青汁は飲み過ぎの場合にも役立つ?二日酔い予防に嬉しい成分とは?

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頭痛や吐き気そして胃もたれや全身の倦怠感など、二日酔いでは様々な不快な症状に悩まされますよね。

 

翌日の二日酔いで「もう二度と飲みすぎないでおこう」と決心するものの同じ過ちを何度も繰り返してしまうのは、お酒が好きな人ならではの「あるある」ではないでしょうか。

 

二日酔いを改善する飲み物や食べ物にはウコンやトマトジュースをはじめとした様々なものがありますが、青汁も二日酔いに良い効果を発揮するのは意外に知られていません。

 

こちらでは、二日酔いが生じるメカニズムとその対策方法と合わせて、青汁が二日酔いに効く飲み物である理由について解説いたします。

 

また、特に二日酔い改善・対策効果が期待できる青汁の選び方、美味しく摂取できるアレンジ方法も最後にご紹介しますので、辛い二日酔いを少しでも和らげる際の参考にしてくださいね。

二日酔いはどうして起こるの?

「もう二度と飲みすぎないでおこう」と思わせるほど時には酷い症状として生じる二日酔いは、「飲み過ぎ」つまり「アルコールの過剰摂取」から生じる体への様々な負担や悪影響によって起こります。はじめに、二日酔いが生じる原因について詳しく見ていきましょう。

二日酔いの原因

頭痛や吐き気そして胃もたれをはじめとした多くの症状が生じる二日酔いは、「アセトアルデヒドが分解されない」「胃壁や腸の荒れ」「水分不足による脱水状態」「血管の拡張」そして「低血糖状態」といった5つの原因から引き起こされます。

①セトアルデヒドが分解されない

飲酒体内に吸収されたアルコールは、まず肝臓で「アルコール脱水素酵素」という酵素の力で「アセトアルデヒド」という毒性の物質に分解されます。

その後、毒性のあるアセトアルデヒドは「アセトアルデヒド脱水素酵素」の力で酢酸に分解され、酢酸は最終的に水や二酸化炭素といった無害な物質に分解して体の外へと排出します。

 

お酒が強いか弱いかは「アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→二酸化炭素や水などの無害な物質」といったそれぞれの分解過程で使用される酵素の分泌量に左右されます。

アルコールを無害な物質へと分解する酵素が多ければ多いほどアルコールの分解能力が高くなり、少なければ少ないほどアルコールの分解能力が低くなります。

 

このように、人によってお酒に含まれるアルコールの分解能力は異なります。しかし、自身のアルコール分解能力を超えた量の飲酒を行うと、アセトアルデヒドが十分に分解されずに体内に残ってしまうという点では共通しています。

 

肝臓のキャパシティを超えた飲酒を行うと、肝臓がアセトアルデヒドの分解が追いつかずに体内のアセトアルデヒドの量が増えてしまうのです。

 

先述の通り、アセトアルデヒドは毒性のある物質ですから、体内に残ると吐き気や頭痛そして胃もたれや胃の炎症といった様々な悪影響を及ぼします。二日酔いは処理しきれずに体内に残った毒性の強いアセトアルデヒドによるものだったのです。

②胃壁や腸の荒れ

まず、アルコールは胃の粘膜を刺激して胃酸の分泌を過剰なものへと促進するほか、アルコール自体が胃壁に刺激を与えて胃粘膜を弱くします。

胃液はもともと酸性が強いため、粘液が胃粘膜を覆うようにして胃液による刺激から胃を守っています。

 

しかし、アルコールの刺激によって胃粘膜が傷付くことでその働きが低下していると、胃液やアルコール自体から刺激を受けやすい状態になってしまいます。

さらには、アルコールの作用から胃液の分泌量が促進されていることも相まって、胃壁が荒らされてしまう結果に。

 

また、消化器官として胃と1つに繋がっている腸もまた、胃と同様にアルコールの刺激を受けて機能が弱まります。

 

飲酒や二日酔いに伴う胃壁や腸の荒れや下痢、胃炎そして胸焼けといった消化器官の不調は、アルコールによる胃酸の過剰分泌そしてアルコール自体の刺激によって引き起こされるのです。

③水分不足による脱水状態

体内に残ったアセトアルデヒドのみならず、水分不足による脱水状態もまた二日酔いの原因となります。アルコールの分解にはアルコールそしてアセトアルデヒドをそれぞれ分解する酵素だけでなく、大量の水分が必要となります。

 

お酒自体が水分なので水分補給が必要ないように感じられますよね。しかし、アルコールには利尿作用があり尿として水分が排出されて水分不足に陥りやすいですし、上記のようにアルコールの分解には多くの水分が使用されます。

 

つまり、お酒として摂取する水分よりも、尿として排出されたりアルコールの分解に使用されたりする水分量のほうが多く、結果として水分不足による脱水症状に陥りやすくなるのです。

 

アセトアルデヒドによる毒性からも二日酔いは引き起こされますが、水分不足による脱水症状でも目眩・頭痛・吐き気や嘔吐・全身の倦怠感が生じるほか、症状がさらに深刻化すると発熱や意識障害にも繋がります。

④血管の拡張

アルコールには血管を拡張する作用があります。お酒を飲むと顔が赤くなったり鼓動が激しくなったりといった飲酒時ならではの体の変化は、アルコールが血管を拡張することで引き起こされています。

 

また、アルコールだけでなくアセトアルデヒドやアセトアルデヒドから分解された酢酸もまた血管を拡げる作用があり、ズキズキと脈打つような頭痛の原因となります。

血管が拡張した状態が長く続くと、それ自体が負担となって血管に炎症が生じることもありますから決して軽視してはいけません。

⑤低血糖状態

肝臓はアルコールの分解だけでなく、体内でエネルギーとして消費する糖を生成・貯蔵する」という大事な役割を担っています細胞単位で必要となる糖は体の様々な機能が正常に働くために必要となる大切な成分です。

 

しかし、アルコールを摂取した場合にはアルコールの解毒に肝臓の機能が使用され、通常時に行われる糖の生成・貯蔵機能が疎かになってしまいます。

さらには、肝臓がアルコールを分解する際に多くの糖がエネルギーとして消費されるため、結果として糖分が不足する低血糖状態に陥ります。

 

低血糖状態は、体の様々な機能を正常に働かせるためのエネルギーが不足している状態といっても過言ではありません。低血糖状態から生じる症状としては、頭痛や倦怠感そして吐き気や筋肉痛などが挙げられます。

二日酔いの予防でできることは?

二日酔いはアルコール自体の作用のみならず、アルコールの分解によって生じる体内の様々な変化が原因となって生じます。二日酔いを予防するには肝臓の機能が追いつかないほどに飲みすぎないことが1番ではありますが、それでも飲まなければならない・飲みたい時がありますよね。

 

二日酔いとは言っても生じる原因やメカニズムがきちんとあるのですから、それぞれに応じた対策を行っておくことである程度二日酔いを予防することが可能となります。

 

次に、辛い二日酔いを少しでも和らげるために知っておきたい「飲酒前やお酒を飲んでいる最中そして飲酒後で行いたい予防方法」について見ていきましょう。

①飲酒前に緑茶を飲む

飲酒前に飲んでおくと二日酔い対策に役立つ飲み物としては様々なものがありますが、その中でもオススメなのが緑茶です。緑茶に含まれている「カテキン」「ビタミンC」「カフェイン」そして「タンニン」といった4つの成分がそれぞれ二日酔いには嬉しい作用を発揮しますよ。

 

まず、緑茶に含まれている成分の代表格でもあるカテキンは、胃の粘膜を保護する作用から消化をサポートしたりアルコールの刺激から胃を守ったりします。特に、お酒のおつまみとしては油ものや肉類が多く、胃への負担が一層大きなものになりますから飲酒前の緑茶で消化を助けましょう。

 

加えて、緑茶に含まれているビタミンCはアセトアルデヒドの分解に必要となる成分の1つです。緑茶からビタミンCを摂取しておくことでアセトアルデヒドの分解能力を高め、アセトアルデヒドの残留から生じる二日酔いを予防することが可能に!

 

また、緑茶に含まれるカフェインは利尿作用から有害物質のアセトアルデヒドを尿とともに効率良く排出する働きが、タンニンはアルコールの吸収率抑制と利尿作用といった働きがそれぞれ期待できますよ。

 

アルコールの吸収のみならずアルコールから生じたアセトアルデヒドの排出をもサポートする緑茶は、まさに二日酔い予防にはぴったりな飲み物ですよ。飲み会には緑茶を飲んでから参加したいですね。

②お酒はゆっくり飲むようにする

いきなりたくさんの量のお酒を飲めば当然アルコールが急激に体内へと吸収され、肝臓のアルコール分解機能が追いつかなくなります。

 

一方、お酒をゆっくり少しずつ飲むようにすれば、ゆっくりと吸収されるアルコールをきちんと肝臓で分解されていくので悪酔い・二日酔いのリスクを減らせられます。

 

つまり、二日酔いになるかならないかは、お酒の飲む量だけでなくお酒の飲むスピードにも大きく左右されると言っても過言ではありません。

肝臓にきちんとアルコールを分解してもらうためにも、少しでも「アルコールの吸収を遅くする=お酒をゆっくりと飲む」ように意識して飲むようにしたいですね。

③脂肪分を含むおつまみを食べる

お酒をゆっくりと飲むだけでなく、脂肪分を含むおつまみを食べることでもアルコールの吸収スピードを緩やかにできますよ。というのも、脂肪分は胃でほとんど消化吸収が行われず、胃の下にある十二指腸に到達して初めて消化されるからです。

 

「消化に悪い」とも言われる脂肪分は、他の成分と比べても消化吸収に長い時間がかかります。ところが、消化に悪いと悪いイメージのある脂肪分は、胃でのアルコール吸収を大きく抑制できるほか、腸でのアルコール吸収スピードを緩やかにして二日酔いの予防に役立つのです。

 

ですから、お酒のおつまみとしては乳製品・肉類・卵・大豆製品・ナッツ類といった脂肪分に富む食材を選ぶようにして美味しく二日酔いを予防すると良いですね。

④水分をこまめに摂るようにする

先述の通り、アルコールによる利尿作用やアルコールを分解する際に大量の水分を使用することで生じる脱水症状は、二日酔いの原因の1つとして挙げられます。

そこで、お酒を飲んでいる最中からこまめに水分補給を行って水分不足による脱水症状を予防しましょう。

 

アルコールを分解する際に大量に使用される水分をこまめに摂取することでアルコールの分解機能をサポートできますし、尿の量を増やすことで尿によるアルコールの排出を促進することも可能となりますよ。

 

こまめな水分補給を行うにあたって、できる限り常温の飲み物を口にするようにしましょう。冷たい飲み物は胃や腸を冷やして下痢のリスクを高める原因となりますし、水分として吸収されにくく体内に溜まってむくみに繋がりかねないからです。

 

胃腸への負担とならずに吸収率が比較的高い常温の飲み物をこまめに摂取し、脱水症状を予防しながらアルコール分解機能をサポートしたいですね。

⑤ビタミンやミネラルを摂る

アルコールやアセトアルデヒドの分解には大量の水分とエネルギーだけでなく、多くのビタミンやミネラルも失われます。

ビタミンはアルコールによって失われたり吸収が阻害されたりすると同時に多くの量が消費されますし、ミネラル成分は飲酒中に尿と共に過剰に排出されます。

 

アルコールによって失われるビタミン類の中でもビタミンC・ビタミンB1・ビタミンの一種であるナイアシンはアルコールの分解に大きく関わっていますし、ミネラルでは亜鉛やナトリウムそしてカルシウムやマグネシウムがアルコールの摂取によって大量に失われてしまいます

 

飲酒によって失われがちなビタミンやミネラルを積極的に摂取し、アルコール分解機能をサポートしながら二日酔いを予防しましょう。おつまみの中では枝豆やトマトといった野菜やデザートとしてのフルーツはビタミンに富みますし、ナイアシンはレバーやきのこ類やナッツ類といった食材に多く含まれていますよ。

 

また、ミネラルが豊富なものとしては豆腐や味噌汁そしてスポーツドリンクがオススメですよ。

二日酔いになってしまった後の対策は?

二日酔いになってしまった後の対策では、体内に残ったアセトアルデヒド・脱水症状・低血糖状態といった二日酔いの根本的な原因をより効率良く解消・改善していくことが鍵を握っています。

①水分補給をする

アルコールの利尿作用やアルコールの分解に大量の水分が消費されて生じる脱水症状を解消するには、体内に効率良く水分が吸収される飲み物をこまめに摂取することが何よりも効果的です。

 

スポーツドリンクやミネラルウォーターそしてお茶といった飲み物はどれも効率良く水分が吸収されますよ。冷たい状態で摂取すると胃や腸に刺激となる上に吸収率が悪いですから、できるだけ常温で摂取するようにしましょう。

②アミノ酸で肝臓の機能を整える

肝臓が持つアルコール分解機能以上の飲酒を行った場合には、処理しきれずに体内に残ったアセトアルデヒドの毒性から二日酔いが引き起こされます。

 

アルコールの分解をフル稼働で行った肝臓は疲れてしまっている状態にありますから、肝臓の機能を高める作用のある成分を摂取して二日酔いからの回復をサポートしましょう。

 

特に体内のエネルギー源となる糖を作り出すアミノ酸「アラニン」「グルタミン」や、疲労回復効果や肝臓の保護効果のあるアミノ酸「オルニチン」を意識的に摂取するようにすれば、大きな負担がかかった肝臓をサポートすることが可能となりますよ。

 

  • アラニンが豊富な食品:しじみ、あさり、かに、海苔など
  • グルタミンが豊富な食品:小麦、大豆、昆布、チーズなど
  • オルニチンが豊富な食品:しじみ、ゴマ、鶏胸肉など

 

肝臓の機能を整えられるアミノ酸が豊富な食材を摂取するようにするのが1番ですが、もしも二日酔いで食欲がない場合にはサプリメントを活用するのも手ですよ。

③ブドウ糖を摂る

低血糖状態では体を正常に機能させるだけのエネルギー不足から倦怠感をはじめとした症状が生じているのですから、ブドウ糖を摂取して体にエネルギーを与えましょう。

スポーツドリンクやフルーツジュースといった飲み物では水分補給を行いながらブドウ糖も摂取できるのでおすすめです。

 

フルーツジュースの中でも、栄養素の摂取も兼ねてレモンやオレンジそしてグレープフルーツといったビタミンCや疲労回復効果の高いクエン酸が豊富な柑橘系であればより良いですね。

④ビタミンB1、ビタミンCを摂る

ビタミンB1やビタミンCはアルコール分解に大きく関わり、たくさんのお酒を飲んだ際には大量に消費されて不足しがちなビタミンとなります。ビタミンB1はアルコール分解に肝臓で多く消費され、ビタミンCはアセトアルデヒドの分解能力をサポートする働きがあります。

 

肝臓の機能をサポートすると同時に体内に残ったアセトアルデヒドの分解・排出を効率良く行うためにも、ビタミンB1やビタミンCビタミンは積極的に摂取するようにしましょう。

 

ビタミンCはオレンジやグレープフルーツをはじめとした柑橘類・アセロラ・イチゴ・ブロッコリーに、ビタミンB1は豚肉・うなぎ・豆類などにそれぞれ豊富に含まれています。

 

食事からの摂取が難しい場合には、ビタミンB1やビタミンCのサプリメントに頼ってみてはいかがでしょうか?サプリメントの摂取の際には、摂取目安量を守って正しく活用してくださいね。

⑤ナイアシンを摂る

アルコール・アルコールの分解から生じたアセトアルデヒドの分解に作用するのがビタミンの一種であるナイアシンです。お酒を飲めばナイアシンは消費されますし、飲酒量が多ければ多いほどその消費量が増加してナイアシン不足に繋がります。

 

二日酔いで辛い時にナイアシンを摂取すれば体内に残ったアセトアルデヒドの分解をサポートすることが可能となり、より早く二日酔いを解消することができますよ。

ナイアシンはピーナッツ、カツオ・マグロ・サバ・アジといった青魚、たらこ、豚・牛のレバー、鶏のササミに豊富に含まれています。

青汁って二日酔いに効果はあるの?

青汁には二日酔いに嬉しい成分がたくさん含まれている

上記のように、二日酔いの予防や対策として効果が期待できる飲み物や食べ物は様々なものがあります。中でも青汁が二日酔いに嬉しいポイントとしては、豊富に含まれている栄養素が総合的にアプローチするということが挙げられます。

①アルコールの吸収を抑える働きが見込める

まず、青汁に豊富に含まれているビタミンCは、アルコールの吸収を邪魔したりアルコールの分解機能を促進したりと二日酔いには嬉しい効果を発揮します。

 

繰り返しになりますがビタミンCは飲酒によって多くの量が消費されますから、飲むだけで簡単にビタミンを摂取できる青汁から不足しがちなビタミンを補っておきたいですね。

 

また、青汁の主原料として使用されることの多い桑の葉は、アルコールの吸収を穏やかにする機能が期待できるとされています。

②青汁が肝臓の働きを助ける

アルコール分解機能を司る肝臓をサポートする栄養素としてビタミンC・ビタミンB1・ナイアシンをご紹介しましたが、青汁にはこれらのビタミンやアミノ酸が実に豊富にかつバランス良く含まれていますよ。

 

これは、青汁の主原料として使用される明日葉やケールをはじめとした野菜は緑黄色野菜に分類され、他の野菜よりも大変多くのビタミンやアミノ酸をはじめとした栄養素が含まれているからです。

 

つまり、アルコールの摂取で弱った肝臓の働きをサポートする栄養素を摂取するには、青汁は実に役立つ飲み物なのですね。

③胃を守る

また、青汁に含まれている二日酔いに嬉しい成分の中でも特筆すべきなのが、「ビタミンU(キャベジン)」そして「クロロフィル(葉緑素)」の2つです。

 

ビタミンUはケールやキャベツそしてブロッコリーに、クロロフィルはケールや明日葉そして大麦若葉といった青汁の原材料のほか小松菜やほうれん草に豊富に含まれている成分です。

 

ビタミンUもクロロフィルも共に胃壁を刺激から守りながらダメージを受けた胃壁を修復する作用のある成分です。

したがって、二日酔いの中でも胃もたれや胃痛そして吐き気や食欲不振といった胃のトラブルに嬉しい効果が期待できますよ。

④水分や栄養素を補給できる

青汁からは多くの栄養素をバランス良く摂取できると共に、二日酔いの原因の1つである脱水症状の解消にも水分補給からアプローチできます。

二日酔いで食欲がなくなっている時には、飲み物として水分補給を行いながら様々な栄養素を摂取できる青汁は強い味方となってくれますね。

青汁って事前に飲むことで二日酔いの予防にもなる?

二日酔いに嬉しい成分を多く含む青汁は、事前に飲んでおくことでも多くの栄養素によって胃を守ったりアルコールの分解をサポートしたりといった効果から二日酔い・悪酔い防止が見込めますよ。

 

しかしながら、決して「青汁さえ飲めばどれだけ飲んでも良い」というわけではありません。飲み方や飲酒量が肝臓の機能をオーバーしてしまえば当然辛い二日酔いが待ち構えていますよ。

二日酔いにはケールの青汁がおすすめ

二日酔い予防・対策の1つとして青汁を役立てる際には、青汁の中でも特に主原料としてケールが使用されているもの、ケールの配合量が多いものがおすすめです。

 

というのも、ケールには胃粘膜を守るビタミンUやクロロフィルが豊富に含まれているほか、アルコールの分解をサポートする効果が期待できるからです。

 

もちろん、ケールはビタミンやミネラルといった栄養素を豊富に含んでいますから、辛い二日酔いから少しでも早く回復したいときの強い味方として役立ちます。

 

青汁をご購入の際には使用されている原材料にケールの文字があるかどうか、そしてそのケールがどれほど使用されているかをチェックしてくださいね。

まとめ

辛い二日酔いは「アルコールの摂取」そして「アルコールの分解」によって生じる体内の変化から引き起こされ、青汁は二日酔いの根本的な原因に総合的にアプローチできる飲み物であることが分かりました。

 

ビタミンやミネラルなどの豊富な栄養素を水分補給と共に摂取できる青汁は、飲み過ぎによって弱っている体を内側からサポートする際に役立ちますよ。

 

辛い二日酔いの予防・対策に青汁を取り入れる際には、こちらでご紹介しました飲み方や選び方をお役立てくださいね。青汁を活用しながら「お酒を飲んでも飲まれない」ようにお酒と上手く付き合っていきたいですね。

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