちらともに焦点が合いますので、白内障の治療と同時に老眼も治すことができるのです。

基本的には、多焦点レンズでの白内障手術は保険適用外となりますが、この手術が先進医療として認定されたことで、先進医療の認可を受けた病院での治療なら、保険が適用されるようになりました。

老眼予防は体の内側のケアも大切

老眼になってしまうと、トレーニングやツボでも良くならなければ、老眼鏡や眼科での治療をしないと改善することができません。

そこで老眼がひどくなるのを予防するために、体の内側からケアもしていきましょう。

老眼になりにくい食べ物を食べる

老眼を予防するためには、バランスのとれた食事を摂ることが一番大切です。

ブルーベリーなど目に良いとされる食べ物は沢山ありますが、ただブルーベリーだけを食べるということはよくありません。

栄養のバランスがとれてはじめて、目に良い食材の効果を得ることができます。

食事全体のバランスを考えてから、老眼防止におすすめの食材を取り入れてみるようにしましょう。

 

老眼になりにくい食べ物は以下のようなものがあります。

ブルーベリー

ブルーベリーにはアントシアニンというポリフェノールの一種が含まれています。

抗酸化作用に優れ、目の健康維持におすすめの果物です。

ニンジン

ニンジンにはビタミンAとビタミンAになる前段階のβカロテンという成分が含まれています。

目の角膜や網膜の細胞を正常に保ち、目の健康におすすめの野菜です。

ほうれん草

ほうれん草はとても栄養価が高い野菜で、特に目の健康維持に必要なβカロテンが豊富です。またルテインという目に必要な栄養素も含まれています。

サケ

鮭にはアスタキサンチンというカロテノイドの一種が含まれています。

強い抗酸化作用をもち、目の健康サポートにおすすめの食材です。

アーモンド

アーモンドには抗酸化作用を持つビタミンEが含まれ、老眼防止におすすめの食材です。

 

このような目の健康を保つためによい食べ物は、老化を防ぐ抗酸化作用をもっているものが多いです。

目だけでなく身体の衰えは、体のサビつき(=酸化)から始まりますので、酸化を防ぐ抗酸化作用は老眼予防にもおすすめなのです。

サプリメントを取り入れる

サプリメント

目の健康を保つためには栄養のバランスが大切と説明しましたが、忙しい人は毎日バランスを考えた食事を摂るのも難しいですよね。

そういった場合は、サプリメントに頼るのも一つの方法です!

サプリなら不足しがちなビタミン類や目に良い栄養素をサプリで効率的に摂取することができます。

 

またバランスのとれた食事ができている人は、ブルーベリーといった目の健康にいいとされるサプリメントを普段の食生活にプラスするのもいいでしょう。

ブルーベリーを果物として食べる場合、一日に60個以上も食べる必要がありますので、サプリメントなら効率よく手軽にブルーベリーの栄養素を摂取することができますよ。

 

ブルーベリーサプリについて知りたい人はこちらの記事もチェック!

 

まとめ

老眼は誰にでも起こる目の老化現象ですが、老眼対策としてトレーニングを行ったり、必要な栄養素を摂取したりすることで、老眼の進行を少しでも遅らせられる可能性があります。

老眼の症状として目のピントが合わなかったり、目がぼやける場合は、目の健康維持におすすめのサプリメントを取り入れるのがおすすめです。

ピント調節や目の健康維持のためのサプリメントは沢山ありますので、自分に合ったものを探しましょう。

 


参考サイト

ロート製薬 目のおはなし 目の老化について

遠視と老眼

冨田実アイクリニック銀座 老眼治療

おかもと眼科クリニック 老眼


 

PICKUP CONTENTS

トップへ