大阪・本町で時間があっても無くても立ち寄りたいおすすめサンドイッチのお店4選

朝ごはんにもお昼にも食べれて、味のバリエーションも多く飽きがこないのがサンドイッチの魅力です。

片手で持って手軽に食べられることも、忙しく働いていて時間のないサラリーマンの強い味方になっている理由ではないでしょうか。

今回は大阪のビジネス街である本町で、時間がないけどしっかりと食べられるおすすめしたサンドイッチが買えるお店を紹介したいと思います！

男性でも十分にお腹の満たされるボリューム満点のサンドイッチがたくさんありますので、ご飯のバリエーションに困った人もぜひチェックしてみてください。

サンドの種類が豊富なパン屋さん

ルパンナ

サンドイッチは沢山ある種類の中から気分にあったものを選ぶ楽しさの一つですね。

ここルパンナでは店頭に並ぶパンの種類が多いのですが、サンドイッチの種類も充実しています。

パン屋さんでありながら、これだけ具材のバリエーションを用意されていることにも驚きです！

ここでは「三元豚のロースカツサンド」を購入しました。

お肉はとても柔らかく、ソースが染み込んだ衣とパン生地が非常によく合います。

キャベツが挟まれていることでサッパリと食べてしまえます。

パン屋さんというだけあって、バンズとなっているパンはとても美味しいです。

まるでアメリカの街角にある小さな本格バーガーショップ

HELLO!NEWDAY

サンドイッチの中でもハンバーガーの専門店になりますが、HELLO!NEWDAYはボリュームのあるサンドが食べたい時におすすめです。

牛肉100%でボリュームも肉汁もたっぷりな、食べごたえのあるバーガーが楽しめます。

2018年2月16日にオープンしたばかりのこちらのお店、一度食べてもらえればこれからも通ってしまいたくなることが分かってもらえると思います！

ハンバーガーはとても本格的なアメリカクラスのしっかりとした仕上がりです。

バーガーと一緒にセットになっているポテトも厚切りでホクホクとした食感になっています。こちらも食べごたえがあるのが嬉しいですね。

店内には数席のイートインスペースもあるので、時間があれば店内で食べていくこともできますよ。

希望に合わせた使い方ができるところもポイントが高いです。

パン屋さんが作る、パンも具材も美味しいボリュームサンドイッチ

パンデュース

靭公園から少し東に位置する場所にお店を構えるパンデュース。

オフィスに持ち帰るのにも、靭公園でランチをするにもいい立地です。

ナチュラルなイメージの店構えの店内には、所狭しと多くの種類のパンが並べられています。

パンは食事になるものから甘めのおやつとして食べたいものまでバリエーションも豊富ですね。

今回気になるサンドイッチはレジの横にある保冷できる棚に置かれています。

パン屋さんの強みを活かした、パン生地のタイプもいくつか種類があるサンドイッチたち。

具材もオシャレだけど飾りすぎないものが多く、女性にも支持されていることが理解できます。

その中から厚切りベーコンとトマトのペイザンヌサンドを選びました。

サンドは厚切りのベーコンが具材の主役。シャキシャキのレタスがさっぱりさと食感を加え、クリームチーズがパンと具材を上手にまとめてくれています。

「ペイザンヌ」はフランス語で「田舎風」の意味。シンプルな具材がきっとフランスで古くから親しまれているサンドイッチなのでしょう。

ハワイ気分で食べるサンドイッチとコーヒーを♪

モーニング グラス コーヒー プラスカフェ

オフィス街に佇むハワイアンな空気を纏うカフェがあります。これからご紹介するモーニング グラス コーヒー プラスカフェです。

ハワイでの超人気店が日本初上陸に選んだ場所がこの本町エリアでした。東京でなく大阪ということにも驚きですが、特にオフィス街を選ばれたことにも驚きです。

店内はリゾート地にあるカフェのようなオシャレで落ち着いた空間になっています。

1人の方向けのカウンター席から、何人かでゆっくりとできるソファーのテーブル席まであるので、どんな時にも使えることが嬉しいです。

以前、モーニングにお邪魔させていただいた時には、朝の時間でもイングリッシュマフィンのサンドが食べられました。

ランチタイムにもサンドイッチメニューが出されているので、いつでもサンドイッチが食べられます。

比較的シンプルな「エッグサラダ」のようなものから、「ポートベロ・サンドウィッチ」のような野菜たっぷりで他では食べられないようなもの、金土限定の「Good Burgger」までたくさんの種類があります。

名前の通り、コーヒーにも大変こだわられていて、好きな豆を選んで一杯一杯ていねいに淹れてもらえます。