妊娠報告のタイミングは?両親、職場、友達へいつ伝えるのがいい?

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妊娠がわかったら、うれしくなってついつい周りに打ち明けたくなりますよね。

でも、早すぎると「もしこの後、流産になったらどうするの?」と不快感を持つ人もいます。そのため、妊娠報告のタイミングは重要。

いつ、だれに、どんな風に報告すればよいのか、チェックしておきましょう。

妊娠報告のタイミングは?

妊娠報告のタイミングは、人によって異なります。検査薬で陽性反応が出たらすぐに!という人もいれば、産婦人科で赤ちゃんの心音が確認できてからという人もいるでしょう。

パターンでいうと、

  • 妊娠検査薬で陽性反応が出たとき
  • 産婦人科で赤ちゃんの心音が確認されたとき
  • 安定期に入ったとき

の3つが多いでしょう。

1は旦那さんへの妊娠報告が多いよう。2や3は身内や会社の人へ妊娠報告するときがほとんどです。

また、妊娠初期は不安定な状態ですので、旦那さん以外には安定期に入ってから…というのが一般的です。

しかし、なかには「つわりがひどいから職場には初期のころから伝えた」という人もいるかもしれませんね。

どれが正解というわけではありませんが、どの方法がベターかは考えておいた方がよさそうです。

両親への伝え方は?

両親にとっては、かわいい孫ができたことを知らせる吉報!ですが、流産経験があって報告のタイミングには慎重になる人もいるでしょう。

パパ・ママどちらの両親に先に打ち明けたかで、トラブルになることもあります。

双方のタイミングのずれに注意!

妊娠報告のタイミングは、パパ側・ママ側によって異なるようです。

両方同時に伝えたという人もいれば、「妊娠中のサポートをしてもらえるから」と早くから自分の両親に打ち明けていたという人もいるでしょう。

その場合、「なんで私たちには報告してくれなかったの?」と不快に思ってしまう両親もいるかもしれません。

タイミングのずれには気をつけて、夫婦で話し合った方がよいですね。

 

クックパッドベビーのアンケートによると、妊娠後すぐ両親に知らせた人は、ママ側で73.8%、パパ側で54.8%とかなり開きがあります。

妊娠初期は体調不良でつらい時期なので、こういった差が見られるのでしょう。

反対に、おなかが目立ち始めることまで黙っていた人は、ママ側で0.5%、パパ側で0.8%とかなり少数。両親に妊娠報告しているのは、ほとんどが安定期に入るまでの間のようです。

親戚へのタイミングも考えて

親戚に妊娠報告をするタイミングは、親密度によっても異なります。

遠縁だと、知らない間に結婚・出産していた!なんてこともありますよね。あまり連絡を取っていないような間柄ならば、安定期に入ったときや出産後に報告してもよいでしょう。

 

近くに親族が住んでいる場合や、交流が多い場合は、安定期に入ってから報告するのがおすすめです。

ただし、地域によっては慣例があり、「いついつまでに報告すべき」といったルールが定められていることも。

事前に旦那さんの住む地域について、旦那さんから詳しく聞いてみるのもよいですね。

場合によっては、「両親に報告したら、そのまま親族にまで話が行ってしまった」ということもあるので、流産などの不安がある場合は「自分から報告したいからまだ誰にも言わないでね」と伝えておくのもおすすめです。

職場への伝え方は?

職場への妊娠報告は、「早めに」か「安定期に入ってから」の2パターンに分かれます。それぞれメリット・デメリットがありますので、しっかりチェックしておきましょう。

妊娠が分かったら早めに報告

妊娠がわかってすぐ、早めに報告するのには、妊娠初期の不安定な状況を仕事仲間に理解してもらえるというメリットがあります。

特に、つわりがひどい場合、立っているのもつらいときがありますよね。立ち仕事や重いものを持つなど、職場環境によっては避けられない事柄もあります。

早めに妊娠報告をすることで、作業内容の緩和を行ってもらえるところもありますので、まずは上司に相談しておくというのも手です。

 

「流産経験があるから、安定期に入ってから」という人もいるかもしれませんが、そんな方こそ早めに報告しておくのがおすすめ。

妊娠初期に流産する確率は高いので、周囲にも注意を促しておきましょう。

黙っていると「重病にかかっているのでは?」と、かえって周囲に心配をかけてしまう可能性もあります。

 

なかには「病気じゃないんだから」とあまり取り合ってくれない職場もあるかもしれませんが、こういった場合には労働基準法や男女雇用機会均等法をチェックしてみてください。

たとえば、男女雇用機会均等法では「事業主は妊婦が保健指導または健康診査を受診するために必要な時間を確保しなければならない」という規定があります。

ほかにも、通勤の緩和や休憩の措置などさまざまな規定があるので、不当だと感じるときには労働局で相談してみるのもよいでしょう。

安定期に入ってから報告

一般的なのは、安定期に入ってから報告するというケース。

分娩日が決まって、産休や育休のめどが立ってから…ということもありますよね。安定期以降に妊娠報告をするメリットは、流産の確率が低いこと。

ですが、体調不良が多い場合には、上司にだけ相談しておくというのもおすすめです。

 

注意しておきたいのは、仲の良い同僚へ上司より先に妊娠報告をすること。

あとになって上司の耳に入ると、悪い印象を持たれる可能性もあるので、上司に報告したうえで、同僚に伝えておきましょう。

友達への伝え方は?

ひとくちに「友達」といっても、親友からママ友程度のつながりまでさまざまですよね。仲がよければよいほど、早く打ち明けたいものですが、世間一般ではどうなのでしょうか?

仲のよい親友にはすぐ伝える

仲のよい友達には、早い段階で伝えてもOK。

ただし、友達同士で情報が伝わってしまう可能性がある場合には、「まだ誰にも報告していないから」と、黙っておいてもらえるよう念を押しておくのも◎。

口が軽そうな友人には、たとえ仲がよくても安定期に入ってから報告するのがよいかもしれません。

最近ではSNSで簡単に情報を共有できるので、その点には注意しておきましょう。

ほとんどは安定期に入ってから

親友ほど付き合いのない友達に関しては、安定期に入ってから報告するという方がほとんど。

たまに連絡を取る程度の人間関係であれば、両親や親族、職場などへの報告がひと段落ついてからでもよいですね。

親しい人にだけ知らせておいて、同級生にはFacebookやインスタグラムなどのツールを使って公にする人も増えています。

しかし、なかにはなかなか妊娠できない体質の人や子どもが欲しくても独身の人などもいますので、報告の仕方には注意が必要です。

年賀状で新年のあいさつと併せて報告する、電話や手紙を出すといった方法もありますので、友人の環境や状況に合わせて報告の仕方を考えましょう。

まとめ

妊娠報告のタイミングは、判明後すぐ!という人から出産予定日がわかってからという人までさまざま。

その人の置かれている立場や境遇によっても異なりますので、どれが正解ということはありません。

そのため、自分にとってベストなタイミングを見つけるのはとても難しいでしょう。報告を受ける側が「安定期に入ってからが普通」と思い込んでいるケースもありますので、職場や周囲の人に打ち明けるときには、まず上司や近しい人に相談してみるのがおすすめです。

旦那さんとも相談しながら、ぴったりなタイミングを見つけてくださいね。

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