青汁を飲んで体臭予防!?青汁に含まれる成分の効果を知りたい!

青汁を飲んで体臭予防!?体臭予防に嬉しい成分の効果

健康に気を遣う人や野菜不足の人のための健康食品として知られる青汁ですが、青汁に期待できる効果は健康維持だけではありません。青汁には、体臭予防も期待できる栄養素も多く含まれています。
そこで今回は、体臭が発生する原因とその予防方法、体臭予防にオススメの青汁、青汁を飲むことで体の内側から体臭予防が期待できる栄養素について解説していきます。

目次 ※クリックで開閉します

気になる体臭の原因

青汁 体臭 原因

体臭は皮膚の上だけに原因があると思われがちですが、体の内側に問題がある場合も、体臭が発生する原因になる場合があります。
主な体臭の原因には、以下の3つがあります。

①皮脂の酸化による体臭

皮膚の上には、皮脂などの老廃物が残ってしまうことがあります。特に30代~40代は最も皮脂が出る年代とも言われています。

そして皮膚にいる常在菌が、皮脂を酸化・分解させて脂肪酸を作ります。この老廃物から作り出された脂肪酸が、体臭の元になってしまいます。

また、紫外線や空気に触れて皮脂が酸化した場合も、臭いの原因となります。

②腸内環境の悪化による体臭

腸内環境は、腸内細菌バランスが崩れることで悪くなってしまうと言われています。

腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類の菌をはじめとして、数多くの菌が存在しています。

この菌のバランスによって腸の健康が保たれているのですが、悪玉菌が増えすぎると腸内環境のバランスが崩れ、腸内に悪臭や毒素、有害物質が増えてしまいます。腸内で発生した悪臭は、血液に乗って全身に広がり、体臭となってしまうのです。

③活性酸素の増加による加齢臭

活性酸素は細菌などを攻撃するなどの免疫機能を持つ働きを持っており、人の体には必要な物質です。しかし活性酸素は毒性が強く、増えすぎてしまうと老化やがん、生活習慣病や加齢臭の原因にもなっています。
加齢によって活性酸素が増えると、人間の体の皮脂腺から出てくる9-ヘキサデセン酸という脂肪酸の一種が酸化し、加齢臭の原因となる物質が作られてしますのです。
つまり、加齢によって増えた活性酸素と9-ヘキサデセン酸が、加齢臭の発生につながります。

体臭を予防・改善するための対策

上記で紹介した体臭の原因を予防すれば、体の内外から発生する体臭予防につながります。
では、具体的にどのような予防方法が効果的な対策になるのか、日常生活でできる体臭予防対策をご紹介します。

規則正しい睡眠

睡眠不足になると基礎代謝が落ちてしまい、老廃物が排出されにくくなります。汗の量も増えるため、汗からの臭いも増える場合もあります。
さらに、睡眠時間が十分でないとストレスが解消できずにストレスが溜まっていきます。活性酸素はストレスに対抗する際にも発生するため、睡眠不足から活性酸素が増える恐れもあります。

運動習慣を取り入れる

運動不足の人は末梢血管の血行が悪い傾向にあり、酸素が汗腺へうまく運ばれなくなります。
そうなると、汗腺から汗を出す際に、汗臭さの元になる疲労物質の「乳酸」が出てしまいます。

乳酸はアンモニアと繋がりやすく結びついてしまう性質がある為、体から乳酸が分泌するとアンモニア臭い汗になってしまうのです。
日頃から運動を習慣づけていると、血行が改善して運動不足からの体臭の改善が期待できます。

入浴時には体をゴシゴシ洗わない

体臭が気になるからと体を必要以上に洗うと、逆に体臭が悪化することがあります。その原因は、肌にある「表皮ブドウ球菌」という皮膚常在菌が落ちてしまうからです。

善玉菌である表皮ブドウ球菌には、皮脂を脂肪酸とグリセリンに分解する働きがあります。

人の肌は、弱酸性に保たれることで健康が守られているのですが、これは主に、表皮ブドウ球菌が作り出す脂肪酸が肌を弱酸性に保つ働きのおかげです。

 

しかし体を洗いすぎて表皮ブドウ球菌が減ると、肌がアルカリ性に変化していってしまうのは注意です。

アルカリ性は悪玉菌が好む状態であるため、悪臭の元となる「黄色ブドウ球菌」など増殖し、悪臭となるからです。

体臭を予防するために体を洗うのなら、優しく手で洗う、お湯を流す程度にするだけでも十分です。

日頃から運動を習慣づけていると、血行が改善して運動不足からの体臭の改善が期待できます。

動物性食品を控え、野菜を食べる

体の内側から体臭を改善したいのであれば、まずは食生活を見直すべきです。
特に肉や魚、乳製品などに含まれる動物性たんぱく質・脂肪を多く摂りすぎると、腸内環境の悪化に繋がる要因となります。
また、動物性たんぱく質は皮脂分泌量を増やす作用もあるとされているので、体臭の原因を増やしかねません。

腸内環境に嬉しい栄養素を摂取する

青汁 野菜

また、緑黄色野菜に含まれるビタミンCやビタミンEなどを摂取することで体内脂肪酸の酸化を防ぎ、体臭の元となる原因を防ぎましょう。
さらに、野菜に多く含まれる食物繊維や乳酸菌も摂り入れることで、悪玉菌の数を減らして腸内環境を整え、体の内側から悪臭の元を絶ちましょう。

青汁原料の成分は体臭予防に期待できる!

ケール青汁 飲みやすい

体臭予防効果が期待できる栄養素は多数ありますが、これらすべてを食品だけで摂取するのは簡単とは言い難いです。
青汁にはビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類、また食物繊維や葉緑素(クロロフィル)も多く含まれていますので、青汁を補助的な役割として普段の食生活に取り入れてみるのがオススメです。

①大麦若葉の抗酸化作用

青汁 大麦若葉

大麦若葉には、腸内環境を整えてくれる食物繊維が多く含まれています。
腸内環境改善に効果を発揮するクロロフィルも含まれているほか、活性酸素を抑制するSOD酵素も豊富に含んでいるので、体の内側から体臭予防に期待ができます。

②クマザサの食物繊維

食物繊維

古くより薬草として用いられてきたクマザサは、抗菌作用による脱臭効果が高いとされるクロロフィルを豊富に含有しています。
大麦若葉と同様に食物繊維も多いので、腸内環境の改善は肌トラブル改善が期待できます。

③乳酸菌が腸内環境を整える

乳酸菌サプリのおすすめランキングを紹介!価格や成分で徹底比較!

腸内環境を改善するには、悪玉菌の数を減らして善玉菌の数を優勢にする必要があります。
青汁に含まれる乳酸菌は善玉菌のエサとなる存在ですから、上記①②のような条件に加え、乳酸菌入りの青汁を選ぶことでより一層の働きに期待できます。

体臭予防にオススメしたい青汁

上の条件を元にnanairo編集部で厳選した体臭予防におすすめの青汁をご紹介します。

黒糖抹茶青汁 寒天ジュレ

黒糖抹茶青汁寒天ジュレ 定期コース価格

定期価格 120円/1杯
内容量 15g×30袋
主原料 クマイサザ

おすすめポイント

  • 栄養価の高い40種の植物発酵エキス
  • レタスの約60倍の食物繊維を含むクマイザサ
  • 乳酸菌100億個配合

黒糖抹茶青汁寒天ジュレはさつまいもの29倍の食物繊維を含むだけでなく、腸内環境を整える為に大切な「水溶性食物繊維」を摂り入れることができる青汁です。
また、それだけでなく腸内環境に嬉しい乳酸菌やイソマルトオリゴ糖も豊富に含まれているのもポイント。
他にも40種類の植物発酵エキスをギュッと凝縮しているので栄養価が高く、持ち運びに便利なゼリータイプなのでいつでもどこでも美味しく続けられるのも大きな特徴です♪

体臭予防に嬉しい青汁の成分

生活習慣や食生活、加齢が体臭の原因になることがわかりましたが、これらの原因を抑制できる栄養素も多く存在しています。肌のコンディション向上や内臓の機能向上に良い効果が期待できる栄養素と、その働きには以下のようなものがあります。

皮脂に抗菌化作用に抗菌化作用をもたらす成分

①ビタミンA

皮膚や粘膜をつくる上皮細胞の生成にかかわる栄養素で、皮膚と粘膜を丈夫にし、免疫力を高める働きがあるといわれています。

②ビタミンC

抗酸化作用を持つビタミンCは、体臭の原因となる皮脂の酸化を防ぐ役割があります。さらに、体臭の素となる物質を排出する働きもあるので、体臭予防に効果的な栄養素です。

③ビタミンE

ビタミンCと同様に抗酸化作用があるビタミンEには、細胞を守る役割を持つ細胞膜をサポートする作用があり、細胞を活性酸素から守る効果があるとされています。

④ポリフェノール

ポリフェノールも抗酸化作用を持つ栄養素のひとつです。さらに、加齢臭の原因物質ノネナールを包み込み、悪臭を閉じ込める働きもあります。

⑤ルテイン

白内障や加齢黄斑変性症など目の病気に対する効果がよく知られているルテインには、肌への良い効果があることも知られています。

肌の水分量を増やすほか、皮脂量の調節や紫外線に対するバリア効果も期待できるため、体臭予防の効果も期待できる栄養素です。

腸内環境を整える栄養素

①食物繊維

食物繊維には、水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けにくい不溶性食物繊維の2種類があります。水溶性食物繊維は昆布やわかめ、こんにゃくなどに含まれ、不溶性食物繊維は野菜や豆類に多く含まれています。

 

水溶性食物繊維は腸内で発酵・分解されることでビフィズス菌などの善玉菌を増やす整腸効果があり、不溶性食物繊維は腸内で膨らんで便のかさを増やし、腸を刺激することで便通を良くします。

つまり水溶性・不溶性食物繊維いずれも、腸内環境を整える役割があります。

②葉緑素(クロロフィル)

クロロフィルとも呼ばれる葉緑素は、植物が光合成をする際に二酸化炭素からエネルギーと糖質を生成する、植物の葉に含まれる成分です。

クロロフィルは食物繊維より小さいため、腸内のすみずみまで老廃物や有害物質を掻き出します。そして、腸内の悪玉菌から生まれた悪臭を酸化分解・消臭する働きがあります。

③乳酸菌

ヨーグルトなどの乳製品に含まれていることからよく知られている乳酸菌には、腸内の善玉菌を増やす効果が期待できます。

そして乳酸や酢酸を生成して腸内を酸性にすることで、悪玉菌の繁殖を抑える働きがあります。

活性酸素を抑える成分

活性酸素の抑制が期待できる成分として、体内に存在するSOD酵素があります。SODとは、「活性酸素を除去する酵素」という意味の「スーパー・オキサイド・ディスムスターゼ」の略です。

このSOD酵素は抗酸化作用が強力で、活性酸素の抑制効果が高いことで知られています。

 

SOD酵素は体内で増えすぎた活性酸素を除去してくれるものですが、加齢と共に減ってしまう成分なので、食品やサプリメントで補給する必要があります。

SOD酵素は、青汁の原料としてよく使われる大麦若葉や明日葉のほか、ほうじ茶やルイボスティーに多く含まれています。

まとめ

青汁は、1杯飲むだけで多くの野菜と栄養素を補給できます。
野菜不足を解消して体を健康的に保つためのサポート効果だけではなく、体臭を体の内外から緩和する効果に期待できる栄養素も豊富に含んでいるのがポイントです。
上でご説明した生活習慣に気を配るとともに、体臭予防のためのひとつの方法として、青汁を飲んでみることをオススメします。

PICKUP CONTENTS

トップへ